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2008年02月06日
ガンにならない4大原則!
以下が、ガンを予防する4大原則です。 ● 野菜をしっかり食べる ● 果物を毎日食べる ● 運動をする(別に激しいものでなくてよい) ● 感謝 最初の二つ、『野菜』と『果物』を多く食べること、これはなんとなく分かっているよ! という人は多いと思います。 そして次の、『運動』。これも納得ですね。 問題は一番最後の『感謝』ということなんです。日々の生活において、『感謝』が多い人、それと『感謝』という言葉とは、ほど遠い『無感謝人間』がいますが…。 『無感謝人間』=病気になりやすい。とまでは言いません…。しかし反対に『感謝人間』、何に対しても感謝をして生活を送っている人は、病気に対する免疫力が強く非常に元気です。 そして上記の4つを、総合して生活に取り組んでいる人は非常に元気で、上記を実行していない人と比べると病気になる確率が低くなっています。つまりは、ガンになる確率も低いと言うわけなんです。 こんな人はいないと思いますが、早くガンになって死にたい人は、野菜と果物を食べない!運動もしない!感謝をしない無感謝人間になれば、高確率でガンになって早死にができますけど・・・。(ーー;)  ところで、感謝することがなければ、感謝できない! と考える人がいらっしゃいませんか? それでは、『感謝人間』にはなれませんよ。 すべてに感謝するんです。自分にとっていいことも、悪いことも… たとえば、仕事でうまくいかない時、『どうしてこんなに一生懸命やっているのに、うまくいかないんだ!くそ〜腹立つな〜まったくもぉ〜…』と思わずに、 『一生懸命やってたつもりだけど、なにか見落としや間違いがあったかもしれないなぁ、よし、それが分かればもっともっといい仕事ができるはず…これは、それに気づく大きなチャンスだったんだ! よしっ!ありがたいなこれはっ 』と思ってみてはいかがでしょう。 考え方しだいで、なんにでも感謝することができるんです!最初は、難しいと感じるかもしれませんが、感謝も訓練すれば簡単にできるようになりますから。 野菜、果物、運動、感謝です。 このブログをみて、普段なら感謝するどころか『イライラしたり怒っていたこと』を『感謝』に変えることができた!という方、ぜひコメントください。 いつか、『感謝人間』への参考として紹介させていただきます。 (コメントのみで、本文への紹介を望まない方は、その旨おかきください)

2008年01月31日
それじゃ、治る病気も治らない!
おはようございます。 今日も、寒いですね。だけどなんとなく、気持ちが引き締まって私は、冬が好きです。 さてさて、今日は病気と、気持ちの関係についてお話してみたいと思います。 『 病は気から 』という言葉があるように、病気と、気持ちとは密接な関係があります。少しくずして説明すると、『病は気持ちしだいで、どうにでもなる』ということなんです。 つまり、気持ちしだいで…、 ★ 病気になってしまったり ★ 病気がなかなか治らなかったり 反対に、こんなこともあります。 ★ 病気になりにくかったり ★ 病気になっても、早く治る ということが、実際分かっています。 ここで、気持ちと病気の関係について、面白いエピソードがありますので、それを紹介してみたいと思います。 エピソード1 、日露戦争の時の実際にあったお話です。乃木希典大将のところに、急をを要する伝令が馬で向かいました。 そして馬を降りた時、適の銃弾が太ももに当たってしまいました。その伝令は、『イタイッ、イタイッ!』としか言えずにそのままひっくり返ってしまった。 すると次の伝令がやってきて、また馬を降りたところで今度は胸に銃弾が当たってしまった。この伝令も人事不省となってしまった。そして3人目の伝令が無事に報告を伝えることができたわけなんですが・・・ その場にいた、哲学者の中村天風さんが、銃弾が当たった兵士の所へお見舞いへ行くと、なんと足を撃たれた兵士は『イタイ、イタイ』と言い続けて結局出血多量で死んでしまっていたのです。 一方、胸を撃ち抜かれた兵士はまだ生きていました。そして『どうだ?大丈夫か?』と訊ねたら、ニコッとうすら笑いをうかべて、『なーに、これくらいでは死にませんよ!』と言ったといいます。 その時、天風氏は『あぁ!この兵士は助かるっ。』と直感したそうです。 事実、その兵士は胸を撃ち抜かれたにもかかわらず、死なずにすみました。 愛媛県の連隊で、橋田良平さんという方だそうです。 太ももを撃たれた兵士は死に、胸を撃たれた兵士は死なない。この二人の運命を大きく変えたものが、本人たちの気持ちだったということです。 エピソード2、これも昔の話になりますが、太平洋戦争末期、だんだん物資が乏しくなり、食料はおろか、弾薬も、薬品もない自体に陥りました。病院では、医者も患者も困りはてていました。 そんな時、ある医者が、ただの片栗粉を水で溶いて丸く固めたものを、患者にこう言いながら飲ませたそうです。 『 この薬は、最近開発された特効薬で、効き目がすごくいいらしいぞ。そんな薬をもらえてお前は幸運なやつだなぁ! 』 と。 これただの、片栗粉です・・・。 しかし、この妙な ”薬 ”(片栗粉)の威力はテキメンで医者も驚くほど病気や怪我が治ってしまったといいます。 つまり、今まで薬がなく満足な医療を受けられずに苦しんでいた人たちが、ただの片栗粉を最新の特効薬だと信じて飲んで、けろっと治ってしまった。 これって、いかに病気と気持ちが関係しているのかが、おかしいほどよくわかりますよね。 この効果のことは医者であれば、みな知っているといいます。しかし、患者の不安をあおるような先生がいますよねー。ある種、不気味ささえ感じるお医者さんがいらっしゃいます。 しかめっ面で偉そうで、ここが悪い、あそこが悪いとしか言わない、あなたは病気なのです!だから薬をたっぷり出しておきましょう・・・。みたいな。 まー、それはそれでいいですが、せめて診察の最後に患者の目を見て、ニッコリ笑って『大丈夫!治りますよ!』と言ってもらいたいものですよね。 それはさておき、病気はその人の心しだい! これからは、すべて医者任せではなく、病気は自分で治す! ということです。たとえ一生治らないと言われるような病気であっても、自分の心しだいで治ってしまうかもしれません。難病と言われる、がん、アトピー、うつ病、リュウマチ、花粉症、にいたるまで自分の中にその完治へのカギが隠されています。 『 たとえ体が病気になっても、心まで病せまい。 』 これは、先ほどの話で登場した、中村天風さんの言葉です。 体が病気になっても、心は元気にしようと思ったらできる!それが人間なんだ。心が明るく、元気であれば、病気になっても快復は早い! しかし、体の病気と一緒に心までも病気にしてしまっては、治るものもなおらない! と、おっしゃっています。


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