2019年01月27日
『SNS運用で年商20億の仕組みも紹介』本気のインスタグラム集客に必要なことをお伝えします。
このブログが見づらいようでしたら
同じ内容がこちらでも見れますのでお願いします。
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前回のブログでは
《現状》は
99%の店舗は
写真を投稿する
↓
美味しそう
↓
足を運んでくれるキッカケになる
↓
実際は違う
(美味しそうでは来店理由にならない)
殆どのお店ではインスタ投稿と来店は繋がっていない。
もし本当にインスタグラムを
集客へより確実に繋げるのであれば
《狙うべき仕掛け》
@インプレッション
※親指でスクロール→ユーザーのスマホの画面上には出る
写真を投稿
↓
Aエンゲージメント
※親指が止まる・写真を直視する
何?何?
(圧倒的な興味・他者を巻き込める)
↓
すごい!(珍しい)
他の店では体験できないことを
写真で表現して関心を持たせる。
↓
Bプロフィールへのクリック
※お店の名前(業種や場所)を見る
同じ体験がしたい
(インスタに撮りたい)
↓
Cアクション(来店)
※お店の具体的な場所や営業時間を調べて
スケジュール調整→来店
→お目当の料理を注文してインスタ投稿
という流れをイメージして投稿して欲しいので
まずは
写真のクオリティ(インスタ映え・心理)の視点
(美味しそうではなくインスタ投稿や体験がしたい・誰かに知ってもらいたい)
が大事だということです。
ただ!!!
前々回、前回とインスタ投稿について指摘や提案をしたのですが
もっと深く、直結した説明をすると
Instagramの投稿写真を見て→来店の確率は
地元駅の近くに住んでる等の状況がない限り
来店確率は3%〜1%以下だと思った方がいいです。
え!
それじゃ今までのブログは何だったんだ?
偉そうに!!
と言う声が聞こえてきそうですが
これは認識を間違って欲しいのですが
Instagramの投稿では集客には繋がりづらいのですが
Instagramの存在の成熟度が集客に繋がると言うことです。
意味がわからないと思う方も多いと思うので
もっと丁寧に説明すると
@行列ができているお店の前を通った後と
A店内ガラガラのお店の前を通った後
どっちが時間があるときに行ってみようと思いますか?
多分、100人中99人は@を選ぶと思います。
という話です。
まだ意味わからないですよね?
もっとわかりやすく言うと
@行列ができているお店のラーメンと
A店内ガラガラのお店のラーメン
どちらが美味しそうに感じますか?
筋の良い人ならわかると思うんですけど
要は、あなたのお店のInstagramのホームを見て
@フォロワー数が5,000のお店と
Aフォロワー数が500のお店
どちらが美味しそうに感じますか?
ということと同じではないでしょうか?
たまたま写真を見た人からしたら。
フォロワー数
信用
人気がある(錯覚)
よって
・美味しいだろう
・発見したし行ってみたくなる
という人間の心理が大きく左右になります。
あなたのお店が美味しいかどうかは
食べるまでは絶対にわからないので
観た瞬間すごいと思わせるには
信用を判断されるポイントを
強化するしかないのです。
それこそが本当のインスタ運用になるのではないでしょうか?
よって、お客さんを増やしたいという理由でインスタをやっているお店は
まずフォロワーを増やす為のインスタ運用をして欲しいです。
ちなみに、4店舗で一日に6000個のチーズタルトを売り上げ
年商20億円のお店もSNSの拡散が人気爆発の要因だったと
言われているのはご存知でしょうか?
【実例】行列ができる“しかけ”をつくる《PABLO》
Instagram
ホームページ
フォロワー数 65万3千
ちなみにこの記事も是非参考にして欲しいです。
インスタグラムを店鋪集客に活用するときに参考になる指標値とは?
この記事には
指標とすべき数値
・フォロワー数:自社アカウントをフォローしてくれるユーザー数
・いいね数:投稿に対する「いいね」の数
・コメント数:投稿に対する「コメント」の数
⇒いいねとコメントを併せて「エンゲージメント」数とも言います
・エンゲージメント率:いいね+コメント/フォロワー数
(見てくれている人がどれだけ反応したか)
・ブランド関連のハッシュタグの数
・インプレッション:投稿された画像の表示回数
上記などが挙げられます。
※文言や定義は企業や人によって差異があるかもしれません。
特に、【フォロワー数】【エンゲージメント】はとても重要です。
インスタグラムでは重要な数値となり、どれだけの人が自社アカウントを見てくれて、
その中で何人が反応してくれたかという指標となります。
まずはインスタグラムを開始される場合はこの
【フォロワー数】と【エンゲージメント】を追うとよいでしょう。
という風に書いてあります。
なのでお店でInstagram含めたSNS運用をするのであれば
フォロワー数が増えた方が絶対に良いし、
フォロワー数が5000以上あった方が反応が多い分拡散力がすごいことになります。
ちなみに自分も2018年12月からこのことを意識して
Twitterを運用し始めました。
インスタでのインサイトという箇所で同じ内容が見えるのですが
僕の場合は過去28日で
278,657人の目に触れて
23,299人が僕のプロフィールへアクセスしています。
要は2万3千人の人が僕に興味を持ってくれたということです。
ただし、2万3千人の全ての人が僕に興味を持ちましたが
僕の仕事や事業に興味を持ってアクセスしたわけではないと思います。
これはTwitter特有の拡散機能でフォローされてない人の目にも
止まりやすいつくりも影響しているとは思いますが
まあ、悪くはない数字ですよね?
