「アシモフ」の原稿を投稿します。原稿文字数は792文字です。また、アマゾンアソシエートのリンク掲載に関して最後に記載しました。アマゾン関連の作業は嫁任せでしたがサイトの運営として記載します。読者満足度を考え関連書籍を記載します。作業として7月からの四半期で登場場所別、時代別のリライトをしてます。そして、私の文章で遷移語が不足しているようです。遷移語は、「同様に」、「しかし」、「に加えて」、「たとえば」などの単語です。以後加筆します。また、学術論文を読む時には英語必須、他国の方と議論の時にも英語必須です。少しでも話せるようになる機会は大事ですので、オンライン英会話をご紹介しています。別途、個別の人物の追加もトピックスのご紹介もしていきたいです。今後もご覧下さい。また、ブログ宣伝でツイッター使います。7/11(日)朝の時点でフォロワーは合計【11691】でした。
作業としてフォロワー増は暢気に続けます。
それよりも紹介の内容を吟味します。【以下原稿です】
【1920年1月2日 ~ 1992年4月6日】
アシモフの人物像
今回、少し物理から離れます。アシモフは
「ロボット3原則」で有名なSF作家です。
実際のアシモフの研究分野としては
生化学なのですが、作家としての顔
の方が有名ですね。調べてみるとアシモフ
はロシア生まれでした。リニアモーターカー
が走る今日の世界を見せてあげたいと、
個人的には考えてしまいます。また、
もはやロボットも日常的ですよね。そんな未来を
アシモフは20世紀のうちに予見していました。
20世紀の知見で機械化が進む未来を描き、
進んだらどうなるだろうと考えますが、
好ましい方向性を指摘して大衆に問いかける。
つまり、科学の夢を投げかけていたのです。
アシモフの作家デビュー
アシモフは1938年に初めてのSF作品を雑誌に
持ちかけて認められ、1939年から作家デビュー
しています。才能を認めるアメリカっぽいですね。
この年にコロンビア大学を卒業して
大学院に進みます。
所謂、ロボット三原則などを提唱していますが、
時代は第二次大戦に向かう時代で
アシモフは学校を休学したりしています。
科学が知識を集めるスピードの速さに
アシモフは驚愕していて、社会が叡智を集結
する事を求めていました。相変わらず分断
している世界をどう見るのでしょうか。
意外な結末
そして、意外な最後なのですが、アシモフは
1992年にHIV感染が元でこの世を去ってます。
心臓バイパス手術の時に使用された
輸血血液が感染源のようです。
本当に色々と経験してきた人生だったと思います。
〆
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nowkouji226@gmail.com
2020/08/24_初回投稿
2021/09/24_改定投稿
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