新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2019年10月08日
Puchu! 横浜のキッズパークに行って来ました。
みなさん、こんにちは
「働きママ」こと nami です
2019年5月1日、横浜駅直結の「アソビル」というビル内に、国内初・完全予約制の屋内キッズテーマパーク Puchu! がオープンしました。
URL:https://pu-chu.com/
ので、行って来ました
駅直結とは言え、「日本のサクラダ・ファミリア」と揶揄されるほど複雑怪奇な横浜駅。
ベビーカーを押している状態では、そうそう簡単には行かせてくれません
横浜駅に詳しい方なら「横浜駅の郵便局の脇にある仮設道路を歩いていくと左手にある」で通じるようです。
郵便局(崎陽軒でも可)に行くルミネ横の階段はエレベーターがあるので、ベビーカーの方はそちらを利用してください。
仮設道路がいつまであるのかはわかりませんが・・・・。
Puchu!は完全予約制なので、事前にWebでチケットを購入するか窓口に行って空いているか確認する必要があります。
料金は土日祝日(90分)だと、こども1人目2,500円、こども2人目1,000円(キャンペーンなのか割引されている)、おとな1人1,500円と、なかなかの料金です。
我が家は大人2人、子ども2人なので6,500円ですね。いやー、高い
ちょっとお高めですが、土曜日の夕方でこの混み具合なので、快適でした
人数制限がしっかりしているので、小さい子も広々遊べます
元気いっぱいに遠慮なく動くのが好きな小学生にはちょっと物足りなさそうですが、年長クラス6歳の娘氏は楽しかったようです。
こちらは1人用トランポリンで、光と音楽が鳴るDJブース的な空間です。
これは・・・・奥の鏡が落ち着かない感じになっていますが、絵本や図鑑などが置いてあるスペースです。
小さな子には本棚が高すぎて選べないからか、ほぼ無人でした
ボールプールのボールの色が可愛いです。
ボールプールの中にはお星の形もあって、娘氏とひたすらお星を探してました。
妹氏は1歳にして初めてのボールプールデビューをしました。
エンドレスボール投げをして遊ぶのが楽しかったようです。
ちなみにピンクのハートプールもあります。
他にも赤ちゃん用のおもちゃのあるスペース、フォトブース、楽器や音で遊べるスペース、壁にマグネットを貼ったり映像をタッチするスペース、ミニロープウェイなど、遊べる工夫がされたスペースがたくさんありました。
真ん中あたりには大き目なクッションが置いてある休憩スペースもあり、そこで水分補給をしたりおやつをつまんだりできます。
もちろん、授乳室、オムツ交換台、子ども用トイレ完備です
色遣いが可愛いので、トイトレ中でお外のトイレに慣れていない子でも、ここのトイレならチャレンジできちゃうかもしれません
6歳の娘氏がPuchu!を気に入ってくれたので、休日のワンオペ育児で途方にくれたら、ここに来ます(笑)。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
「働きママ」こと nami です
2019年5月1日、横浜駅直結の「アソビル」というビル内に、国内初・完全予約制の屋内キッズテーマパーク Puchu! がオープンしました。
URL:https://pu-chu.com/
ので、行って来ました
駅直結とは言え、「日本のサクラダ・ファミリア」と揶揄されるほど複雑怪奇な横浜駅。
ベビーカーを押している状態では、そうそう簡単には行かせてくれません
横浜駅に詳しい方なら「横浜駅の郵便局の脇にある仮設道路を歩いていくと左手にある」で通じるようです。
郵便局(崎陽軒でも可)に行くルミネ横の階段はエレベーターがあるので、ベビーカーの方はそちらを利用してください。
仮設道路がいつまであるのかはわかりませんが・・・・。
Puchu!は完全予約制なので、事前にWebでチケットを購入するか窓口に行って空いているか確認する必要があります。
