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2019年01月02日

沖縄の村の山の中にある個人居酒屋がGoogle検索で1ページ目に載りました!

明けましておめでとうございます。

自営業の方や小さなお店に「勝ち」と「価値」を創る会社
【PLEASHARE】です。

今日は沖縄にある、北中城村という村の人通りのない(山の中にあるので
山羊と車は通ります。笑)個人居酒屋【浪漫酒場いっぽ】のホームページが
5ヶ月でグーグル検索1ページ目に上がりましたので報告致します。


スクリーンショット 2019-01-02 0.15.14.png





2018年11月末まで店名を入れないと全く表示されないお店が
グーグルで今【北中城 居酒屋】と検索してみると
1ページ目の上位8件目にまで上がることができました!

スクリーンショット 2019-01-02 0.54.30.png





これを見てもらうとわかるのですが
食べログの次の次に個人店のホームページが掲載されています。

だから何?

と思うかもしれませんが、これは自営業で飲食店を経営している方々からすると
とても大きいことなのです。

何故なら、食べログの上位掲載に必要な料金
月/10万×12ヶ月=120万円


スクリーンショット 2019-01-02 2.42.25.png


この10分の1以下の費用で
※2年目以降は20分の1以下で済みます

食べログと同等の価値を生み出せのです。
しかも他のサイトも同時に掲載するとなると
それ以上の経費削減に繋がります。


何故飲食店や居酒屋を営む方達がこういう食べログやぐるなび・
ホットッペッパーやRettyなどにお金をかけて掲載しようとするのか。

それは世の中の人々にインターネットで
自分のお店を見つけてほしいから
ですよね?

自店の業種×地域で検索してヒットする数あるお店の中から
自分のお店に辿り着いてもらって
実際にお店に足を運んでもらいたいんですよね?

世の中の常識とされている情報では難しい言葉を使って
ホームページの検索順位を上げるのに多大な費用をかけないと
成果が出せない風習になっていますが→参考資料
それではお店に利益(お金)が残りません。


弊社ではホームページ立ち上げ×制作×更新×検索上位を前提に
自営業や小さなお店の方達にサービスを提供していますが

仮に1年後
売り上げが上がらない・影響が見られない
場合には料金返金制度を実施しています。


何故なら弊社の目標と目的は
お店のウェブサービスを充実させることではなく
担当したお店が今まで以上に多くの人達を喜ばせることが出来る
ことだからです。


ちなみに沖縄県の中部では沖縄市という地域が有名なのですが
【沖縄市 美味しい 居酒屋】
で検索すると54.900.000件の情報の中から上位3ページ目まで
上がってきています。
※2018年12月中旬時点では圏外



スクリーンショット 2019-01-02 1.30.48.png




【沖縄市 人気 居酒屋】
で検索すると74.100.000件の情報の中からでも
上位3ページ目まで上がって来ています。



スクリーンショット 2019-01-02 3.24.01.png





このワード検索でもあと3ヶ月以内に上位1ページ目に
載ることが目標です。


もちろん、これは弊社に頼めばお店の売り上げが上がる
という一石二鳥的な考えではなく
あくまでお店では来てくれた人を200%喜ばせるという
尽きることのない情熱があってこそ長期的な集客にも繋がると思っています。


弊社の出来ることは
自営業の方や個人店、小さなお店の方たちが
WEB発信を用いることが出来ない、苦手な部分を
補いさらに勢いへと繋げることが使命だと思っています。


また、弊社運営の自営業の方や個人店の紹介に特化したWEBサイト
【IKITSUKE】がSNS経由で反響を頂いており2019年の6月までに
500店舗2020年までには1000店舗掲載を目標としています。
このWEBサイトは多大な掲載料金やお店の評価星2️にお金を出して
世の中に伝える大手WEBサイトとは全く逆の考え方で、お店に来てくれた
お客様から、「このお店を、このお店にいる人を世の中の人に伝えたい」
という気持ちをそのまま広告にしていこうというWEBサービスになっています。
作られた情報ではなく、利害関係が全く無いお客様からの真実の気持ちが
広告宣伝になるので今まで出会えなかったお店や人と人が繋がることが
出来ると思っています。


弊社のWEB制作サービスや【IKITSUKE】に関するご質問は
遠慮なくお問い合わせお待ちしております。→コンタクト


それと2018年12月から毎日twitterの世界にもいますので
よかったら絡みに来てください。笑
一緒に、何かに挑戦したい人と切磋琢磨・成長したいです。
twitterアカウント→@Pleashare2


東京都品川区大崎4-1-7
PLEASHARE CO.,LTD.

お店の商品やサービスからではなく
人の魅力で長く通える・行きつけを見つけるWEBサイト
【IKITSUKE】

PLEASHAREの思想や思考・新しい挑戦を綴ったブログ

posted by PLEASHARE at 04:18| Comment(0) | TrackBack(0) | HP制作

2018年12月03日

0から1へ、そして100以上に成長させた社長達に聞いた「今お店を出すなら」

以前のブログにも書きましたが

自営業の方や小さなお店を世界(社会)と繋げる場所として【ikitsuke】をただの
広告サイトとしてだけではなく、本物の商売人が集う「学びの場」としてもみんなに利用して欲しい。

そういう想いで今では誰もが名前を聞いたことのあるお店の創業者にインタビューをして掲載をお願いしようと思っています。(オファーはもうしてます)

