2018年11月19日
誰かの想いを広告にする・世の中に伝える・発信するサービス「kimochi」
僕は高校を卒業してからずっと働いているので
自分のお店を持っている人・自分のお店(商品・サービス)に誇りを持っているという人が本当に好きなんです。
これはワガママなのかもしれませんが
どんなに不景気になっても
どんなに時代が変わっていても
好きになったお店はずっと続いていて欲しいし
会うたびに元気な顔が見たいんです。
そして時代も変われば
利益の出し方・売り方・伝え方というのが変わり
本質的に絶対に良いお店だと確信があっても
やり方が変わればこの時代の生き抜き方も変わる訳で
必ず良いお店・愛されているお店がずっと残ると言い切れない時代に
なったと思います。
そして自分自身、会社に属している以上
個人的に出来ること、出来ないことが制限されてしまうので
どうにかしたいという気持ちが自分の人生の根源であることを確認し
今年の秋に独立・起業という形を取りました。
まず初めに
何故、自分が自営業・個人経営店の方が好きなんだろうと考えた結果
一番の理由は、自分を大切にしてくれたから
に尽きると思います。
俗にいう、チェーン店、大型店の方の従業員さん全ての人が
お客さんを大切にしていないとは思いませんが
やっぱり自分のことを覚えてくれているということに
嬉しさとプロ意識をすごく感じた覚えがあります。
だからこそ、10年後、20年後も
良いお店(人)が生き続ける時代にしたい。
そういう想いから
ikitsuke(いきつけ)というサイトを自分で作りました。
Web関係の学校・仕事に関わったことがない僕が
2018年今月11月12日から取り掛かったのサイトなので
まだ見れたものではありませんが
自営業・個人経営店・小さなお店と
ずっと通えるお店を探したい
自分を大切にしてくれる・暖かく迎えてくれるお店を探したい
いきつけを探したい
そういう人々と繋がる・結べる場所を創りたいという気持ちは
日本一強いと思います。
ただここで一つ難題にぶつかりました。
どうやって需要を創るかです。
インターネットが誰にとっても身近になり
直接発信することも受け取ることも誰でも出来るこの時代に
今更第三者が入り込める隙間があるのか
今更第三者が出しゃばって需要や効果を示せるのか
この第三者が、いかに世間に対して説得力と未来を創れるのかという点です。
そして絶対にこだわりたいのが
発信することが真実であり本物でありたいということです。
ネットでよく見る
誰がこれ決めたんだ?誰の視点なんだろう?という
共感されない場所(サイト)を創りたくないということでした。
そして考える中で
以前から自分の中で取り入れたい(悪くいうとパクりたい)というとうキーワードが
キングコングの西野亮廣さんが発案した
レターポットというWebコンテンツです。
説明は省きますが、結論から言うと
文字を有料化するからこそ価値が創れると言うことです。
実際にずっと通ってたわけではない第三者の人間がどんなに上手い例えや言葉や説明をしても
例えどんなに言葉の使い方が上手くなくても、本当に想いを込めた
人間の言葉にはきっと叶わない。広告としての上手い説明ではなく『誰が言うか=由縁のある人』に重きを置くかという考え方です。
僕はこの考え方がとても好きです。
そして今日やっとこの考え方(レターポットの価値感)と
自分がやりたい事業と結び合わせることができるかもしれないので
早速発信したい思いました。
それは日本の人達に向けて(最初は関東圏内になりますが)
『kimochi』気持ち
という誰でも出来る広告サービス
そして西野さんが先日出版した『新世界』という本の中の言葉を
そのまま使わせていただくと
『無名の正直者を勝たせる』
この言葉が全てです。
まず僕がikitsukeという場所(サイト)とkimochiというサービスの必要性と認知度と需要を広げることが絶対条件ですが
この場所(サイト)が大きくなればなってくれるほど
小学生でも中学生でも高校生でも
おじいちゃんでもおばあちゃんでも
そして
遠く離れた場所にいても
有料化された文字(一文字3円)を
感謝の花束を贈るようにすることで
ずっと価値が下がらない広告としての効果を発揮できるコンテンツを創ることができます。
もちろんこれは
ikitsukeのたった一つのコンセプト
商品サービスの魅力ではなく『人』の魅力と世間を繋げる
なので
商品・サービス・流行とはちょっと無縁であり
このサービスでの広告効果としての爆発力が
まだ想像しにくいとは思いますが
そんなちょっと素敵な未来を自分で見てみたいという気持ちがとても強いので
西野さんに一度この考えを伝えて不快でなければ
kimochiという広告サービスを
まずは都内から一軒一軒周り提案し
実現していきたいと思います。
pleashare cp.,ltd.