ただし、僕よりフォロワー多い人はこの何十、何百倍見られます。
これで、まずは見られることを増やすことが重要で
より多くの人に見られるには、成熟度とは
フォロワーを増やすことに一番力を入れるべき
ということは伝わったでしょうか?
そしてやっとここで話が繋がるのですが
インスタグラムのフォロワーを増やすには
これまでお伝えしてきた
@写真のクオリティが70%
Aプロフィールのクオリティが20%
B残りの10%は今日は伏せておきます。
このAとBに関してはブログではまだ公開しませんので
知ってる方は弊社のクライアント様しか知りません。
※気になる方はご連絡ください
ということでこれからしばらくは
弊社が良いと思ったインスタ投稿をコンスタントに
ブログ内にてご紹介致しますので良かったら見てみてください。
ちなみにこの記事は絶対絶対見た方がいいです!
インスタグラムは飲食店はどう使うべきか?注目アカウント10選を徹底比較
以下、
日本の「行きつけ」を造る第一人者
喜納が薦める最近のInstagram投稿です。
串専門 あさひ
ハム工房ささ木
鉄板焼き無量多(むらた)
居酒屋とろわる
串かつ 一
今回は以上になります!
このブログを見て全てが参考にならなくても
何か少しでもお店様のお役に立てれればと思います!
株式会社PLEASHARE(プレジャー)では
チェーン店ではなく個人で戦われているお店様の
その導線づくりをお手伝いしています。
Twitterアカウント @Pleashare2
ご質問やお問い合わせはお気軽に→contact
日々の気付きやビジョンは→ ビジョン報告
TwitterかのDMも大歓迎です
同じ内容がこちらでも見れますのでお願いします。
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前回のブログでは
《現状》は
99%の店舗は
写真を投稿する
↓
美味しそう
↓
足を運んでくれるキッカケになる
↓
実際は違う
(美味しそうでは来店理由にならない)
殆どのお店ではインスタ投稿と来店は繋がっていない。
もし本当にインスタグラムを
集客へより確実に繋げるのであれば
《狙うべき仕掛け》
@インプレッション
※親指でスクロール→ユーザーのスマホの画面上には出る
写真を投稿
↓
Aエンゲージメント
※親指が止まる・写真を直視する
何?何?
(圧倒的な興味・他者を巻き込める)
↓
すごい!(珍しい)
他の店では体験できないことを
写真で表現して関心を持たせる。
↓
Bプロフィールへのクリック
※お店の名前(業種や場所)を見る
同じ体験がしたい
(インスタに撮りたい)
↓
Cアクション(来店)
※お店の具体的な場所や営業時間を調べて
スケジュール調整→来店
→お目当の料理を注文してインスタ投稿
という流れをイメージして投稿して欲しいので
まずは
写真のクオリティ(インスタ映え・心理)の視点
(美味しそうではなくインスタ投稿や体験がしたい・誰かに知ってもらいたい)
が大事だということです。
ただ!!!
前々回、前回とインスタ投稿について指摘や提案をしたのですが
もっと深く、直結した説明をすると
Instagramの投稿写真を見て→来店の確率は
地元駅の近くに住んでる等の状況がない限り
来店確率は3%〜1%以下だと思った方がいいです。
え!
それじゃ今までのブログは何だったんだ?
偉そうに!!
と言う声が聞こえてきそうですが
これは認識を間違って欲しいのですが
Instagramの投稿では集客には繋がりづらいのですが
Instagramの存在の成熟度が集客に繋がると言うことです。
意味がわからないと思う方も多いと思うので
もっと丁寧に説明すると
@行列ができているお店の前を通った後と
A店内ガラガラのお店の前を通った後
どっちが時間があるときに行ってみようと思いますか?
多分、100人中99人は@を選ぶと思います。
という話です。
まだ意味わからないですよね?