まずは飲食関係の会社の社長さん達にお願いしました。


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株式会社モンテローザ 大神社長
白木屋 魚民 笑笑

鳥貴族 大倉社長
鳥貴族

ダイヤモンド・ダイニング ホールディングス 松村社長
アリスのファンタジーレストラン/BAGUS

株式会社コロワイド 野尻社長
甘太郎 牛角 その他

クリエイト・レストラン ホールディングス 後藤社長
磯丸水産   その他

ワタミ株式会社 渡邉社長
和民     その他

株式会社 大庄 平社長
庄屋     その他

株式会社テラケン 中西社長
さくら水産   その他

株式会社エーピーカンパニー 米山社長
塚田農場    その他  

株式会社グリーンカンパニー  谷山社長
居酒屋 BAR 空間プロディース

株式会社アラスポートダイニング 檜垣社長
とりでん とり鉄  その他

サッポロライオン  三宅社長
銀座ライオン  その他

株式会社Azism 和田社長
串カツ田中   その他

俺の株式会社  坂本社長
俺のフレンチ  その他

株式会社ビッグミート
焼き鳥居酒屋 大  その他

株式会社 魚金 金原社長
魚金   その他

株式会社ファイブグループ 坂本社長
いざ来い  その他

株式会社ペッパーフードサービス 一瀬社長
いきなりステーキ その他

カフェカンパニー株式会社 楠本社長
WIRED CAFE  その他

まだ他にもあるのですが多いのでここまで。

メールを送って返事はまだですが実現できるといいなと思っています。

インタビュー内容

@個人経営店は2019年(これからの時代)どういう経営(意識と行動)をすれば良いと思うか。



A物がネットで簡単に売れる時代、実店舗での独立は不利なのか。




Bこれから店舗独立を考えている人達へ





まずはこの3つを聞きたい。0から独立して、チェーン店の展開までできるようになった人たちは今やるなら何を考えるんだろう?

これからお店を出したい人や、今出している人たちの参考になればなと思います。

まだまだありますが。今日はこのへんで照れ

IKIESUKE


PLEAHSARE CO.,LTD.
代表取締役 喜納 章太
お問い合わせはお気軽に


posted by PLEASHARE at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | HP制作

2018年12月02日

ikisukeはニシノコンサルで話題の【ごまうふふ】石本商店応援します!!!


現在制作中の

自営業の方や小さなお店の方達と世界を繋げるサイト【ikitsuke】
先日ニシノコンサルに出演した話題の「ごまうふふ」石本商店の掲載が
スタートしました。


スクリーンショット 2018-12-01 22.01.14.png




twitterでメッセーのやり取りをさせて頂いたことがきっかけで
掲載させて頂いているのですが本当に誠実で真面目な方です。



以下「新潟直送計画」より引用


地域から長年愛される石本商店の「ごまどうふ」

1975年創業、新潟市江南区に店舗を構える金物屋「石本商店」。工具や日用品を販売する傍ら、先代がひっそりと作り始めた「ごまどうふ」がこの店の名物である。ごまどうふとは、葛粉と胡麻を主原料とする精進料理のひとつ。大豆から作る豆腐とは違い、香ばしい胡麻の香りとモチモチとした食感が特徴だ。特に石本商店のごまどうふは、葛粉・白胡麻・砂糖から手作りする優しい甘さが人気を呼び、40年以上に渡って地域住民より親しまれている。
祖父から受け継ぐ伝統の味

代表の大島史也さんは、石本商店の2代目。創設者である石本雅男さんの孫にあたる。それまでは跡継ぎがおらず、廃業を考えていたこともあったが、当時上京していた大島さんが慣れ親しんだ味を守るべく、石本商店を継ぐことを決意。多くを語らない職人気質な祖父の背中を見て、一から製造方法を学んだ。ごまどうふの製造は、シンプルながら非常に根気を要する。材料を鍋に入れ、火にかけながら焦げないように、木べらで丁寧に時間を掛けてかき混ぜていくのだ。手の感覚で固さを見極め、練り上げていく技巧はまさに職人技と言える。この妥協ない手仕事によって、昔ながらの味を守り続けている。
たくさんの子ども達に笑顔を届ける


IMG_20181128_102317.jpg





自身が幼少時代から親しんできたごまどうふの味を、現代の子ども達にも知ってほしいと考える大島さん。最近は、家族連れの多いイベントにも積極的に出店して販売を行っている。さらに、2018年にはパッケージを一新。胡麻がモチーフのキャラクターが目を引く、かわいらしいデザインが子どもたちからも好評だ。また、一口食べて笑顔になってほしいという願いを込めて、商品名を「ごまうふふ」と名付けた。今後は、幼稚園や保育園に出向き、食育という観点からも活動の幅を広げていきたいと語る。祖父の味を受け継ぎ、新たな一歩を踏み出した大島さんの挑戦に注目が集まる。






こちらは特別枠なので、サイトに応援メッセージはできない代わりに
配達区域を広げるため、より多くの新潟の人たちに「おじいちゃんの味」
ごまうふふを届けるために挑戦したクラウドファンディングの支援に
少しの気持ちでいいので応援してほしいと思いブログに書きました。

スクリーンショット 2018-12-01 22.13.08.png




詳しくはこちらのブログまで

posted by PLEASHARE at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | HP制作

ikisukeはニシノコンサルで話題の【ごまうふふ】石本商店応援します!!!


