2015年10月11日
中国広州市から招待が来ない、独フランクフルト市
中国広州市から招待が来ない、独フランクフルト市
ドイツのフランクフルト市の市議会議長シーグラー
さんが予定されていた広州市の招待状が届かない、
その理由はダライ・ラマの訪問を受け入れたためだ
ろう、ということです。「中国の気分を害する意図
はなかった」とまで言っています。
中国側の広州市としては中国の中央政府から注意さ
れたら怖ろしいでしょうね。誰もどうすることもで
きないでしょう。
ドイツはAIIB設立、参加に協力してくれたので、
まあいいよという中国政府ではないでしょう。
むしろ、銀行への出資金も入ったことだし、厳し
くしようといった感じではないでしょうか。勝手
な推測をしても良くないかもしれませんが、お知
さんが予定されていた広州市の招待状が届かない、
その理由はダライ・ラマの訪問を受け入れたためだ
ろう、ということです。「中国の気分を害する意図
はなかった」とまで言っています。
中国側の広州市としては中国の中央政府から注意さ
れたら怖ろしいでしょうね。誰もどうすることもで
きないでしょう。
ドイツはAIIB設立、参加に協力してくれたので、
まあいいよという中国政府ではないでしょう。
むしろ、銀行への出資金も入ったことだし、厳し
くしようといった感じではないでしょうか。勝手
な推測をしても良くないかもしれませんが、お知
らせします。
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独フランクフルト市、ダライ・ラマの訪問受け中国とぎくしゃく―仏メディア
Record China 10月8日(木)7時57分配信
2015年10月6日、仏国際放送ラジオ・フランス・アンテルナショナル(中国語電子版)によると、中国広州市と友好都市関係を結んでいる独フランクフルト市のシーグラー市議会議長はこのほど、
「われわれが6月にチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世の訪問を受けたため、中国側から訪中要請がない」と語った。
【その他の写真】
独の地元メディアによると、ダライ・ラマ14世は6月13日にフランクフルトを訪問した。
同市議会議長は「われわれは宗教を尊重して受け入れた。中国の気分を害する意図はなかった。中国は一貫して重要なパートナーだ」と述べた。
フランクフルト市の代表団は10月中旬から下旬、中国を訪問し、現地の総領事と会談する予定だった。同市と広州市は1988年に友好都市関係を結んでいる。(翻訳・編集/大宮)★
独フランクフルト市、ダライ・ラマの訪問受け中国とぎくしゃく―仏メディア
Record China 8日(木)7時57分
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読売新聞 20時37分
読売新聞 9日(金)14時21分
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