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2015年04月23日

僕らのメヌエット 7話・8話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話



《7話》

自分がお邪魔虫だったと思うシャオミン。
帰宅後、ヤオチーと喧嘩に。

ヤオチーがジーウェイを家族のように思っていることに嫉妬するシャオミン。

「大切な人にランク付けはできない」と答えるヤオチーですが彼女は納得できません。

例の手紙をジーウェイに見せたシャオミン。
すると「ヤオチーはあの時からあなたが好きだった」と教えてもらいました。

バスで会った青年に再会したジーウェイ。
お友達のおばあさんの孫でした。
名前は、ユエン・ファン。

田舎に帰ることを告げ電話番号を交換。
駅まで送ってくれる彼。

家に帰ると母のある言葉に疑問を持ったジーウェイ。
問い詰めるとヤオチーが自分の事を好きだったことがわかる。

泣きながら家を飛び出すジーウェイ。

自分とヤオチーを引き裂いたのは母だった。

ずっと片思いだと思っていたのに・・・



叙々苑の味をご家庭で!




《8話》

ジーウェイ母は荷物を渡し「好きにしなさい」と。
何があったのか全部教えてほしいとお願いします。

すると話し出した母。

ジーウェイの誕生日に靴を買って届けてくれたヤオチー。
それをジーウェイ母が見つけ盗んだ物はいらないと頭ごなしに叱ったのです。

そして娘と関わらないでほしいとも。

自分の母親から送られてきたプレゼントを全部売り、そのお金でジーウェイのプレゼントを買っていたヤオチー。
高校生の頃、いつもいつもジーウェイを気にしていたヤオチー。
ジーウェイ母から「娘をあなたの母親の二の舞にしたくない」と言われ「永遠に妹だから」と言ってしまったヤオチーです。

高校生の頃、ヤオチーは自分の事を好きだったのか?
確かめるすべはありません。

家に届くはずの荷物が届きません。
宅配会社に連絡すると受け取り拒否のため台北に戻したと。

台北に戻りたくはありませんが戻らないと荷物が受け取れない。
仕方なく荷物を取りに戻るジーウェイ。

台北の配送会社で手続きをしているとファンと再会。
ヤオチーに渡す荷物を持っていました。

ジーウェイに荷物を託すファン。
その中身は、古いものだけど一度も履いていない女物の靴。

もしかしてそれは私の誕生日プレセントのあの靴?
そう思うジーウェイ。






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