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2024年12月24日

「森山幹事長続投」に自民党内は大反発…瀕死の石破政権、後任に浮上した「まさかの名前」【2024 政治記事 3位】

2024年度(1月~12月)に反響の大きかった政治記事ベスト5をお届けする。第3位は、自民党が惨敗した衆院選の後、瀕死の石破政権をいったい誰が支えるのかに迫った記事だった(初公開日:2024年10月28日)。10月27日に投開票された衆院選は、裏金議員を中心に落選が相次ぎ、自民党は大幅に議席を減らす惨敗となった。公明党と合わせた与党でも過半数割れとなり、自民党内からは石破執行部に対する責任論が噴出している。そんな中、体制の立て直しのために、「アノ人」に期待する声もあがっているが
スクリーンショット 2024-12-24 094726.png

選挙戦最終盤に報じられた2000万円問題の影響
「もはや焼け野原だ」

衆院選の結果を見て、自民党関係者は天を仰いだ。

裏金問題による逆風が全国各地を襲い、これまで自民党が勝ち続けてきた「常勝選挙区」でも落選が続出。

東京11区で9選を重ねてきた元文科大臣の下村博文氏は、投票を締め切った20時の開票率0%の時点で、出口調査の結果ですでに大差がついて落選が確実となる「ゼロ打ち」となり、裏金問題で非公認となった逆風の強さが浮き彫りになった。

同じく、五輪担当大臣や内閣府特命担当大臣(男女共同参画)などを歴任した丸川珠代氏も、参院議員から満を持して衆院選の東京7区に鞍替え出馬したが、「ゼロ打ち」で落選確実となり、裏金問題で比例復活が禁じられるなか、議員バッジを外すことを余儀なくされた。

衆院選では裏金問題が問われた議員46人のうち、半数以上にあたる28人が落選する事態となり、全国各地の「自民王国」を野党に明け渡す形となっている。

ただ、実は下村氏も丸川氏も選挙戦の中盤では立憲候補を相手に追い上げているという情報もあった。
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