台湾ドラマ　あらすじ

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1・2話　3・4話　5・6話　7・8話


《9話》

靴を持って急いでヤオチーに確かめに行ったジーウェイ。
しかし、「忙しい」そう言って渡された携帯。

携帯に今までの事を聞くジーウェイ。
もちろん携帯が答えてくれるはずはありません。

10年たちようやく分かった事。

【ヤオチーが自分を好きだった】

10年前、ヤオチーがプレゼントしてくれた靴を履くジーウェイ。
そこに現れた男性。

ヤオチーだと思い顔を上げるとファンでした。

「どうすれば過去にできるのか」をファンに聞くジーウェイ。

すると、「過去にできる」と言い聞かせると彼は答えました。

現実と向き合うため台北に残ることを決めたジーウェイ。

配送会社で働くことになったジーウェイ。
最初の仕事は、解雇されたあの会社への集荷でした。

ヤオチーの家に居候することになったジーウェイ。
ヤオチーとジーウェイの事が心配で仕事を断ろうとしているシャオミン。




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《10話》

ドキュメンタリーの仕事を受けたけど断ろうと思っているとジーウェイに言うシャオミン。
その原因がジーウェイだとも。

状況を察知したジーウェイは、「恋人がいる」とつい言ってしまいました。

ヤオチーもあの日電話に出た人がジーウェイの恋人だと思っていました。

元会社の同僚がジーウェイの仕事場に来ました。
あるお店に誘った彼。
その店はヤオチーの店でした。

注文を受けに来たのはもちろんヤオチー。
気まずいジーウェイ。

彼と別れた後、もちろんヤオチーと言い合い。
それでも一緒に帰る二人。

ジーウェイがいることで会社の雰囲気が今までとは全然違います。

上司の誕生日を祝うためヤオチーのお店に。
ジーウェイがヤオチーの妹だと知った同僚のある男性がヤオチーに近づきます。

ジーウェイに好意があると思われたその男性は、ジーウェイを妹のように思っていると。
でも彼の妹は事故で亡くなってしまっていたのです。

ヤオチーに「うらやましい」と言う彼。

母にまで恋人がいることをなぜか知られていました。
嘘がどんどん大きくなっていく・・・

ジーウェイと同じビルで働くファン。
彼の仕事を手伝うことになりました。

夜までかかりコンビニでご飯を食べる二人。
そこへ指輪を探しに出て来たヤオチー。

迷子の子犬を見つけたヤオチーはコンビニで食べ物を買う。
そこでジーウェイに会い、ファンといるところを見ました。