2015年01月12日
君に恋した328日 9話・10話 あらすじ
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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話
《9話》
ミャオルー父と和解するため帰宅したシャオグオですが、松葉づえをつきながら荷物を持ち披露宴へ向かおうとしていたミャオルー父。
「披露宴会場まで送る」と言うシャオグオの言葉を無視し続けますが、結局バイクで送ってもらうことにしました。
アイさんの看護をしているミャオルーですが「あんな男とは早く離婚しなさい」と言われてしまいました。
「出世途中で今頑張ってる途中です」と言い返すミャオルー。
やっとアイさんの孫が病院に来てくれてうれしそうです。
しかし入院費が払えないミャオルー。
その事を察した孫ティエントンが立て替えてくれました。
そしてやっと身分証も返してもらえました。
シャオグオがすぐに6/14に戻らない理由。
それは前回は義父を送らず後悔しているからです。
前回は最悪の婿だったので、今回は良い婿でありたい。
帰宅途中、アイさん家族に会い入院費は払わなくていいことになったミャオルー。
家族の会話を聞きアイさんが心配になり様子を見に行きました。
お金はあるけど寂しそうなアイさん。
お金はないけど毎日楽しいミャオルー。
【人生は予習できないから間違いを犯す。復習のチャンスがあれば人は成長できる】
お嫁さんを嫌っているアイさんに復習のチャンスを与えてほしいとお願いしました。
実は財産はないアイさん。
お金がないことが知れたら誰も自分の相手をしてくれない。
だから資産家の振りをしていたのでした。
自分たちには何もないけどシャオグオといることが幸せだと実感したミャオルーです。
シャオグオが帰宅し冷蔵庫を開けると、そこにはいっぱいの食材がありました。
ミャオルー父からのプレゼントです。
「シャオグオを婿として嫌っているわけではない。人間としてちょっとだけ嫌いだ。なぜならお金がなくてもいい人でいなくちゃいけない。」そう手紙には書いてありました。
手紙を読み終わり急いで駅に向かったシャオグオです。
《10話》
切符を購入しようとしたシャオグオですがお金が足りなくて買えませんでした。
すぐに支払ってくれた義父。
申し訳ない気持ちでいっぱいです。
父の手紙を読みながらミャオルー父の誕生日の事を思い出しています。
シャオグオがプレゼントしたのは貰い物のネクタイ。
その事に対し「真心が感じられない」とミャオルーと喧嘩しました。
高級品でなくても真心があればいいと思っているミャオルーと彼女の親の機嫌を取るのが面倒だと思っているシャオグオ。
「自分は犠牲を払っている。結婚したことを後悔している」と。
ケンカをし父の元へ戻ると「中身は何だっていい。真心が大切だから」と言ってくれた父。
あの日の事を思い出し大泣きするミャオルー。
そこへ電話がありシャオグオが父を送って行ったことを知り驚くのでした。
「ありえない・・・」
夫のお金の使い方で口論になり姉に呼び出されたミャオルー。
姉がトイレへ行っている間に義兄を呼び出し仲直りさせることができました。
ミャオルーの実家で夕飯を食べているシャオグオ。
気まずい雰囲気の中の食事ではありますが、前回とは全然違う関係。
宝くじの当選発表をテレビで見て「これを覚えていれば・・・」と思うシャオグオです。
婿になるための予備校があればいいと語るシャオグオですが「結婚しなければ夫にはなれないし、子供が生まれなければ父親にはなれない」そう話す中で、、ミャオルーが中絶していたことを知ったシャオグオ。
過去のバレンタインの日。
映画の約束をしていた二人ですが遅れてきたシャオグオ。
怒りもせずプレゼントがほしいと言うミャオルー。
そのプレゼントとは、ホッとドック。
それを二人で食べ「子供ができたかもしれない」と話すミャオルーですが「今は無理」とシャオグオ。
そうです。
この時、本当に子供を授かっていたミャオルーですが仕事をやめようとしていてさらには父親になる気は全然ないシャオグオの気持ちを聞き中絶していたのでした。
知らなかったとはいえ申し訳ない気持ちでいっぱいです。
マンションが売れたお金で借金も返済し両親に車&おこずかいもあげたらほとんど残りません。