もっとわかりやすく言うと
@行列ができているお店のラーメンと
A店内ガラガラのお店のラーメン
どちらが美味しそうに感じますか?
筋の良い人ならわかると思うんですけど
要は、あなたのお店のInstagramのホームを見て
@フォロワー数が5,000のお店と
Aフォロワー数が500のお店
どちらが美味しそうに感じますか?
ということと同じではないでしょうか?
たまたま写真を見た人からしたら。
フォロワー数
信用
人気がある(錯覚)
よって
・美味しいだろう
・発見したし行ってみたくなる
という人間の心理が大きく左右になります。
あなたのお店が美味しいかどうかは
食べるまでは絶対にわからないので
観た瞬間すごいと思わせるには
信用を判断されるポイントを
強化するしかないのです。
それこそが本当のインスタ運用になるのではないでしょうか?
よって、お客さんを増やしたいという理由でインスタをやっているお店は
まずフォロワーを増やす為のインスタ運用をして欲しいです。
ちなみに、4店舗で一日に6000個のチーズタルトを売り上げ
年商20億円のお店もSNSの拡散が人気爆発の要因だったと
言われているのはご存知でしょうか?
【実例】行列ができる“しかけ”をつくる《PABLO》
ホームページ
フォロワー数 65万3千
ちなみにこの記事も是非参考にして欲しいです。
インスタグラムを店鋪集客に活用するときに参考になる指標値とは?
この記事には
指標とすべき数値
・フォロワー数:自社アカウントをフォローしてくれるユーザー数
・いいね数:投稿に対する「いいね」の数
・コメント数:投稿に対する「コメント」の数
⇒いいねとコメントを併せて「エンゲージメント」数とも言います
・エンゲージメント率:いいね+コメント/フォロワー数
(見てくれている人がどれだけ反応したか)
・ブランド関連のハッシュタグの数
・インプレッション:投稿された画像の表示回数
上記などが挙げられます。
※文言や定義は企業や人によって差異があるかもしれません。
特に、【フォロワー数】【エンゲージメント】はとても重要です。
インスタグラムでは重要な数値となり、どれだけの人が自社アカウントを見てくれて、
その中で何人が反応してくれたかという指標となります。
まずはインスタグラムを開始される場合はこの
【フォロワー数】と【エンゲージメント】を追うとよいでしょう。
という風に書いてあります。
なのでお店でInstagram含めたSNS運用をするのであれば
フォロワー数が増えた方が絶対に良いし、
フォロワー数が5000以上あった方が反応が多い分拡散力がすごいことになります。
ちなみに自分も2018年12月からこのことを意識して
Twitterを運用し始めました。
インスタでのインサイトという箇所で同じ内容が見えるのですが
僕の場合は過去28日で
278,657人の目に触れて
23,299人が僕のプロフィールへアクセスしています。
要は2万3千人の人が僕に興味を持ってくれたということです。
ただし、2万3千人の全ての人が僕に興味を持ちましたが
僕の仕事や事業に興味を持ってアクセスしたわけではないと思います。
これはTwitter特有の拡散機能でフォローされてない人の目にも
止まりやすいつくりも影響しているとは思いますが
まあ、悪くはない数字ですよね?
ただし、僕よりフォロワー多い人はこの何十、何百倍見られます。
これで、まずは見られることを増やすことが重要で
より多くの人に見られるには、成熟度とは
フォロワーを増やすことに一番力を入れるべき
ということは伝わったでしょうか?
そしてやっとここで話が繋がるのですが
インスタグラムのフォロワーを増やすには
これまでお伝えしてきた
@写真のクオリティが70%
Aプロフィールのクオリティが20%
B残りの10%は今日は伏せておきます。
このAとBに関してはブログではまだ公開しませんので
知ってる方は弊社のクライアント様しか知りません。
※気になる方はご連絡ください
ということでこれからしばらくは
弊社が良いと思ったインスタ投稿をコンスタントに
ブログ内にてご紹介致しますので良かったら見てみてください。
ちなみにこの記事は絶対絶対見た方がいいです!
インスタグラムは飲食店はどう使うべきか?注目アカウント10選を徹底比較
以下、
日本の「行きつけ」を造る第一人者
喜納が薦める最近のInstagram投稿です。
串専門 あさひ
ハム工房ささ木
鉄板焼き無量多(むらた)
居酒屋とろわる
串かつ 一
今回は以上になります!
このブログを見て全てが参考にならなくても
何か少しでもお店様のお役に立てれればと思います!
株式会社PLEASHARE(プレジャー)では
チェーン店ではなく個人で戦われているお店様の
その導線づくりをお手伝いしています。
Twitterアカウント @Pleashare2
ご質問やお問い合わせはお気軽に→contact
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