2022年03月29日
ロレックス投資なんて信じられない。という人はお金を増やすチャンスを失っている
マニアが世界中にいるからロレックスの価値は上がっていく
ロレックス投資なんて信じられない。
という人はお金を増やすチャンスを失っていると思います。
でも、全然知らない初心者が、
そんなことあるわけないじゃんと言う気持ちは分かります。
ロレックス保有>お金保有
この式が成り立ち
ロレックスを購入して保有していると自然と収益が増えてくる=買取査定価格が上がる
これは紛れもない事実です。
手巻きデイトナ時代からデイトナの資産価値はずっと上がっているんです。 59年間ずっと
ロレックス投資の考え方はよりレアなモデルが後々高騰するという考え方です。
私の実例をご紹介します。
@買取査定額500万円(316万円の利益)2021.12/24中野並行店
10年保有普段使い
116520の2本79+105=184万円→500万円
※2011年にZ品番、2014年にG品番を購入
A買取査定額707万円(22万円の利益)2021.12/27中野並行店
7か月保有(グレードアップのため早期売却)
16520 P品番328万円+116520 P品番アイボリー357万円=685万円→707万円
B 買取査定額1050万円(112万円の利益)
2021.1/21中野並行店
8か月保有と4週間保有(グレードアップのため早期売却)
16520 W1品番ブラウンアイ普通の濃さ540万円+16520 S2品番ブラウンアイ一様に薄いシュークリーム色398万円=938万円→1050万円
ご覧いただくと分かるのですが、16520のレア品番ブラウンアイだと、買取査定額もアップし高額になっています。
つまり、エルプリメロの16520のレア品番
R>L>S>W>N.X.T>P>A>U>ノーマル
この図式が出来るわけです。
S>W>N.X.Tココまではブラウンアイの品番。
その中でもレア品番はSとW→狭義のパトリッツイはこの2つの品番に限られます。
ロレックスデイトナSSモデルを資産価値の順に並べると、
16520>116500LN>116520
※手巻きデイトナはオリジナル性が厳しいという問題があるので入れていません。
1番肩書きが多い機種は16520です。
その訳は手巻きからの初の自動巻きでフルモデルチェンジをしているからです。
しかもゼニスとダブルネームのエルプリメロムーブCal.4030
形状的にも素晴らしいムーブメントで芸術的なムーブメントと言えます。
16520ゼニスムーブメントのモンスター級買取査定額
中でも16520ゼニスモンスターと呼ばれる16520 R品番ポーセリンフローティング
とW品番パトリッツイは現在でも1000万円を超えています。
ポーセリンフローティングにおいては
1800〜2000万円で取引されていると聞いています。
ロレックスデイトナSS投資の最終目標と言っても過言ではありません。
※オリジナル性の厳しい手巻きデイトナは入れていません。
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