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2015年04月07日

僕らのメヌエット 5話・6話 あらすじ

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1・2話 3・4話


《5話》

ヤオチーの店は、売り上げがいいとは言えません。
シャオミンは、ヤオチーに店を辞め別のところで働いてほしいと思っていました。

すれ違いの生活。
同棲している意味がないとヤオチーに言います。

怒ったまま出かけたシャオミンが気になり、仕事場まで行ったヤオチー。
仲直りしましたが、ヤオチーとジーウェイの関係が気になるシャオミンです。

怪しい会社に勤めているジーウェイ。
大量に購入した商品を友達にすすめますがなかなか在庫は減りません。

ジーウェイは、お金に困っていたダイおばあちゃんを助けるためにと会社から購入した例の商品をおばあちゃんに送ることにしました。
おばあちゃんにも稼いでほしかったからです。

会社から出る時、荷物運びを社長にも手伝ってもらいました。
その時、携帯を忘れて行った社長。
すぐに気づきとある倉庫まで持って行ったジーウェイ。

ニュージーランド産だと思っていた商品がそこで生産されている。

自分が信じていたものが嘘なのか?

社長に言いくるめられその場を後にしたジーウェイ。

次の日会社に出社するとマスコミが集まっていました。
通報したのはジーウェイ。

詐欺グループを信じたバカな自分が許せない。

あの場所で泣いている彼女を慰めてくれたのはヤオチーでした。


無担保ローン



《6話》

『大人になってからも支えてくれる人は少ない』

ジーウェイにとってヤオチーは、そういう存在です。

ネズミ講に引っ掛かりだまされたジーウェイ。
銀行のカードも止められてしまいました。

台北に戻る電車でヤオチーにシャオミンからかかってきた電話はくだらないもの。
でも、そんなくだらない会話でもジーウェイにはうらやましい。

告白ゲームをする二人。
「なぜ代わりに手紙を書いたのか」
そう質問するヤオチーに「あなたが好きだから」と答えるジーウェイ。
嘘なら罰ゲーム。
本当だと言えないジーウェイは、罰ゲームとして電車の中でほふく前進をします。

勇気の使い方が間違っている
そう思う彼女です。

ヤオチーの店に呼び出されたジーウェイ。
手伝いをし家に戻ると母がいました。

娘を家に連れて帰りたい母。
台北に残りたいわけを話すと次の日帰っていきました。

ヤオチーに会いに行ったジーウェイ母。
娘と何かないように釘をさします。
ジーウェイが自分のことを好きだということを知っていたヤオチーです。

シャオミンとのデートにジーウェイも誘ったヤオチー。
二人の仲良しぶりを見せつけられたのと気まずいのとで暴食するジーウェイ。

ジーウェイを誘ったのは、「台北に来たらおいしいものを食べさせる」という約束を守るためだったからです。







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