自分のお店を持っている人・自分のお店(商品・サービス)に誇りを持っているという人が本当に好きなんです。
これはワガママなのかもしれませんが
どんなに不景気になっても
どんなに時代が変わっていても
好きになったお店はずっと続いていて欲しいし
会うたびに元気な顔が見たいんです。
そして時代も変われば
利益の出し方・売り方・伝え方というのが変わり
本質的に絶対に良いお店だと確信があっても
やり方が変わればこの時代の生き抜き方も変わる訳で
必ず良いお店・愛されているお店がずっと残ると言い切れない時代に
なったと思います。
そして自分自身、会社に属している以上
個人的に出来ること、出来ないことが制限されてしまうので
どうにかしたいという気持ちが自分の人生の根源であることを確認し
今年の秋に独立・起業という形を取りました。
まず初めに
何故、自分が自営業・個人経営店の方が好きなんだろうと考えた結果
一番の理由は、自分を大切にしてくれたから
に尽きると思います。
俗にいう、チェーン店、大型店の方の従業員さん全ての人が
お客さんを大切にしていないとは思いませんが
やっぱり自分のことを覚えてくれているということに
嬉しさとプロ意識をすごく感じた覚えがあります。
だからこそ、10年後、20年後も
良いお店(人)が生き続ける時代にしたい。
そういう想いから
ikitsuke(いきつけ)というサイトを自分で作りました。
Web関係の学校・仕事に関わったことがない僕が
2018年今月11月12日から取り掛かったのサイトなので
まだ見れたものではありませんが
自営業・個人経営店・小さなお店と
ずっと通えるお店を探したい
自分を大切にしてくれる・暖かく迎えてくれるお店を探したい
いきつけを探したい
そういう人々と繋がる・結べる場所を創りたいという気持ちは
日本一強いと思います。
ただここで一つ難題にぶつかりました。
どうやって需要を創るかです。
インターネットが誰にとっても身近になり
直接発信することも受け取ることも誰でも出来るこの時代に
今更第三者が入り込める隙間があるのか
今更第三者が出しゃばって需要や効果を示せるのか
この第三者が、いかに世間に対して説得力と未来を創れるのかという点です。
そして絶対にこだわりたいのが
発信することが真実であり本物でありたいということです。
ネットでよく見る
誰がこれ決めたんだ?誰の視点なんだろう?という
共感されない場所(サイト)を創りたくないということでした。
そして考える中で
以前から自分の中で取り入れたい(悪くいうとパクりたい)というとうキーワードが
キングコングの西野亮廣さんが発案した
レターポットというWebコンテンツです。
説明は省きますが、結論から言うと
文字を有料化するからこそ価値が創れると言うことです。
実際にずっと通ってたわけではない第三者の人間がどんなに上手い例えや言葉や説明をしても
例えどんなに言葉の使い方が上手くなくても、本当に想いを込めた
人間の言葉にはきっと叶わない。広告としての上手い説明ではなく『誰が言うか=由縁のある人』に重きを置くかという考え方です。
僕はこの考え方がとても好きです。
そして今日やっとこの考え方(レターポットの価値感)と
自分がやりたい事業と結び合わせることができるかもしれないので
早速発信したい思いました。
それは日本の人達に向けて(最初は関東圏内になりますが)
『kimochi』気持ち
という誰でも出来る広告サービス
そして西野さんが先日出版した『新世界』という本の中の言葉を
そのまま使わせていただくと
『無名の正直者を勝たせる』
この言葉が全てです。
まず僕がikitsukeという場所(サイト)とkimochiというサービスの必要性と認知度と需要を広げることが絶対条件ですが
この場所(サイト)が大きくなればなってくれるほど
小学生でも中学生でも高校生でも
おじいちゃんでもおばあちゃんでも
そして
遠く離れた場所にいても
有料化された文字(一文字3円)を
感謝の花束を贈るようにすることで
ずっと価値が下がらない広告としての効果を発揮できるコンテンツを創ることができます。
もちろんこれは
ikitsukeのたった一つのコンセプト
商品サービスの魅力ではなく『人』の魅力と世間を繋げる
なので
商品・サービス・流行とはちょっと無縁であり
このサービスでの広告効果としての爆発力が
まだ想像しにくいとは思いますが
そんなちょっと素敵な未来を自分で見てみたいという気持ちがとても強いので
西野さんに一度この考えを伝えて不快でなければ
kimochiという広告サービスを
まずは都内から一軒一軒周り提案し
実現していきたいと思います。
pleashare cp.,ltd.
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