2019年11月30日
やっと巡り会えたかも… アロマキフィ オーガニック ダメージリペアシャンプー&トリートメント
このところ今まで使っていたシャンプーとトリートメントがどうも髪に合わなくなってきて、何かいいものはないかといろいろ模索していました。今使っているのはパン〇ーンの夏季限定商品なんだけど、さすがに夏向けのものがこの時期に合っているわけでもなく…。
ここは今まで使ったことのないブランドにも挑戦してみよう、ということで、「アロマキフィオーガニックダメージリペア」を買ってみました。
アロマキフィは常に忙しく動き回り、あふれる情報の波の中、毎日を頑張る現代女性を応援するためのブランドです。日々の疲れを癒し気持ちをリセットする為の貴重なバスタイムを、誰にも邪魔されずに体も心も癒せる時間をさらに上質な空間へとアシストしてくれます。
“からだがよろこぶ、からだにいいこと”を念頭にアロマの学術的思考から本場フランスで香りを創香しているんだそう。製品を使っているだけでお風呂場全体を香りで包み込み、精油の香りにつまった香気成分は毎日のバスタイムを華やかにリラックスできる上質な空間へと整えます。植物の栄養がギュッとつまった濃厚植物由来成分を最大限組み合わせ、髪だけでなく土台となる頭皮までしっかりとケアします。
このダメージリペアタイプのシャンプーは、「洗う」と同時に「キューティクル補修」を実現。アミノ酸を多く含む濃密な洗浄成分は、洗いながら水分・油分を補い、カラーやパーマなどによってダメージを受けた頭皮・毛髪にうるおいを与えます。
バラが咲き始めた時に香る若々しい鮮やかな世界観を創香したアロマティックローズの香りです。使い始めた頃は泡立ちがイマイチかな、と思ったりもしましたが、使い続けていくうちに適量がわかってきていい感じになりました。洗い流すとこのままトリートメントしなくてもいいかもしれないと感じるくらいのうるおいとまとまり感があります。
トリートメントは「補修」と「サロン帰りのサラサラな手触り」を実現。美容保湿成分をリッチに配合した乳液状のトリートメントがダメージを受けた頭皮と毛髪の先までしっかりケアします。サラサラな手触りと潤いによるツヤ感を実感できます。
こちらはパウダリーローズの香り。バラ園を通りすぎた時にほのかに残る官能的で優しい世界観を創香しているとか。アロマティックローズとの違いがあんまりよくわからないけど(笑)。堅めのテクスチャーで、若干ボトルから出すのに手間がかかります。適量を手に取り、髪全体に伸ばして2〜3分置いてから洗い流します。
髪を乾かした後に一番実感するのは、そのまとまりの良さ。わたしはデジタルパーマをかけているんですが、今まで使ってきたシャンプー&トリートメントのなかで、アロマキフィが一番ウェーブが良く出ます。寝る前に髪を乾かしながら縦巻きロールを作って寝て、朝起きたらそのままの形で残ってるくらいすごい。たまたまかと思って、3日間使い続けた後に元のシャンプーに戻したら髪がへにょへにょだったので、やっぱりこれはアロマキフィのおかげなんだと実感しました。
あんまり髪の毛にローズの香りが残らないのが残念だけど、洗っている間のリラックスのために香っているのだとしたらそれはそれで効果ありです。
しばらく使い続けていきたいと思えるブランドに久々に出会いました。詰め替え用もあるみたいなので、次回はそちらを購入しようと思っています。
ただ、あえて苦言を呈するならば、このブランドに限ったことではないけど、シャンプーとトリートメントのボトルの見た目が全く同じっていうのは本当に不親切だと思う。髪の毛濡らしてビシャビシャになっている身としては、パッと見の直感で見分けたいのに、いちいちボトルを持ち上げて「これはシャンプー?それともトリートメント?」ってラベルを読むのがストレスです。せめてキャップの色を変えるとかしてほしい。っていうかむしろポンプ式にしてほしい。切に願います。
そしてサイトの日本語にやや難あり…。読んでいても文章の意味がわからないところが散見されます。
