2016年02月09日
大人の美白化粧品。トランシーノ薬用ホワイトニングクリアミルク
美白命なわたしは、1年中美白化粧品を使っています。もちろん季節によっていろんな化粧品を足したり引いたりしますが、美白ラインは欠かせません。
でもいつも思うのです。例えばこの時期はもっと保湿に力を入れたい。そうすると、保湿用化粧品を使った後に美白化粧品を使っても、あんまり肌に浸透していないんじゃないかと。
そんな悩みを解消してくれたのが、第一三共ヘルスケアのトランシーノブランド。これ、美白と保湿が1つでできちゃうラインなんです。その中から「薬用ホワイトニングクリアミルク」という乳液を使ってみました。
トランシーノ美白シリーズは全て「エイジングケア」、つまり年齢に応じたお手入れを意識しています。大人の肌に不足しがちな肌活力に着目し、美白だけではなく肌で悩みがちなキメ・うるおい等にトータルでアプローチします。なので、わたしみたいなオールシーズン美白アイテムを欠かさないという人はもちろん、スキンケアで保湿やエイジングケアを意識したアイテムを探していた人にもオススメです。
トランシーノ美白シリーズは、全てに美白有効成分トラネキサム酸を配合。 メラニンを作り出す「しみ情報」をブロックし、「根本美白」を目指します。美白成分が肌の奥のメラニンに働きかけ、乳液の水分・油分のバランスが肌の土台を整えてくれる機能+テクスチャーで、肌の表面のキメから内側へのアプローチ、ふっくらした白肌まで目指せる一本になっています。
乳液の粒子の大きさがほかの乳液に比べて1/6なので、肌につけた瞬間スーッと均一になじみやすく、みずみずしいさらっとした使い心地です。 それでいて、内側からやわらかい弾力を感じるしっとりした白肌に導く、一年中快適に使いやすいテクスチャーになっています。
手に取ってみると、けっこうサラサラとした感触です。わたしが普段使っている乳液はもうちょっと固めなので、この感触はちょっと意外。その分肌にもなじみやすいので、かるーく手のひら全体でプッシュするような感じで肌につけました。コットンでつけてもいいそうですが、わたしは手のひらをオススメ。10円玉1個分くらいが目安です。
なんとなくボトルのイメージもあってか、つけるとひんやりしたような気分になります。
水分が蒸発してしまった肌は、光を乱反射してくすんで見えてしまいます。トランシーノ薬用ホワイトニングシリーズの角質層リファイン成分はくすみが気になる肌の水分をアップし、 お肌のキメを整えることでくすみを感じさせない肌を目指すことができるそうです。確かに、肌の中に水分を閉じ込めて、さらに中からふっくらしたような感じがします。 肌が潤っていると、なんだか全体が輝いているようにも見えるんですよ。
美白しながら保湿もできてしまうなんて、美白命な乾燥肌のわたしにはピッタリの乳液。いいものに巡り合えました。
日々のお手入れの中で、乳液ってなんとなく軽く見られがちというか(笑)、順番的にすっ飛ばされても仕方がないように思うんです。化粧水と美容液とクリームで十分って思ってる人もいると思う。でも、美容液の後に乳液をつけるというひと手間を加えるだけで、お肌ってだいぶ変わるとわたしは信じています。
お値段も120mlで3,600円(税抜)と良心的。この際、トランシーノの美白ラインを全部揃えてみたくなってしまいました。
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でもいつも思うのです。例えばこの時期はもっと保湿に力を入れたい。そうすると、保湿用化粧品を使った後に美白化粧品を使っても、あんまり肌に浸透していないんじゃないかと。
そんな悩みを解消してくれたのが、第一三共ヘルスケアのトランシーノブランド。これ、美白と保湿が1つでできちゃうラインなんです。その中から「薬用ホワイトニングクリアミルク」という乳液を使ってみました。
目指すのは「“大人の”美白肌」
トランシーノ美白シリーズは全て「エイジングケア」、つまり年齢に応じたお手入れを意識しています。大人の肌に不足しがちな肌活力に着目し、美白だけではなく肌で悩みがちなキメ・うるおい等にトータルでアプローチします。なので、わたしみたいなオールシーズン美白アイテムを欠かさないという人はもちろん、スキンケアで保湿やエイジングケアを意識したアイテムを探していた人にもオススメです。
美白へのこだわり
トランシーノ美白シリーズは、全てに美白有効成分トラネキサム酸を配合。 メラニンを作り出す「しみ情報」をブロックし、「根本美白」を目指します。美白成分が肌の奥のメラニンに働きかけ、乳液の水分・油分のバランスが肌の土台を整えてくれる機能+テクスチャーで、肌の表面のキメから内側へのアプローチ、ふっくらした白肌まで目指せる一本になっています。
つけた瞬間に、肌に均一になじむ乳液
乳液の粒子の大きさがほかの乳液に比べて1/6なので、肌につけた瞬間スーッと均一になじみやすく、みずみずしいさらっとした使い心地です。 それでいて、内側からやわらかい弾力を感じるしっとりした白肌に導く、一年中快適に使いやすいテクスチャーになっています。
手に取ってみると、けっこうサラサラとした感触です。わたしが普段使っている乳液はもうちょっと固めなので、この感触はちょっと意外。その分肌にもなじみやすいので、かるーく手のひら全体でプッシュするような感じで肌につけました。コットンでつけてもいいそうですが、わたしは手のひらをオススメ。10円玉1個分くらいが目安です。
なんとなくボトルのイメージもあってか、つけるとひんやりしたような気分になります。
水分が蒸発してしまった肌は、光を乱反射してくすんで見えてしまいます。トランシーノ薬用ホワイトニングシリーズの角質層リファイン成分はくすみが気になる肌の水分をアップし、 お肌のキメを整えることでくすみを感じさせない肌を目指すことができるそうです。確かに、肌の中に水分を閉じ込めて、さらに中からふっくらしたような感じがします。 肌が潤っていると、なんだか全体が輝いているようにも見えるんですよ。
美白しながら保湿もできてしまうなんて、美白命な乾燥肌のわたしにはピッタリの乳液。いいものに巡り合えました。
日々のお手入れの中で、乳液ってなんとなく軽く見られがちというか(笑)、順番的にすっ飛ばされても仕方がないように思うんです。化粧水と美容液とクリームで十分って思ってる人もいると思う。でも、美容液の後に乳液をつけるというひと手間を加えるだけで、お肌ってだいぶ変わるとわたしは信じています。
お値段も120mlで3,600円(税抜)と良心的。この際、トランシーノの美白ラインを全部揃えてみたくなってしまいました。
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