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2019年09月16日
子連れ旅行 神津島 その2
みなさん、こんにちは
「働きママ」こと nami です
今年の夏に行った「子連れ神津島旅行」。
前回のブログはこちら
子連れ旅行 神津島 その1
行きは調布飛行場の「新中央航空株式会社」飛行機に乗ります。
神津島行きの便は1日2〜3便で、19人乗りの小型飛行機です。
重量制限があるため、重すぎる荷物は有料もしくは拒否されてしまう(安全に運航するために飛行機に積めない)こともあるので、飛行機で行く人は荷物はできるだけ少なく&軽くできるようにしましょう。
そして、搭乗手続きの際に乗客全員の体重を聞かれます。
飛行機が安全に飛ぶために必要なことなので、決してサバ読んだりしないでくださいね。
座席は完全指定席で、航空会社側が決定します。
1列座席、真ん中に人が1人通れるくらいの通路を挟んで、もう1列座席があり、一番後ろが3席あります。
乗客の体重などを考慮して座席を決めているので、思い通りの座席位置にならないこともありますが、基本的には同じグループの人はまとめてくれるし、飛行機の中も狭いので、万が一席が離れてもそんなに気にならないと思います。
小さな飛行機なので、離陸するまではとにかく不安だったんですが、いざ飛んでみると、かなり快適でした。
普通の飛行機と違って高度がそこまで高くないので、東京上空からの景色が楽しめます。
フライト時間は40分くらいなんですが、島が見えてくるとテンションが上がります。
空から見ている時点で超キレイな島というのがわかります。
飛行機も無事に神津島へ到着
ホテルに連絡をして迎えに来てもらいました。
チェックイン時間まで数時間あるので、ホテルの宴会場スペースに荷物を置かせてもらい、さっそく水着に着替えて海へ繰り出しました。
海が美しすぎる・・・・!
今回は4家族15人(内1家族3人は船で来ました)で旅行へ来たんですが、週末にもかかわらずビーチが広々使えて、快適でした
ホテルからビーチまでは、3〜7歳の子どもと一緒に歩いて10分程度でした。
とはいえ、レジャーシートに浮輪などのビーチグッズ、ビール、お茶、ジュースなどに食べるものを加えると相当なボリュームになります。
そこで役立ったのが、キャンプワゴンです。
友達家族×2が持って来てくれて、とても助かりました。
いちいち浮輪を小さくしなくても詰めるし、みんなの荷物が全部そのまま入ります。
あと、保冷バッグも重宝しました。
トートタイプを使っていましたが、缶ビール20本、500mlペットボトル3本を詰め込んでました。
ちょっとパンパンでしたが、ビールはすぐに飲むので大丈夫でした
まだ歩けない&泳げない妹氏は、水に慣れるまでピザーラ浮輪でレジャーシートの上に座って遊んでました
この日の天気は曇り空だったので、暑すぎることもなく、16時頃までずーーーーーーーっと海で遊んでいました
次回のブログでは、ホテル&グルメについて紹介したいと思います
最後までお読みいただき、ありがとうございました
「働きママ」こと nami です
今年の夏に行った「子連れ神津島旅行」。
前回のブログはこちら
子連れ旅行 神津島 その1
神津島へ出発!
行きは調布飛行場の「新中央航空株式会社」飛行機に乗ります。
神津島行きの便は1日2〜3便で、19人乗りの小型飛行機です。
重量制限があるため、重すぎる荷物は有料もしくは拒否されてしまう(安全に運航するために飛行機に積めない)こともあるので、飛行機で行く人は荷物はできるだけ少なく&軽くできるようにしましょう。
そして、搭乗手続きの際に乗客全員の体重を聞かれます。
飛行機が安全に飛ぶために必要なことなので、決してサバ読んだりしないでくださいね。
座席は完全指定席で、航空会社側が決定します。
1列座席、真ん中に人が1人通れるくらいの通路を挟んで、もう1列座席があり、一番後ろが3席あります。
乗客の体重などを考慮して座席を決めているので、思い通りの座席位置にならないこともありますが、基本的には同じグループの人はまとめてくれるし、飛行機の中も狭いので、万が一席が離れてもそんなに気にならないと思います。
小さな飛行機なので、離陸するまではとにかく不安だったんですが、いざ飛んでみると、かなり快適でした。
普通の飛行機と違って高度がそこまで高くないので、東京上空からの景色が楽しめます。
フライト時間は40分くらいなんですが、島が見えてくるとテンションが上がります。
空から見ている時点で超キレイな島というのがわかります。
神津島へ上陸、さっそく海へ
飛行機も無事に神津島へ到着
ホテルに連絡をして迎えに来てもらいました。
チェックイン時間まで数時間あるので、ホテルの宴会場スペースに荷物を置かせてもらい、さっそく水着に着替えて海へ繰り出しました。
海が美しすぎる・・・・!
今回は4家族15人(内1家族3人は船で来ました)で旅行へ来たんですが、週末にもかかわらずビーチが広々使えて、快適でした
ホテルからビーチまでは、3〜7歳の子どもと一緒に歩いて10分程度でした。
とはいえ、レジャーシートに浮輪などのビーチグッズ、ビール、お茶、ジュースなどに食べるものを加えると相当なボリュームになります。
そこで役立ったのが、キャンプワゴンです。
\セール価格/折り畳みワゴン TC4208S送料無料 キャリーワゴン アウトドアワゴン キャリーカート マルチキャリー 折りたたみワゴン 価格:4,980円 |
友達家族×2が持って来てくれて、とても助かりました。
いちいち浮輪を小さくしなくても詰めるし、みんなの荷物が全部そのまま入ります。
あと、保冷バッグも重宝しました。
価格:1,078円 |
トートタイプを使っていましたが、缶ビール20本、500mlペットボトル3本を詰め込んでました。
ちょっとパンパンでしたが、ビールはすぐに飲むので大丈夫でした
まだ歩けない&泳げない妹氏は、水に慣れるまでピザーラ浮輪でレジャーシートの上に座って遊んでました
この日の天気は曇り空だったので、暑すぎることもなく、16時頃までずーーーーーーーっと海で遊んでいました
次回のブログでは、ホテル&グルメについて紹介したいと思います
最後までお読みいただき、ありがとうございました