現在制作中の

自営業の方や小さなお店の方達と世界を繋げるサイト【ikitsuke】
先日ニシノコンサルに出演した話題の「ごまうふふ」石本商店の掲載が
スタートしました。


スクリーンショット 2018-12-01 22.01.14.png




twitterでメッセーのやり取りをさせて頂いたことがきっかけで
掲載させて頂いているのですが本当に誠実で真面目な方です。



以下「新潟直送計画」より引用


地域から長年愛される石本商店の「ごまどうふ」

1975年創業、新潟市江南区に店舗を構える金物屋「石本商店」。工具や日用品を販売する傍ら、先代がひっそりと作り始めた「ごまどうふ」がこの店の名物である。ごまどうふとは、葛粉と胡麻を主原料とする精進料理のひとつ。大豆から作る豆腐とは違い、香ばしい胡麻の香りとモチモチとした食感が特徴だ。特に石本商店のごまどうふは、葛粉・白胡麻・砂糖から手作りする優しい甘さが人気を呼び、40年以上に渡って地域住民より親しまれている。
祖父から受け継ぐ伝統の味

代表の大島史也さんは、石本商店の2代目。創設者である石本雅男さんの孫にあたる。それまでは跡継ぎがおらず、廃業を考えていたこともあったが、当時上京していた大島さんが慣れ親しんだ味を守るべく、石本商店を継ぐことを決意。多くを語らない職人気質な祖父の背中を見て、一から製造方法を学んだ。ごまどうふの製造は、シンプルながら非常に根気を要する。材料を鍋に入れ、火にかけながら焦げないように、木べらで丁寧に時間を掛けてかき混ぜていくのだ。手の感覚で固さを見極め、練り上げていく技巧はまさに職人技と言える。この妥協ない手仕事によって、昔ながらの味を守り続けている。
たくさんの子ども達に笑顔を届ける


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自身が幼少時代から親しんできたごまどうふの味を、現代の子ども達にも知ってほしいと考える大島さん。最近は、家族連れの多いイベントにも積極的に出店して販売を行っている。さらに、2018年にはパッケージを一新。胡麻がモチーフのキャラクターが目を引く、かわいらしいデザインが子どもたちからも好評だ。また、一口食べて笑顔になってほしいという願いを込めて、商品名を「ごまうふふ」と名付けた。今後は、幼稚園や保育園に出向き、食育という観点からも活動の幅を広げていきたいと語る。祖父の味を受け継ぎ、新たな一歩を踏み出した大島さんの挑戦に注目が集まる。






こちらは特別枠なので、サイトに応援メッセージはできない代わりに
配達区域を広げるため、より多くの新潟の人たちに「おじいちゃんの味」
ごまうふふを届けるために挑戦したクラウドファンディングの支援に
少しの気持ちでいいので応援してほしいと思いブログに書きました。

スクリーンショット 2018-12-01 22.13.08.png




詳しくはこちらのブログまで

posted by PLEASHARE at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | HP制作

2018年12月01日

きっと誰にとっても身近になる。自営業・個人経営店を中心に掲載するサイト【ikitsuke】の役割

自営業・個人経営店を中心に掲載するサイト【ikitsuke】の役割とは何なのか。
この【ikisuke】というサイトがあることによって人々にどのような影響を与えることができるか。


目的
このサイトを制作した目的はただ単に自社の為・自営業・個人経営店を注目させる為のもの「だけ」ではなくて【周りに愛されてる・必要とされているお店】がこれから5年先・10年先・20年先まで残っていける、周りの力も借りて残しいきたいという願いに近いものを込めて制作しました。



どういうサイト?
主に自営業・個人経営店・小さなお店や立地の悪い場所にある

□質が良く常連さんには愛されているが暇な時間帯も有りもっと認知度を広げたいというお店

□ウェブ広告が主流となっているが掲載費が高すぎて経営に支障が出てしまうと考えているお店

を中心に

【長く通える】【信頼できると思える人がいる】【行きつけ】
を探している人と掲載店が何かしらの形で繋がれるキッカケを目指しています。

それは集客面でもそうですが、働く場所や将来お店を開きたいと夢を持っている人や現実的に今動いている人達とってもメリットのあるサイトでありたいと考えています。


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ちなみに業種を

●飲食を取り扱うお店(飲食店・居酒屋・カフェ・バー・スナック)

●商品・技術を扱うお店(美容室・ネイル・衣類販売・飲食物販売・健康に関わる技術・身の回りの環境を改善してくれる技術)

の二つを分けてサイトを運営します。

運営の仕組み
どんな内容にしても何かを宣伝している効果があるわけですから誰かにメリットをつくっていくことが目的です。ボランティアではないので運営を続ける為にもサイトを通じて収益の発生が絶対的に必要になります。

ただ、まだ何も成し得てない自分が言うのもおかしいかもしれませんが、一つだけ決めているのは【掲載料からの利益を求めすぎない】ことです。

何故ならこの事業の目的はただお店やサイトに注目を集めることが目的ではなくてこのサイトが存在することによって

○掲載店舗のモチベーションにも繋げたい

○掲載店舗の中でも他店が良い意味でライバルであり、良い意味で仲間意識が生まれて欲しい

○【負担】にはなりたくない

○【応援】がテーマであること

というのがあります。

ではどうすれば運営できるようになるか。

どうすればみんなにとってのWinが見えてくるのか。

そして辿り着いた答えがお客様からお店に対して

感謝や応援の気持ちのメッセージをサイトに掲載して

【広告としての効果】を発生させることでした。

わかりやすく説明すると

人が花を贈ることに少し似ています。

開業祝い・周年祝い・誕生日はもちろんですが

応援の気持ちやお見舞いなど

自分も嬉しいし貰った相手も嬉しい。

それは個人間のやり取りでも出来ることですが

たくさんの人と一緒にやることや

たくさんの人の目に触れることで

また新しい意味や効果が生まれます。

この言葉を有料化することでお店の掲載料ではなくて

想いを広告サイトで届ける・広める意味での掲載料として成り立てば

このサイトの存在も成り立つのではないかと考えました。

このアイディアはキングコングの西野さんや関係者さん達が考えたレターポットからインスパイアされました。

一文字3円で想いをを広告にする【kimochi】
ここは前回の内容と似た内容も含める形にはなってしまいますが

ikitsukeというサイトには完成形がありません。

掲載店舗からしたら

お客様にお金を使わせてしかも宣伝してもらうなんてとんでもない。

それなら無料の口コミやレビューがあるじゃないかと。

そういう考え方が大多数だと思います。

でも考えてみてください。

この無料の口コミは誰に対して、何の為になのでしょうか?