ラッキーデイに戻ればいいと思ったシャオグオは、役所のあの場所へ戻るのでした。
1・2話 3・4話 5・6話 7・8話
《9話》
ミャオルー父と和解するため帰宅したシャオグオですが、松葉づえをつきながら荷物を持ち披露宴へ向かおうとしていたミャオルー父。
「披露宴会場まで送る」と言うシャオグオの言葉を無視し続けますが、結局バイクで送ってもらうことにしました。
アイさんの看護をしているミャオルーですが「あんな男とは早く離婚しなさい」と言われてしまいました。
「出世途中で今頑張ってる途中です」と言い返すミャオルー。
やっとアイさんの孫が病院に来てくれてうれしそうです。
しかし入院費が払えないミャオルー。
その事を察した孫ティエントンが立て替えてくれました。
そしてやっと身分証も返してもらえました。
シャオグオがすぐに6/14に戻らない理由。
それは前回は義父を送らず後悔しているからです。
前回は最悪の婿だったので、今回は良い婿でありたい。
帰宅途中、アイさん家族に会い入院費は払わなくていいことになったミャオルー。
家族の会話を聞きアイさんが心配になり様子を見に行きました。
お金はあるけど寂しそうなアイさん。
お金はないけど毎日楽しいミャオルー。
【人生は予習できないから間違いを犯す。復習のチャンスがあれば人は成長できる】
お嫁さんを嫌っているアイさんに復習のチャンスを与えてほしいとお願いしました。
実は財産はないアイさん。
お金がないことが知れたら誰も自分の相手をしてくれない。
だから資産家の振りをしていたのでした。
自分たちには何もないけどシャオグオといることが幸せだと実感したミャオルーです。
シャオグオが帰宅し冷蔵庫を開けると、そこにはいっぱいの食材がありました。
ミャオルー父からのプレゼントです。
「シャオグオを婿として嫌っているわけではない。人間としてちょっとだけ嫌いだ。なぜならお金がなくてもいい人でいなくちゃいけない。」そう手紙には書いてありました。
手紙を読み終わり急いで駅に向かったシャオグオです。
《10話》
切符を購入しようとしたシャオグオですがお金が足りなくて買えませんでした。
すぐに支払ってくれた義父。
申し訳ない気持ちでいっぱいです。
父の手紙を読みながらミャオルー父の誕生日の事を思い出しています。
シャオグオがプレゼントしたのは貰い物のネクタイ。
その事に対し「真心が感じられない」とミャオルーと喧嘩しました。
高級品でなくても真心があればいいと思っているミャオルーと彼女の親の機嫌を取るのが面倒だと思っているシャオグオ。
「自分は犠牲を払っている。結婚したことを後悔している」と。
ケンカをし父の元へ戻ると「中身は何だっていい。真心が大切だから」と言ってくれた父。
あの日の事を思い出し大泣きするミャオルー。
そこへ電話がありシャオグオが父を送って行ったことを知り驚くのでした。
「ありえない・・・」
夫のお金の使い方で口論になり姉に呼び出されたミャオルー。
姉がトイレへ行っている間に義兄を呼び出し仲直りさせることができました。
ミャオルーの実家で夕飯を食べているシャオグオ。
気まずい雰囲気の中の食事ではありますが、前回とは全然違う関係。
宝くじの当選発表をテレビで見て「これを覚えていれば・・・」と思うシャオグオです。
婿になるための予備校があればいいと語るシャオグオですが「結婚しなければ夫にはなれないし、子供が生まれなければ父親にはなれない」そう話す中で、、ミャオルーが中絶していたことを知ったシャオグオ。
過去のバレンタインの日。
映画の約束をしていた二人ですが遅れてきたシャオグオ。
怒りもせずプレゼントがほしいと言うミャオルー。
そのプレゼントとは、ホッとドック。
それを二人で食べ「子供ができたかもしれない」と話すミャオルーですが「今は無理」とシャオグオ。
そうです。
この時、本当に子供を授かっていたミャオルーですが仕事をやめようとしていてさらには父親になる気は全然ないシャオグオの気持ちを聞き中絶していたのでした。
知らなかったとはいえ申し訳ない気持ちでいっぱいです。
マンションが売れたお金で借金も返済し両親に車&おこずかいもあげたらほとんど残りません。
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