使い心地はバツグンなので、消費者の意見を取り入れて少しずつ改善してもらえたらうれしいなあ。
ここは今まで使ったことのないブランドにも挑戦してみよう、ということで、「アロマキフィオーガニックダメージリペア」を買ってみました。
アロマキフィは常に忙しく動き回り、あふれる情報の波の中、毎日を頑張る現代女性を応援するためのブランドです。日々の疲れを癒し気持ちをリセットする為の貴重なバスタイムを、誰にも邪魔されずに体も心も癒せる時間をさらに上質な空間へとアシストしてくれます。
“からだがよろこぶ、からだにいいこと”を念頭にアロマの学術的思考から本場フランスで香りを創香しているんだそう。製品を使っているだけでお風呂場全体を香りで包み込み、精油の香りにつまった香気成分は毎日のバスタイムを華やかにリラックスできる上質な空間へと整えます。植物の栄養がギュッとつまった濃厚植物由来成分を最大限組み合わせ、髪だけでなく土台となる頭皮までしっかりとケアします。
このダメージリペアタイプのシャンプーは、「洗う」と同時に「キューティクル補修」を実現。アミノ酸を多く含む濃密な洗浄成分は、洗いながら水分・油分を補い、カラーやパーマなどによってダメージを受けた頭皮・毛髪にうるおいを与えます。
バラが咲き始めた時に香る若々しい鮮やかな世界観を創香したアロマティックローズの香りです。使い始めた頃は泡立ちがイマイチかな、と思ったりもしましたが、使い続けていくうちに適量がわかってきていい感じになりました。洗い流すとこのままトリートメントしなくてもいいかもしれないと感じるくらいのうるおいとまとまり感があります。
トリートメントは「補修」と「サロン帰りのサラサラな手触り」を実現。美容保湿成分をリッチに配合した乳液状のトリートメントがダメージを受けた頭皮と毛髪の先までしっかりケアします。サラサラな手触りと潤いによるツヤ感を実感できます。
こちらはパウダリーローズの香り。バラ園を通りすぎた時にほのかに残る官能的で優しい世界観を創香しているとか。アロマティックローズとの違いがあんまりよくわからないけど(笑)。堅めのテクスチャーで、若干ボトルから出すのに手間がかかります。適量を手に取り、髪全体に伸ばして2〜3分置いてから洗い流します。
髪を乾かした後に一番実感するのは、そのまとまりの良さ。わたしはデジタルパーマをかけているんですが、今まで使ってきたシャンプー&トリートメントのなかで、アロマキフィが一番ウェーブが良く出ます。寝る前に髪を乾かしながら縦巻きロールを作って寝て、朝起きたらそのままの形で残ってるくらいすごい。たまたまかと思って、3日間使い続けた後に元のシャンプーに戻したら髪がへにょへにょだったので、やっぱりこれはアロマキフィのおかげなんだと実感しました。
あんまり髪の毛にローズの香りが残らないのが残念だけど、洗っている間のリラックスのために香っているのだとしたらそれはそれで効果ありです。
しばらく使い続けていきたいと思えるブランドに久々に出会いました。詰め替え用もあるみたいなので、次回はそちらを購入しようと思っています。
ただ、あえて苦言を呈するならば、このブランドに限ったことではないけど、シャンプーとトリートメントのボトルの見た目が全く同じっていうのは本当に不親切だと思う。髪の毛濡らしてビシャビシャになっている身としては、パッと見の直感で見分けたいのに、いちいちボトルを持ち上げて「これはシャンプー?それともトリートメント?」ってラベルを読むのがストレスです。せめてキャップの色を変えるとかしてほしい。っていうかむしろポンプ式にしてほしい。切に願います。
そしてサイトの日本語にやや難あり…。読んでいても文章の意味がわからないところが散見されます。
使い心地はバツグンなので、消費者の意見を取り入れて少しずつ改善してもらえたらうれしいなあ。
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