料金は土日祝日(90分)だと、こども1人目2,500円、こども2人目1,000円(キャンペーンなのか割引されている)、おとな1人1,500円と、なかなかの料金です。
我が家は大人2人、子ども2人なので6,500円ですね。いやー、高い
ちょっとお高めですが、土曜日の夕方でこの混み具合なので、快適でした
人数制限がしっかりしているので、小さい子も広々遊べます
元気いっぱいに遠慮なく動くのが好きな小学生にはちょっと物足りなさそうですが、年長クラス6歳の娘氏は楽しかったようです。
こちらは1人用トランポリンで、光と音楽が鳴るDJブース的な空間です。
これは・・・・奥の鏡が落ち着かない感じになっていますが、絵本や図鑑などが置いてあるスペースです。
小さな子には本棚が高すぎて選べないからか、ほぼ無人でした
ボールプールのボールの色が可愛いです。
ボールプールの中にはお星の形もあって、娘氏とひたすらお星を探してました。
妹氏は1歳にして初めてのボールプールデビューをしました。
エンドレスボール投げをして遊ぶのが楽しかったようです。
ちなみにピンクのハートプールもあります。
他にも赤ちゃん用のおもちゃのあるスペース、フォトブース、楽器や音で遊べるスペース、壁にマグネットを貼ったり映像をタッチするスペース、ミニロープウェイなど、遊べる工夫がされたスペースがたくさんありました。
真ん中あたりには大き目なクッションが置いてある休憩スペースもあり、そこで水分補給をしたりおやつをつまんだりできます。
もちろん、授乳室、オムツ交換台、子ども用トイレ完備です
色遣いが可愛いので、トイトレ中でお外のトイレに慣れていない子でも、ここのトイレならチャレンジできちゃうかもしれません
6歳の娘氏がPuchu!を気に入ってくれたので、休日のワンオペ育児で途方にくれたら、ここに来ます(笑)。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
2019年10月05日
子連れ旅行 神津島 その4
みなさん、こんにちは
「働きママ」こと nami です
今年の夏に行った「子連れ神津島旅行」。
今日はグルメ&遊びについて書きます
前回のブログはこちら
子連れ旅行 神津島 その1
子連れ旅行 神津島 その2
子連れ旅行 神津島 その3
よっちゃーれセンター
https://kozushima.com/shop/yoccharecenter2ndfloor
こちらは前浜海岸の奥の方にあり、神津島のフェリー乗り場のすぐ近くになります。
※レストランは2階ですが、階段しかないのでベビーカーや車いすの方は、ちょっと頑張る必要があります。
食券制で、お刺身定食やカレーが食べれます。
大人数でも入れるし、THE 食堂という感じがとても良いです。
画像はウェブサイトからお借りしました。
滞在中に2回ほど行きましたが、どれも美味しいしボリューム満点です!
Cafe & Diner 'AILANA
http://ailana.tokyo/
前浜海岸の目の前にある、オシャレなお店です。
お酒の種類も豊富だし、ハンバーガーが美味しい
見ての通り、ハンバーガーはSNS映えします
そして見ての通り、めちゃくちゃ美味しいです
子どもたちも喜んでポテトとハンバーガーを食べていました。
店内のソファ席もいいですが、テラス席で心地よい海風にあたりながら食べるのもいいです
こちらは先にオーダー&お会計をするタイプになります。
オーダーしてから1つ1つ作ってくれるので時間がかかってしまいますが、待つ価値は十分あります。
そして、子連れ客にとってありがたい、キッズスペース、オムツ交換スペース、授乳室があります!!!
妹氏もハンバーガーのバンズとお肉のパテの部分を食べていたので、授乳はしませんでしたが、こういう設備があるのはとてもありがたいです。
観光と言っても、前浜海岸とまっちゃーれセンター、赤崎遊歩道しか行っていません・・・。
が、小さな子連れ&大人数なので、この3か所だけでも十分楽しめます!
