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2015年11月11日
かえるくん親子の英語学習記 親が最高のコーチ
かえるくんです
こどもに英語なんて教えられない・・・無理
なんて思うかもしれません。
”英語を習ったのなんて、20年以上前のこと”
そうですよね。
かえるくんも同じです。
忘れてること・・・結構あります。
間違えることもあります。
その間違いをドリルやプリントの答えを見て
子供と一緒に考えることが最高の勉強になります。
かえるくんも、現役の講師ではありません。
仕事で英語を使うことは皆無です。
それでも、一応大人なので理解力はあります。
ドリルやプリントを見て、子供には分かりづらい
”ルール”を子供より早く見つけることが多いんです。
だから、いざやってみると思った以上の成果が出る。
塾や家庭教師じゃないんだから”キッチリ”なんて
する必要はありません。
”英語のクイズを生活の一部” にしながら
”無理せず”
細切れの時間を使って”少しずつ” やればいいんです。
”講師”じゃなくて、”コーチ”になりましょう!
このブログでは、かえるくんの実践中の成功も失敗も両方をお伝えします。
”失敗”も”ネガティブ インフォメーション”といって貴重な財産です。
ご一緒いただければうれしいです
かえるくん親子の英語学習記 現在進行形
くんです
肯定文、疑問文、否定文のつぎは
現在進行形 〜しているところです。
〜している最中です。
英文の形は
主語 + be + 動詞の原形 ing
これだけです。
大人にとっては簡単ですが、ここに重要な要素
言い換えれば、はじめて学ぶ子供にとって大切な
エッセンスがあります。
くんが何度も子供に言ってきた
「動詞を探せ」です。
はじめて二つの動詞が一文に同居するのです。
I am playing the piano.
私はピアノを弾いているところです。
am とplayingのどちらが動詞なのかです。
意味合い的にはplayingが動詞ですが、
文法的にはamです。これから英文法を理解
するには重要局面です。
ポイントは
肯定文では主語の次に動詞がある、ということです。
「ingがつくと動詞じゃなくなるのかなー」
と子供は思うかも?ですね。
じゃあ、−ed(過去形)の時はなんと説明しようか?
−edで終わるのは過去のほか過去分詞もあります。
それじゃあ、今のうち−ingは現在分詞として教えるべきか、
簡単なはずの現在進行形も、いざ教えるとなると
結構悩みますね。
かえるくんはシンプルに主語の次にあること
そしてbe動詞と一般動詞(語尾が変形)が両方
同居してる時は、be動詞が 動詞と教えます。
分詞は過去形(後日)を教えたあと、副詞が出たあとに
品詞の種類として名前だけ教えます。
その理由は後日お話しします。
肯定文、疑問文、否定文のつぎは
現在進行形 〜しているところです。
〜している最中です。
英文の形は
主語 + be + 動詞の原形 ing
これだけです。
大人にとっては簡単ですが、ここに重要な要素
言い換えれば、はじめて学ぶ子供にとって大切な
エッセンスがあります。
くんが何度も子供に言ってきた
「動詞を探せ」です。
はじめて二つの動詞が一文に同居するのです。
I am playing the piano.
私はピアノを弾いているところです。
am とplayingのどちらが動詞なのかです。
意味合い的にはplayingが動詞ですが、
文法的にはamです。これから英文法を理解
するには重要局面です。
ポイントは
肯定文では主語の次に動詞がある、ということです。
「ingがつくと動詞じゃなくなるのかなー」
と子供は思うかも?ですね。
じゃあ、−ed(過去形)の時はなんと説明しようか?
−edで終わるのは過去のほか過去分詞もあります。
それじゃあ、今のうち−ingは現在分詞として教えるべきか、
簡単なはずの現在進行形も、いざ教えるとなると
結構悩みますね。
かえるくんはシンプルに主語の次にあること
そしてbe動詞と一般動詞(語尾が変形)が両方
同居してる時は、be動詞が 動詞と教えます。
分詞は過去形(後日)を教えたあと、副詞が出たあとに
品詞の種類として名前だけ教えます。
その理由は後日お話しします。