今回、お散歩に行ってきたのは、
GRANDKIRIN ひこうき雲と私
行き先は、
日本海 呼鳥門
長い歳月をかけ、日本海の荒波と風の浸食作用が織り成した奇勝・奇岩といわれている場所です。
横には、福井県出身の歌手 五木ひろしさんの「越前有情」の歌碑があります。
その横を涼しげに流れ落ちる滝にて記念撮影。侵食された岩の下を通り抜けることも出来るのですが・・・
やはりお休みということもあり、道が想像以上に混雑していたため、予定の時間より遅れて到着。
夕方飲み会の約束のある「ひこうき雲と私」君。滞在時間として許されるのは約5分。取り急ぎの観光となってしまいました。ここでどうしても紹介したい場所があるのでさらにダッシュ
ここはトイレです。個室が日本庭園のように造られています。ただ・・・利用するとき落ち着きません。なんか誰かに見られている感じが・・・
でも風情のあるトイレでありました
急いで帰る途中、フッと思ったのですが、時間がないのでトイレにダッシュした私。近くにいた人、むちゃ我慢してたんだろうな・・・って思われたかも!? まぁ、「ひこうき雲と私」君もちゃんと約束の時間には間に合ったし、いいかぁ〜
<今回のおやつ>
妖怪饅頭。包装紙が妖怪新聞となっています。新聞はあとでゆっくり読むとして・・・
中には、左から、ねこ娘、目玉おやじ、鬼太郎、ねずみ男が入ってます。もみじ饅頭の鬼太郎版で、中身はあんこ、チョコ、バナナの3種類でした。
妖怪新聞によると、鳥取県 米子〜境港を結ぶJR境線では、鬼太郎ファミリー列車が走っており、全ての駅に妖怪の愛称がついているそうです。余裕があったらぜひ乗ってみたいです
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