前浜海岸
前浜海岸は、800mくらいの白い砂浜が広がる海水浴場です。
けっこう遠浅で、ブイの浮いている付近まで泳いでいくと、たくさんの魚たちが見れます。
6歳の娘氏と7歳の男の子は浮輪をつけて何度もブイの辺りまで頑張って泳いでいました。
※もちろん大人が一緒に着いて行っています。
ビーチバレー用のネットもあります。
久しぶりにビーチバレーをやりましたが、思うように足が動かず・・・。
でも楽しかった
公衆トイレは道路を挟んだ向かい側にあります。
私たちが利用していた時は、きちんと掃除もされていてキレイな状態でした。
道路から海岸に行くところに蛇口があり、海で遊んだ後の砂を落としたりできます。
ウッドデッキがまたオシャレな感じでした。
海岸のすぐ近くにお土産屋さんもあり、ビールやアイス、お茶、ジューズ、お菓子などもすぐ買える、至れり尽くせりな海岸なので、一番長い時間、この前浜海岸で遊んでいました
赤崎遊歩道
まっちゃーれセンターの前からバスが出ていて、それに乗って20分くらいで赤崎遊歩道前に着きます。
バスに乗り切れなくても臨時便を出してくれました。
バスを降り、木でできた迷路のような通路を、どんどん奥へ行くと・・・・
ここが赤崎遊歩道です。
写真には写っていませんが、真ん中の橋の反対側は岩場になっていて、シュノーケルをしたり岩場の生き物を探して楽しんでいる人たちがいました
神津島で一番混んでるなと思ったのがこの赤崎遊歩道です。
でも十分遊べます。
飛び込み放題です(笑)。
ただ、こちらは波がなく、子ともたちは飛び込みができる年齢でもないので、前浜海岸の方が楽しかったようです。
大人たちは赤崎遊歩道の方が楽しめたんですけどね
一番奥のウッドデッキ部分にレジャーシートを広げて、荷物番&海を怖がる小さな子供たち(妹氏含む)とシャボン玉をしたりして過ごしていました。
赤崎遊歩道からバスでまっちゃーれセンターまで戻るときに気づいたのですが、バス停のすぐ近くに売店がありました。
ソフトクリームやホットドッグなどを持ってる人がいて、めちゃくちゃうらやましかったです(笑)。
まっちゃーれセンター&よっちゃーれセンター
東海汽船の窓口と観光協会が入っている建物です。
よっちゃーれとまっちゃーれセンターの区別がつかずに混乱していました
まっちゃーれセンター
東海汽船の窓口と観光協会があり、船のチケットを購入したり船を待ってのんびりしたりできます。
本当は飛行機で帰る予定だったんですが、台風が近づいていて天候が悪かったため、飛行機が欠航し、急遽、芝浦まで行く高速船に乗ることにしました。
まっちゃーれセンターの1階には子上りの休憩スペースもあり、船を待っている人達は、そこで横になったりテレビを観たりして過ごしていました。
このまっちゃーれセンターにも授乳室とオムツ交換用ベッドがあり、船の待ち時間中に妹氏のおむつ替えもできました。
本当にありがたい。
よっちゃーれセンター
1階が地元の海産物などを揃えたお土産屋さん、2階が定食が美味しいレストランになっています。
ちなみに、レストランの奥にテラス?のようなスペースがあり、前浜海岸と船着き場の方を見ることができます。
今回、初めて神津島に行きました。
2泊3日では全然足りず、全員が口をそろえて「また来ようね!」と話すくらい魅力的な場所でした。
温泉や星空ツアー、他のグルメももっと食べたかった!
楽しすぎて写真を撮るのも忘れてました
本当に、またいつか遊びに行きたいと思います
神津島旅行のブログは以上になります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
「働きママ」こと nami です
今年の夏に行った「子連れ神津島旅行」。
今日はグルメ&遊びについて書きます
前回のブログはこちら
子連れ旅行 神津島 その1
子連れ旅行 神津島 その2
子連れ旅行 神津島 その3
神津島グルメ
よっちゃーれセンター
https://kozushima.com/shop/yoccharecenter2ndfloor
こちらは前浜海岸の奥の方にあり、神津島のフェリー乗り場のすぐ近くになります。
※レストランは2階ですが、階段しかないのでベビーカーや車いすの方は、ちょっと頑張る必要があります。
食券制で、お刺身定食やカレーが食べれます。
大人数でも入れるし、THE 食堂という感じがとても良いです。
画像はウェブサイトからお借りしました。
滞在中に2回ほど行きましたが、どれも美味しいしボリューム満点です!
