2024年03月07日
失敗の事実を認めない隣国は反面教師です!
失敗の事実を認めない人がいます!
上司や先輩に叱られたとき、部下や後輩は、つい言い訳をする人がいます。
「忙しかった」「突然の来客があった」「急な予定が入った」
言い訳は、自分は悪くない、正当化したいという自己防衛本能です。
本人は言い訳ではなく、理由を説明しているつもりです。
失敗に向き合わない、正当化する、忘れようとする、人のせいにする、、、、
あっ、隣国だ、、、
人は過去に生きるにあらずです。
確かに、過去は変えることができませんが、学ぶことはできます。
失敗をしない人はいません、失敗に向き合い、失敗から学ぶ人が成長します。
失敗の事実を認めてください!
日本に対して異常な闘志を燃やす隣国を思い出しませんか?(汗)。
〇島問題、〇〇〇工問題、〇〇婦問題も根底にあるのは歴史認識の違いです。
1951年のサンフランシスコ平和条約、1965年の日韓基本条約
正しく教えていないのでしょうか?
日本イヤイヤ教育を止めない限り溝は埋まりません。
歴史の捏造、都合の悪い事実は消し去る、都合のいい解釈、嘘もつき続ければ真実になる、、、
ファンタジーのような歴史観は、もはやコメディです!
事実を認めることが第一歩!
事実を認めることが第一歩です。
失敗したと落ち込んでいる方は大丈夫、失敗を事実として認めているのだから!
失敗だと認めることができなければ反省は存在しません。
失敗しても後悔する必要はありませんが反省は必要です。
しっかりと向き合うことが大切です。
「なぜ、あんなことをしてしまったのか?」と追及しないでください。
「もう一回やるとしたら、どうするか?」と考えてください。
失敗は何かに挑戦した結果、一歩前へ進んでいます!
必ずリカバリーできます、「これは何のチャンスだろう?」と考えてください。
ゴルフでもリカバリーショットが上手い人が結果を出します。
ミスゼロのゴルファーはいないからです。
一歩だけでも前へ、お役に立てれば幸いです
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