多くはお店自身(企業)の集客効果を狙って書き込むか

不快な思いをした人がお店への怒りの感情と共に

もう絶対行かないという内容でクレームとして書き込みます。

それはそれで損をしない為にも必要な情報なのですが

でもそれは一切お店のためにはならないのです。

なぜなら、改善してもそのレビューは消えないことがほとんど。

星☆2つのお店が半年以内に星☆4つに変わったことありますか?

周りには悪い印象のままなので変わった姿を見せる機会が

減ってしまうと思います。ではその機会が減るとどうなりますか?

まず、間違いなく人は評価されないとモチベーションを維持することが

難しい生き物なので劇的に改善することは難しくなります。

人は機会があるから成長できるのです。

そして匿名希望の無料の言葉に一体どこまで影響力があるのでしょうか。

これを本当に重く受け止める人は少ないと思います。

でもこれが有料でクレームを受けたお店はどう思うでしょうか?

その影響力の差は計り知れないと思います。

人もお店も成長できます。

そして応援メッセージ(宣伝)を受けたお店はどう思うでしょうか?

もっとメッセージが欲しいと思うでしょうし

来てくれた人に必ず還元したいと言う気持ちが発生すると思います。

本当に大切なのは

何を言うかではなくて

誰が言うかではないでしょうか?


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良いメッセージもそうじゃないメッセージも

それが違うだけで言葉の価値の差が出ます。

そしてその「誰が言うか」も

インタビューメディアとしての形をとり

視覚から入る魅力(デザイン・ブランド力)や

影響力からの恩恵(流行やインフルエンサーの発言・発信)からというより

お店に関わる人たちや、周りで支えている人たち(お客様含め)の声

(リアル)を見てもらうことからスタートしたいです。

理由は短期的な集客効果で終わることが目的でなく

現実の人間関係や価値観と一緒で長く【一緒に】頑張りたいのです。

この順番が逆になってしまうと

お店の営業(方針)に影響や負担が出てしまったり

ずっとお店に寄り添ってきた・支えてきた人達の心離れや関係性

に悪影響が出てしまいたくないからです。

あくまで【みんなで応援する】がコンセプトであり

「人に花を贈る」・「みんなで色紙に寄せ書きをして贈る」

それに近いイメージでお店を応援できたら

老若男女問わずどんなに時間が経っても何度見返しても色褪せることのない

誰にとってもよい場所として存在し続けるのではないかと思います。



【このサイトが何に繋がるか】


個人的な印象かもしれませんが

この数年で【仕事】や【働く】と言った

お金の発生の仕方と流れが

人によってとても大きく変わっています。

人によってという表現をしたのは

動ける人と動けない人で

変われた人と変われなかった人という両極の形で

分かれてしまった事実が少なからずあると思います。

僕は思います。

このタイミングで動かなかった人が悪いのでしょうか?

僕は悪いとは思えません。

負け組でしょうか?

僕は断じて負けているとは思えません。

スマホがあれば何でも手に入る時代にはなりました。

でもそれは逆に

「転売」という形で誰でも何でも手放せる時代になったいうことです。

僕には身につけなくても購入金額より高くなっても

絶対手放したくないものがあります。

それは「大好きなお店」が出会わせてくれたからです。

そのお店では、このお店にに辿り着くまでの

歴史やストーリーや想いを教えてくれます。

それは商品価値以上に信頼や思い入れへと変わっています。

僕はお酒が好きです。

街へ行けば種類がたくさんのお店があります。

世界中のお酒が飲めて更に飲み放題の

お店がなんかも当たり前の時代になりました。

でも僕はどんなに時間があっても

ひとりでそこに行くことは一生ないでしょう。

店がボロくてお世辞でも綺麗とは言えない

お酒も瓶ビールと焼酎一種類しかないけど(カラオケはあります 笑)

僕は70を超えるくしゃくしゃの笑顔が素敵なマスターがいるお店へ行きます。

それは僕がお店にお酒とは別に

「優しさ」「暖かさ」をもらっているからです。

何が言いたいかというと

この場所がキッカケで

誰でも何でも簡単に手に入るからこそ

商品やサービスを発信する側も受け取る側も

モノの価値から

コトの価値へ注目していければ良いと考えています。

モノ・コト・ヒト

全て大切で全て価値があります。

しかしコトは行動や出来事だけではなく

自分や他人の時間でもあります。

便利になれば時間が大幅に節約できます。

そこから生まれるスピードが

世の中の多くの利益や人のメリットを

生んでいるのも知っています。

でもそれを誤解している人もきっとお多いのではないでしょうか。

モノ→コト→ヒト

これは右に行けば行くほど

人が幸せを感じることに必要なものだったりしませんか?