Cafe & Diner 'AILANA
http://ailana.tokyo/
前浜海岸の目の前にある、オシャレなお店です。
お酒の種類も豊富だし、ハンバーガーが美味しい
見ての通り、ハンバーガーはSNS映えします
そして見ての通り、めちゃくちゃ美味しいです
子どもたちも喜んでポテトとハンバーガーを食べていました。
店内のソファ席もいいですが、テラス席で心地よい海風にあたりながら食べるのもいいです
こちらは先にオーダー&お会計をするタイプになります。
オーダーしてから1つ1つ作ってくれるので時間がかかってしまいますが、待つ価値は十分あります。
そして、子連れ客にとってありがたい、キッズスペース、オムツ交換スペース、授乳室があります!!!
妹氏もハンバーガーのバンズとお肉のパテの部分を食べていたので、授乳はしませんでしたが、こういう設備があるのはとてもありがたいです。
観光
観光と言っても、前浜海岸とまっちゃーれセンター、赤崎遊歩道しか行っていません・・・。
が、小さな子連れ&大人数なので、この3か所だけでも十分楽しめます!
前浜海岸
前浜海岸は、800mくらいの白い砂浜が広がる海水浴場です。
けっこう遠浅で、ブイの浮いている付近まで泳いでいくと、たくさんの魚たちが見れます。
6歳の娘氏と7歳の男の子は浮輪をつけて何度もブイの辺りまで頑張って泳いでいました。
※もちろん大人が一緒に着いて行っています。
ビーチバレー用のネットもあります。
久しぶりにビーチバレーをやりましたが、思うように足が動かず・・・。
でも楽しかった
公衆トイレは道路を挟んだ向かい側にあります。
私たちが利用していた時は、きちんと掃除もされていてキレイな状態でした。
道路から海岸に行くところに蛇口があり、海で遊んだ後の砂を落としたりできます。
ウッドデッキがまたオシャレな感じでした。
海岸のすぐ近くにお土産屋さんもあり、ビールやアイス、お茶、ジューズ、お菓子などもすぐ買える、至れり尽くせりな海岸なので、一番長い時間、この前浜海岸で遊んでいました
赤崎遊歩道
まっちゃーれセンターの前からバスが出ていて、それに乗って20分くらいで赤崎遊歩道前に着きます。
バスに乗り切れなくても臨時便を出してくれました。
バスを降り、木でできた迷路のような通路を、どんどん奥へ行くと・・・・
ここが赤崎遊歩道です。
写真には写っていませんが、真ん中の橋の反対側は岩場になっていて、シュノーケルをしたり岩場の生き物を探して楽しんでいる人たちがいました
神津島で一番混んでるなと思ったのがこの赤崎遊歩道です。
でも十分遊べます。
飛び込み放題です(笑)。
ただ、こちらは波がなく、子ともたちは飛び込みができる年齢でもないので、前浜海岸の方が楽しかったようです。
大人たちは赤崎遊歩道の方が楽しめたんですけどね
一番奥のウッドデッキ部分にレジャーシートを広げて、荷物番&海を怖がる小さな子供たち(妹氏含む)とシャボン玉をしたりして過ごしていました。
赤崎遊歩道からバスでまっちゃーれセンターまで戻るときに気づいたのですが、バス停のすぐ近くに売店がありました。
ソフトクリームやホットドッグなどを持ってる人がいて、めちゃくちゃうらやましかったです(笑)。
まっちゃーれセンター&よっちゃーれセンター
東海汽船の窓口と観光協会が入っている建物です。
よっちゃーれとまっちゃーれセンターの区別がつかずに混乱していました
まっちゃーれセンター
東海汽船の窓口と観光協会があり、船のチケットを購入したり船を待ってのんびりしたりできます。
本当は飛行機で帰る予定だったんですが、台風が近づいていて天候が悪かったため、飛行機が欠航し、急遽、芝浦まで行く高速船に乗ることにしました。
まっちゃーれセンターの1階には子上りの休憩スペースもあり、船を待っている人達は、そこで横になったりテレビを観たりして過ごしていました。
このまっちゃーれセンターにも授乳室とオムツ交換用ベッドがあり、船の待ち時間中に妹氏のおむつ替えもできました。
本当にありがたい。
よっちゃーれセンター
1階が地元の海産物などを揃えたお土産屋さん、2階が定食が美味しいレストランになっています。
ちなみに、レストランの奥にテラス?のようなスペースがあり、前浜海岸と船着き場の方を見ることができます。
今回、初めて神津島に行きました。
2泊3日では全然足りず、全員が口をそろえて「また来ようね!」と話すくらい魅力的な場所でした。
温泉や星空ツアー、他のグルメももっと食べたかった!
