2019年02月15日
カピカピ乾燥肌にオススメのイハダ 薬用バーム
先日イハダのドライキュア乳液がとてもよかったので、同じシリーズの「薬用バーム」を使い始めました。
これねー、全然店頭で見つけられないんです。ネットで買う方が確実。
純白でほとんど無味、無臭の「高精製ワセリン」の密封バリア効果で乾燥などの外部刺激から肌を保護し、水分の蒸散を抑え、肌のうるおいを保つバームです。
クリームじゃなくてバームということで、ちょっとサクサクした感触。
洗顔後、または化粧水、乳液で肌を整えた後、指先で適量(小さなパール粒目安)をとり、顔の4か所(両ほほ・額・あご)におきます。そしてほほや額などの広い部分から、顔の中心から外側に向かって、丁寧になじませます。特に乾燥が気になる部分には重ね付けがオススメ。
この量だと取り過ぎ。顔全体に使っても余りある量です。この1/3くらいでもいいかも。
ワセリンと聞くとなんかベタベタしそうな印象ですが、これは肌に乗せてちょっとクルクルするとすぐに溶けていきます。
とろけてなめらかに広がり、べたつかず、美容オイルのような使い心地です。めちゃくちゃ伸びがいいのでほんとに少量でOK。バームは肌表面の保護効果が最も高く、前に使用した化粧水や乳液の成分を肌の内側に閉じ込めて効果を最大限に引き出すパワーがあるため、スキンケアの一番最後に使うのがベターです。
わたしはもう花粉症の症状が出始めていてよく鼻もかむので、なんかもうすでに鼻周りがカッサカサなんです。あとは万年口の周りも乾燥していて、特に冬は粉を吹くほど。ちょっとお手入れを怠るとすごく恥ずかしいことになります。このバームを夜のお手入れに使い始めてから、そんな気になる乾燥も徐々に改善されてきた感じ。顔全体に使っているけど、特に鼻と口周りに重ね付けすることで、粉を吹くこともなくなってきました。
ドライキュア乳液と合わせて使うのがいいと思いますが、普段使っているスキンケアと合わせても全然問題ないです。いくらベタベタしないと言ってもやはりクリームよりは多少ベタつきがあるので、最後に薬用パウダーを重ねています。これならすぐに寝ても枕にベトッと付く心配もなし。
乾燥肌に悩んでいる人は使ってみる価値アリですよ。
これねー、全然店頭で見つけられないんです。ネットで買う方が確実。
純白でほとんど無味、無臭の「高精製ワセリン」の密封バリア効果で乾燥などの外部刺激から肌を保護し、水分の蒸散を抑え、肌のうるおいを保つバームです。
クリームじゃなくてバームということで、ちょっとサクサクした感触。
洗顔後、または化粧水、乳液で肌を整えた後、指先で適量(小さなパール粒目安)をとり、顔の4か所(両ほほ・額・あご)におきます。そしてほほや額などの広い部分から、顔の中心から外側に向かって、丁寧になじませます。特に乾燥が気になる部分には重ね付けがオススメ。
この量だと取り過ぎ。顔全体に使っても余りある量です。この1/3くらいでもいいかも。
ワセリンと聞くとなんかベタベタしそうな印象ですが、これは肌に乗せてちょっとクルクルするとすぐに溶けていきます。
とろけてなめらかに広がり、べたつかず、美容オイルのような使い心地です。めちゃくちゃ伸びがいいのでほんとに少量でOK。バームは肌表面の保護効果が最も高く、前に使用した化粧水や乳液の成分を肌の内側に閉じ込めて効果を最大限に引き出すパワーがあるため、スキンケアの一番最後に使うのがベターです。
わたしはもう花粉症の症状が出始めていてよく鼻もかむので、なんかもうすでに鼻周りがカッサカサなんです。あとは万年口の周りも乾燥していて、特に冬は粉を吹くほど。ちょっとお手入れを怠るとすごく恥ずかしいことになります。このバームを夜のお手入れに使い始めてから、そんな気になる乾燥も徐々に改善されてきた感じ。顔全体に使っているけど、特に鼻と口周りに重ね付けすることで、粉を吹くこともなくなってきました。
ドライキュア乳液と合わせて使うのがいいと思いますが、普段使っているスキンケアと合わせても全然問題ないです。いくらベタベタしないと言ってもやはりクリームよりは多少ベタつきがあるので、最後に薬用パウダーを重ねています。これならすぐに寝ても枕にベトッと付く心配もなし。
乾燥肌に悩んでいる人は使ってみる価値アリですよ。
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