ふとした時でいいので

世の中の人たちがこのサイトの存在で

自分の時間の使い方を

うまく使うこと=過程に対して

何か新しく見いだせるキッカケぐらいにでもなれば

今より笑顔が増えたりするのではないかと思っています。



【ikitsuke】ホームページ

感想・ご意見・ご指摘


posted by PLEASHARE at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | HP制作

2018年11月23日

贈りものとしての文字を有料化した【kimochi】の理念


【ikitsuke】というサイトを制作してから少しずつ会社の認知が増えてきて

ありがたいことにこちらから営業する前から興味を持ってご連絡頂けるようになってきました。(本当に少しずつです)


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働き始めてアルバイトでも社員でも問い合わせをもらって当たり前な環境にいたので全然気づかなかったですが、こんなに嬉しいものなんですね。

女子に告白されるくらい嬉しいです。(本当)

話は戻りますが、お問い合わせの際に一番話題に出るのが

お客様から口コミをもらうのにお金なんて頂けない。
というお話をよくされます。

ごもっともです。

世の中の口コミの常識から考えてお金が必要なら口コミなんて誰もしてくれない。
Amazonでも食べログでもぐるなびでも価格ドットコムでみ楽天でも何でもそうですが商品やサービスを紹介しているサイトの口コミは無料だから成り立つ。それが常識ですよね。

それに対しては何の否定もしません。

では何故【ikitsuke】では一文字3円の【kimochi】というサービスを

スタートしたのか。

それは

一文字3円の【kimochi】というサービスは口コミ・レビューとは全く違う世界の言葉にしたいからです。

そもそも口コミ・レビューというのは買う側が損をしない為の情報です。

嫌な気持ちにならない為の予防であり、他者からの評価です。

そのサービスや商品や又はお店が良いのか悪いのか。

商品・サービスならまだしも、もし自分が通っているお店、大好きな人や料理があるのに星五つ中の評価のうち星三つしかないのって、どうなんだろう。というのが僕の素朴な疑問です。

一体何目線?
世の中に完璧な人がいないのと一緒で

完璧なお店なんて誰も求めてないと思います。

そもそも完璧を好きになる人も少ないのではないでしょうか?

それなら

誰か一人でもいいから感謝されるお店や人

誰か一人でもいいから大好きと思われているお店を応援する場所を創りたい。

大好きなお店や人に差し入れや

祝い事の時には花束を贈るように


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文字を有料化するによって思いを言葉にして贈る。

その贈る言葉が今度は広告としてお店を宣伝する。

応援する。

離れていても

疎遠になっても。

やろうと思ったらその場でできる贈り物

それが一文字3円のメッセージ【kimochi】の理念です。

言葉の良いところは腐らないことです。

100年経ってもその言葉は残ります。

そんなポジティブで愛ある言葉で溢れている紹介サイトが

この世にあってもいいのではないかと思って始めたサイト。

それが【ikitsuke】です。

posted by PLEASHARE at 09:31| Comment(0) | TrackBack(0) | HP制作

贈りものとしての文字を有料化した【kimochi】の理念


【ikitsuke】というサイトを制作してから少しずつ会社の認知が増えてきて

ありがたいことにこちらから営業する前から興味を持ってご連絡頂けるようになってきました。(本当に少しずつです)


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働き始めてアルバイトでも社員でも問い合わせをもらって当たり前な環境にいたので全然気づかなかったですが、こんなに嬉しいものなんですね。

女子に告白されるくらい嬉しいです。(本当)

話は戻りますが、お問い合わせの際に一番話題に出るのが

お客様から口コミをもらうのにお金なんて頂けない。
というお話をよくされます。

ごもっともです。

世の中の口コミの常識から考えてお金が必要なら口コミなんて誰もしてくれない。
Amazonでも食べログでもぐるなびでも価格ドットコムでみ楽天でも何でもそうですが商品やサービスを紹介しているサイトの口コミは無料だから成り立つ。それが常識ですよね。

それに対しては何の否定もしません。

では何故【ikitsuke】では一文字3円の【kimochi】というサービスを

スタートしたのか。

それは

一文字3円の【kimochi】というサービスは口コミ・レビューとは全く違う世界の言葉にしたいからです。

そもそも口コミ・レビューというのは買う側が損をしない為の情報です。

嫌な気持ちにならない為の予防であり、他者からの評価です。

そのサービスや商品や又はお店が良いのか悪いのか。

商品・サービスならまだしも、もし自分が通っているお店、大好きな人や料理があるのに星五つ中の評価のうち星三つしかないのって、どうなんだろう。というのが僕の素朴な疑問です。

一体何目線?
世の中に完璧な人がいないのと一緒で

完璧なお店なんて誰も求めてないと思います。

そもそも完璧を好きになる人も少ないのではないでしょうか?

それなら

誰か一人でもいいから感謝されるお店や人

誰か一人でもいいから大好きと思われているお店を応援する場所を創りたい。

大好きなお店や人に差し入れや

祝い事の時には花束を贈るように


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文字を有料化するによって思いを言葉にして贈る。

その贈る言葉が今度は広告としてお店を宣伝する。

応援する。

離れていても

疎遠になっても。

やろうと思ったらその場でできる贈り物

それが一文字3円のメッセージ【kimochi】の理念です。

言葉の良いところは腐らないことです。

100年経ってもその言葉は残ります。

そんなポジティブで愛ある言葉で溢れている紹介サイトが

この世にあってもいいのではないかと思って始めたサイト。

それが【ikitsuke】です。

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2018年11月20日

小さなお店の力になるWEBサイト【ikitsuke】(いきつけ)を広めたい!