楽しすぎて写真を撮るのも忘れてました
本当に、またいつか遊びに行きたいと思います
神津島旅行のブログは以上になります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
2019年10月04日
子連れ旅行 神津島 その3
みなさん、こんにちは
「働きママ」こと nami です
今年の夏に行った「子連れ神津島旅行」。
今日はホテルについて書きます
前回のブログはこちら
子連れ旅行 神津島 その1
子連れ旅行 神津島 その2
神津島唯一のホテルです。
しかも全室オーシャンビューで、どの部屋からでも前浜海岸が見えます
場所は前浜海岸から歩いて5分程度、坂道を上ることになりますが、道がきれいに舗装されているのでベビーカーでもキャリアワゴンでも行けます
自転車借りたら気持ちいいんだろうなぁ!
入口に入るとすぐ左手に靴箱があり、そこでスリッパに履き替えます。
かなり広いスペースがあるので、キャリアワゴンやベビーカーを置いておけます。
そしてこの入り口の脇に、浮輪などで使えるエアーがあります
全員、気づかずに前浜海岸で浮輪を膨らませてました
フロントと大浴場、宴会場は2階、客室は3階と4階でエレベーターやエスカレーターがないので、赤ちゃん連れや足腰の弱い方にはちょっとだけ頑張ってもらう必要があります
部屋は和室と洋室があり、我が家は和室でした。
まだ妹氏はハイハイをしているので和室で良かったです
我が家が泊まった和室にはお風呂がついていないので、2階の大浴場を利用しました。
朝から早起きして子どもたちを連れて飛行機に乗り、そのまま前浜海岸に乗り込んで海水浴をしたので、体はくったくたに疲れていましたが、大浴場で足を広げてのんびり湯船につかれたので、昼間の疲れもどこかへ飛んでいきました
お湯の温度が高め(大人が暑いねー!気持ちいいねー!という程度なので子どもには熱めです)で、娘氏はおへそあたりまでしか浸かれず、妹氏はオムツが外れていないのでそもそもお湯には浸からずシャワーと洗面器で遊ぶ感じでした。
脱衣所にはトイレと扇風機、大きな鏡のある洗面スペースにドライヤーが2〜3台置いてありました。
ホテルでの食事は、2階にある宴会場でいただきました
宴会場も畳で、食事の際にはテーブルと椅子がセットされます。
初日の夕食はこちらです。
写真には写っていませんが、おひつに入ったほかほかご飯とお味噌汁、お刺身も運ばれてきました。
ボリューム満点、味も美味しいし、大人はビール(授乳をしているので私は飲んでいません)と地元のお酒を飲み、とても満足でした
ちなみに6歳の娘氏の初日の夕食はこちら。
子どもたちも、体をたくさん動かした後だったからお腹ペコペコ状態で、ひたすら食べたあとは、宴会場の奥側の空きスペースで遊んでいました。
妹氏は、もう白米は食べれる時期だったので、おひつの白米を小皿にとり、離乳食と一緒に食べさせました。
離乳食の持ち込みはOK(事前にちゃんと伝えています)で、食器類も毎回快く貸してくれました
神津島も、ホテル神津館も、間違いなく子連れも快適に過ごせる場所です
2階の宴会場の隣には、洗濯機と乾燥機が2台ずつあります。
洗剤も置いてありました。
部屋のベランダにも洗濯物を干すロープがあって、バスタオル3枚くらいなら広げて干せると思います。
部屋の中にはタオル8枚分くらいの部屋干し用ハンガーもあります。
海から帰ってきたらすぐに洗濯をして、次の日にはキレイな水着で遊べます
ちなみに、洗顔料と歯磨きセットはありません
忘れずに準備していきましょうね。
忘れてしまっても、日曜日でなければ神津館の隣にある100円ショップで購入できます。
この100円ショップ、品揃えも豊富なのでかなり助かります
次のブログでは、ようやく神津島観光について書きたいと思います!