クラウドファンディングCampfireに応募しました。

多分このままの状態では審査は通らない可能性が高いですが
そのまま記録として残しておきます。

▼はじめにご挨拶

はじめして、東京都品川区で2018年11月にスタートしたばかりの(株)PLEASHAREの喜納(きな)と申します。主に自営業の方の小さなお店や立地の悪い場所にあるお店のサポートサービスを通して「お店に通う」「いきつけ」をもっと誰にとっても身近にして、みんなの毎日に楽しいことが増えたらいいなと思ってスタートしました。



▼このプロジェクトで実現したいこと

【ikitsuke】というサイトの活動内容や認知度を少しでも多くの人に知ってもうこと!





自分が考えているまず初めにやろうと思っているサポート内容がホームページやブログ、SNSといったWEB発信はおろかインターネット(パソコン・スマホ)を使うことができない人・苦手なお店(多分WEB発信が苦手な方に多い業種が飲食・居酒屋・BAR・スナックといった職人気質の方が経営されているお店が中心になると思っていますが自分の中では特に業種にこだわりはありません)に向けて今年の11月12日に自主制作に取り掛かったばかりのサイト『ikitsuke』(いきつけ)に掲載して頂き、少しでもお店の認知力の部分で力になれるサービスを広げたいと思っています。



→WEB関係の仕事に直接携わったことのない自分が何故自主制作しようと思ったのか、それは有名な広告サイトは巷には溢れているが掲載件数が多く小規模のお店は埋もれやすい。

そして目立つ場所に掲載するプランは多大な掲載料が発生し利益圧迫の原因に陥りやすいので結果資金力がある店が有利になっている気がします。

それだと

夢=好きなこと、やりたいことを続けていくこと=お金だと思ってしまい今後自分でお店をやりたい人が減ってしまうと思いました。

たくさんの資金力が無くても違う形で認知度を広める可能性を示したい。

それなら自分で創ろう。

その気持ちでまずは自分で制作することで何が必要なのか肌で感じてみようと。


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10481.jpg







ただこの自主制作したサイト自体が今現在認知度が全くないので掲載しても意味がありません。(検索しても引っかからない)ということでお店様から掲載料は頂くわけにはいかないのでしばらくは無料掲載予定です。



ではどうしたら

ikitsukeの認知→掲載店の認知→「いきつけ」が見つかる→自分の会社としての最低限の利益に繋がるかなと考えた結果、お店に来てもらってるお客様の生の声をそのまま広告として使おうという考えに至りました。

そしてそれは客目線の評価ではなく、そのお店のことが好きな人だけが感じることのできる「感謝」「応援」という想いがある文章だからこそ他のサイトとは違う視点でお店を紹介でき、広告の質が確立されるのではないかと考えております。



そしてサイト内での【掲載店の宣伝効果】としてメッセージを

そのまま広告として掲載するシステムを

【kimochi】(きもち)と名付けました。単純ですみません。

気持ちについて説明したブログはこちら



そしてこれは



お店への言葉 = GIFT(贈り物) = 宣伝効果・応援

という位置付けになります。

なのでお客様から頂くメーセージには

一文字3円×メッセージの文字数を宣伝費用として頂く

ことで成立する仕組みとさせて頂きました。


スクリーンショット 2018-11-19 17.49.52.png






自分のお金と想いを使って好きな人の力になる。

これに対して理解できない人の方が絶対多いとは思いますが

アイドルの為に(聴かない)CDを買うファン心理と少し似ているかもしれません。

ただこの二つには決定的で絶対的な必要条件があります。

@ 来てくれた人に感謝されていること・感動されていること

  そしてその人達を大切にしていること。

A ファン(お客様)からずっとここにいて欲しいと応援され続けること。



この2つの条件が一つでも欠けてしまうと

成立しませんですし、その成立しないお店を掲載し続けると

サイトの信頼性にも関わってくるので絶対的に妥協ができません。



もしこの仕組みが世間に受け入られて需要が出来上がった時に

どういうことが起きるかをイメージすると



@サイトの優先順位がお店の資金力ではなく、お客様の応援の数に

関係してくるのでユーザーも多方面で判断しやすい。



Aお店から高い掲載料をもらうことは無いので、その分の費用をお店は

 営業努力やお客様、又は家族にも還元出来る。



Bお店にお金を落とす以外にもお客はお店に協力できる。



上記以外のことでもお金を使うことがただ何かを消費するだけではなくて

目に見えないカタチで残ることが想像できます。



▼資金の使い道



前置きがかなり長くなりましたが、まず必要なのは認知と共感と共鳴です。

お店から認知と共感を得られたとしても

お店に来てくれた人に認知と共鳴を受けなければ成り立ちません。

最初にもお話ししましたがネット・WEB発信を利用しないお店とも

一緒にやっていきたいという説明が必要です。

これから11月末〜12月〜1月にかけてまずは都内のお店を一軒一軒周り、

お店に理解と共感してもらうことから始めたいのでその時にお店の方に

全体的な仕組みをわかりやすく説明する



パンフレットのデザイン料 \21.600-

パンフレットはお店の方に渡します。

お店に貼ってもらう広告デザイン料 \12.960-

飲食店等でしたらトイレに貼ってもらえるか提案します

このデザインをラスクルに大量印刷してもらいます。

全て安く済ませるために7日営業後にもらえる料金です

大きめのA3サイズ 1000枚 \5.832-

標準サイズA4サイズ 3000枚 \5.742-

A4 折り込みパンフレット 5000部 \15.174- 

以上、このプロジェクトを広める初期費用として

合計\61.920-

になります。





最後まで読んでくれてありがとうございます!

このプロジェクトで本当に必要なのは活動資金よりもたくさんの人に出会って

いろんなご意見頂いたり改善することが大切だと思っています。

どんなカタチでも見てくれるだけもただ言葉を交わしてくれただけでも

僕にとっては協力に感じるでしょう!

なのでこのページ以外でもサイトからでも何かご指摘やご意見

お待ちしてます!

まだスタート地点なので楽しみながら進んでいこうと思ってます!





という感じで投稿して見ました。

この投稿は通らないかもしれないので実現するかわからないですが
公開前にもプレビューが見えるので詳しくはこんな感じです。



posted by PLEASHARE at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | HP制作

2018年11月19日

誰かの想いを広告にする・世の中に伝える・発信するサービス「kimochi」

僕は高校を卒業してからずっと働いているので

自分のお店を持っている人・自分のお店(商品・サービス)に誇りを持っているという人が本当に好きなんです。

これはワガママなのかもしれませんが

どんなに不景気になっても

どんなに時代が変わっていても

好きになったお店はずっと続いていて欲しいし

会うたびに元気な顔が見たいんです。

そして時代も変われば

利益の出し方・売り方・伝え方というのが変わり

本質的に絶対に良いお店だと確信があっても

やり方が変わればこの時代の生き抜き方も変わる訳で

必ず良いお店・愛されているお店がずっと残ると言い切れない時代に

なったと思います。

そして自分自身、会社に属している以上

個人的に出来ること、出来ないことが制限されてしまうので

どうにかしたいという気持ちが自分の人生の根源であることを確認し

今年の秋に独立・起業という形を取りました。

まず初めに

何故、自分が自営業・個人経営店の方が好きなんだろうと考えた結果

一番の理由は、自分を大切にしてくれたから

に尽きると思います。

俗にいう、チェーン店、大型店の方の従業員さん全ての人が

お客さんを大切にしていないとは思いませんが

やっぱり自分のことを覚えてくれているということに

嬉しさとプロ意識をすごく感じた覚えがあります。

だからこそ、10年後、20年後も

良いお店(人)が生き続ける時代にしたい。

そういう想いから

ikitsuke(いきつけ)というサイトを自分で作りました。

Web関係の学校・仕事に関わったことがない僕が

2018年今月11月12日から取り掛かったのサイトなので

まだ見れたものではありませんが

自営業・個人経営店・小さなお店と

ずっと通えるお店を探したい

自分を大切にしてくれる・暖かく迎えてくれるお店を探したい

いきつけを探したい

そういう人々と繋がる・結べる場所を創りたいという気持ちは

日本一強いと思います。

ただここで一つ難題にぶつかりました。

どうやって需要を創るかです。

インターネットが誰にとっても身近になり

直接発信することも受け取ることも誰でも出来るこの時代に

今更第三者が入り込める隙間があるのか

今更第三者が出しゃばって需要や効果を示せるのか

この第三者が、いかに世間に対して説得力と未来を創れるのかという点です。




そして絶対にこだわりたいのが

発信することが真実であり本物でありたいということです。

ネットでよく見る

誰がこれ決めたんだ?誰の視点なんだろう?という

共感されない場所(サイト)を創りたくないということでした。

そして考える中で

以前から自分の中で取り入れたい(悪くいうとパクりたい)というとうキーワードが

キングコングの西野亮廣さんが発案した

レターポットというWebコンテンツです。

説明は省きますが、結論から言うと

文字を有料化するからこそ価値が創れると言うことです。



実際にずっと通ってたわけではない第三者の人間がどんなに上手い例えや言葉や説明をしても



例えどんなに言葉の使い方が上手くなくても、本当に想いを込めた

人間の言葉にはきっと叶わない。広告としての上手い説明ではなく『誰が言うか=由縁のある人』に重きを置くかという考え方です。


僕はこの考え方がとても好きです。

そして今日やっとこの考え方(レターポットの価値感)と

自分がやりたい事業と結び合わせることができるかもしれないので

早速発信したい思いました。

それは日本の人達に向けて(最初は関東圏内になりますが)

『kimochi』気持ち

という誰でも出来る広告サービス


13bc0e70e238cd67300efc683ccc2ce0_s.jpg





そして西野さんが先日出版した『新世界』という本の中の言葉を

そのまま使わせていただくと

『無名の正直者を勝たせる』

この言葉が全てです。

まず僕がikitsukeという場所(サイト)とkimochiというサービスの必要性と認知度と需要を広げることが絶対条件ですが

この場所(サイト)が大きくなればなってくれるほど

小学生でも中学生でも高校生でも

おじいちゃんでもおばあちゃんでも

そして

遠く離れた場所にいても


有料化された文字(一文字3円)を
感謝の花束を贈るようにすることで
ずっと価値が下がらない広告としての効果を発揮できるコンテンツを創ることができます。




もちろんこれは

ikitsukeのたった一つのコンセプト

商品サービスの魅力ではなく『人』の魅力と世間を繋げる




なので

商品・サービス・流行とはちょっと無縁であり


このサービスでの広告効果としての爆発力が
まだ想像しにくいとは思いますが

そんなちょっと素敵な未来を自分で見てみたいという気持ちがとても強いので

西野さんに一度この考えを伝えて不快でなければ

kimochiという広告サービスを

まずは都内から一軒一軒周り提案し

実現していきたいと思います。





pleashare cp.,ltd.





