最後までお読みいただき、ありがとうございました
「働きママ」こと nami です
今年の夏に行った「子連れ神津島旅行」。
今日はホテルについて書きます
前回のブログはこちら
子連れ旅行 神津島 その1
子連れ旅行 神津島 その2
ホテル神津館:全体
神津島唯一のホテルです。
しかも全室オーシャンビューで、どの部屋からでも前浜海岸が見えます
場所は前浜海岸から歩いて5分程度、坂道を上ることになりますが、道がきれいに舗装されているのでベビーカーでもキャリアワゴンでも行けます
自転車借りたら気持ちいいんだろうなぁ!
入口に入るとすぐ左手に靴箱があり、そこでスリッパに履き替えます。
かなり広いスペースがあるので、キャリアワゴンやベビーカーを置いておけます。
そしてこの入り口の脇に、浮輪などで使えるエアーがあります
全員、気づかずに前浜海岸で浮輪を膨らませてました
フロントと大浴場、宴会場は2階、客室は3階と4階でエレベーターやエスカレーターがないので、赤ちゃん連れや足腰の弱い方にはちょっとだけ頑張ってもらう必要があります
部屋は和室と洋室があり、我が家は和室でした。
まだ妹氏はハイハイをしているので和室で良かったです
ホテル神津館:お風呂
我が家が泊まった和室にはお風呂がついていないので、2階の大浴場を利用しました。
朝から早起きして子どもたちを連れて飛行機に乗り、そのまま前浜海岸に乗り込んで海水浴をしたので、体はくったくたに疲れていましたが、大浴場で足を広げてのんびり湯船につかれたので、昼間の疲れもどこかへ飛んでいきました
お湯の温度が高め(大人が暑いねー!気持ちいいねー!という程度なので子どもには熱めです)で、娘氏はおへそあたりまでしか浸かれず、妹氏はオムツが外れていないのでそもそもお湯には浸からずシャワーと洗面器で遊ぶ感じでした。
脱衣所にはトイレと扇風機、大きな鏡のある洗面スペースにドライヤーが2〜3台置いてありました。
ホテル神津館:食事
ホテルでの食事は、2階にある宴会場でいただきました
宴会場も畳で、食事の際にはテーブルと椅子がセットされます。
初日の夕食はこちらです。
写真には写っていませんが、おひつに入ったほかほかご飯とお味噌汁、お刺身も運ばれてきました。
ボリューム満点、味も美味しいし、大人はビール(授乳をしているので私は飲んでいません)と地元のお酒を飲み、とても満足でした
ちなみに6歳の娘氏の初日の夕食はこちら。
子どもたちも、体をたくさん動かした後だったからお腹ペコペコ状態で、ひたすら食べたあとは、宴会場の奥側の空きスペースで遊んでいました。
妹氏は、もう白米は食べれる時期だったので、おひつの白米を小皿にとり、離乳食と一緒に食べさせました。
離乳食の持ち込みはOK(事前にちゃんと伝えています)で、食器類も毎回快く貸してくれました
神津島も、ホテル神津館も、間違いなく子連れも快適に過ごせる場所です
ホテル神津館:その他
2階の宴会場の隣には、洗濯機と乾燥機が2台ずつあります。
洗剤も置いてありました。
部屋のベランダにも洗濯物を干すロープがあって、バスタオル3枚くらいなら広げて干せると思います。
部屋の中にはタオル8枚分くらいの部屋干し用ハンガーもあります。
海から帰ってきたらすぐに洗濯をして、次の日にはキレイな水着で遊べます
ちなみに、洗顔料と歯磨きセットはありません
忘れずに準備していきましょうね。
忘れてしまっても、日曜日でなければ神津館の隣にある100円ショップで購入できます。
この100円ショップ、品揃えも豊富なのでかなり助かります
次のブログでは、ようやく神津島観光について書きたいと思います!
最後までお読みいただき、ありがとうございました