posted by PLEASHARE at 01:23| Comment(0) | TrackBack(0) | HP制作

2018年11月15日

【無料】本当に大切だと思える出会いを作りたい。お店にいる『人』と自分の居場所を探している『人』を繋げる場所【IKITSUKE】を制作します。


お店の商品やサービス・料金の魅力からではなく

お店に立っている『人』と『人の魅力』を入り口に

自分の居場所・気兼ねなく通えるお店を探している『人』とお店にいる『人』が繋がれる場所

1541944009740.jpeg


IKITSUKE


を制作中のPLEASHAREです。


今は小規模なので自主制作ですが規模が広がりもっと

便利で高度なサービス・技術が必要とされるレベルに達したら

もっと専門的な技術を持っている制作会社を制作していきます。


具体的にどういう場所(コンテンツ)にしていきたいかというと

いつも職場と家の往復で

家は落ち着くけど自分の中で充実するわけでもなく

何かが進むわけでもありません。

職場は楽しいかもしれないけど

プライベートな付き合いがない。若くはそういう付き合いをしたいと思える人がいない。

そういう人たちの第3の場所(サード・プレイス)って今はネット(twitter・Instagram)

が主流だと思うのです。

なにせ趣味や価値観が似ている人と繋がれるのでそれに越したことはない。

そして今後もそういう流れが強くなっていくと思うのですが

でも世の中には


スマホやネット環境に依存しない人・SNSをやらない人

そして僕みたいに世代が違えど

居心地が良い人、この先もずっと(心の中でも)繋がっていきたいと

思える人とはまだ実生活の中でしか出会った事がない人


そういう人がまだたくさんいると思います。


例えば自分は

お酒が好きなので

一人で飲みに行きたいけど

行けるところ(行きたいと思うところ)が今ありません。

(昔通ってたお店があるので行きたいのですが遠くてなかなか通えないのです)

飲み屋街をここ数ヶ月歩いてはいるのですが


なにせチキン(臆病)なので

行ったことのないお店の扉を開けれないです。


13bc0e70e238cd67300efc683ccc2ce0_s.jpg




店内にカウンターでスタッフの方と楽しそうにお客さんが話しているのを

外から見ると、邪魔しちゃ悪いなあって。

それとあの輪の中にも入れないし

いきなり入りたくないし


そう思っちゃうんですよね、基本的に。


だから誰かと一緒に行くのは全く抵抗ないのですが


自分一人でお店に入るって


牛丼屋さん・ラーメン屋さんは大丈夫なんですけど

飲み屋さんには行けないんです。


あと洋服屋さんでも

小さいお店ほどセレクトが面白くて

見たいんですけど

買わなかったり、価格的に買えなかったり

ただ見たいだけの時ってあるんですけど

何も買わずにお店を出ちゃったらしばらく行きづらい。

そういう風に思っちゃうんです。

だったらネットで買ったほうが楽って人いっぱいいると思うんですよね?


それでもこの歳になるとこうも思います。



何を買うより

誰から買うか。
  

ネットの紹介なんてみんな一緒に見える時もありますが

信頼している人から紹介されれば

調べることも考えることもなく

買います。というか買いたくもなります。
※自分の好みとかも知っていると思うのです


こんなに物や情報や場所が溢れている時代に

全てに関わることは不可能です。

全ての物を手に入れることも

手に入れたとしても、使うことは不可能でしょう。

そして20代後半あたり、自分の中でこういう価値観が芽生え始めました。



何を買うより

誰から買うか



何にお金を使うかより

誰にお金を使うか



何処に行こうかうより

誰といようか



36年生きてきて

今も続く奇跡的な出会いは

まだ数回しかありません。

そしてその数人の人達をこれからも大切に生きて行くことは

間違い無いのですが


こういう素晴らしい人達の存在をもっと世間に知ってもらいたい

そして素晴らしい出会いをまだ経験していない人達には

そういうキッカケを創っていきたい。(自分も含めて)

ただ単純にウェブサイトを制作したから解決するものでもありません。

WEB発信をしていてもそのほとんどが商品やサービスに関するものがほとんどです。


でも自分のこれまでの人生を振り返った中で

あのお店に行きたい=あの人に会いたい


というのが明確だったので

商品やサービスではなを入り口にした


WEBコンテンツを制作しようと思いました。

どうすれば世の中の人たちに『これは有り難い』『こういうのを待ってた』と

思ってもらえる中身を作れるか。

それを今たくさんの人に聞いて回るしかありませんが

最初はボロクソかもしれませんが

いろんな人の意見を聞いて

どんどん修正と改善を行って

【IKITSUKE】を人の記憶に残る最強のコンテンツにしたいと思います。


今取り掛かろうとしているのは

人がサイトを見て知る順番が

店→商品・サービス→料金→人

の順番を


人→店→商品・サービス→料金その他


の順番に仕組みを変えることです。


お店側の人と、お店を探している人とのマッチングサービス(に近い感じ)


お店に来てから人を知るんじゃなくて

先にウェブサイトの中で認知し合ってから


「今度行きますね」「今度よかったら遊びに来て見てください」



初来店時に、もうすでに「ああどうもー」といった感じの流れを作れるとしたら

人は一人でお店への第一歩が踏みやすいのではないかと思っています。




この文章を見て

何かご意見やアドバイスを頂ければ幸いです。

contact@pleashare.info

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IKITSUKEメッセージフォーム












posted by PLEASHARE at 13:03| Comment(0) | TrackBack(0) | HP制作
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《日本初のお客様が広告を創る仕組み》 お金で信用を創るのではなく 築き上げた信頼が人と人を繋ぐ商売へ。 あまり知られてない名店や次の時代にも残したい大好きな人(お店&サービス)を紹介するWEBサイト【ikitsuke】(いきつけ)を2019運営スタート。
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