「ボゴリューボフ」の原稿を投稿します。原稿文字数は671文字です。また、アマゾンアソシエートのリンク掲載に関して最後に記載しました。アマゾン関連の作業は嫁任せでしたがサイトの運営として記載します。読者満足度を考え関連書籍を記載します。作業として7月からの四半期で登場場所別に再考しています。この後、時代別のリライトを行います。また、学術論文を読む時には英語必須、他国の方と議論の時にも英語必須です。少しでも話せるようになる機会は大事ですので、オンライン英会話をご紹介しています。別途、個別の人物の追加もトピックスのご紹介もしていきたいです。今後もご覧下さい。また、ブログ宣伝でツイッター使います。7/30(金)朝の時点でフォロワーは合計【12092】でした。定点記録を残すと、7/23と7/25と7/30でf/f数は、
コウジ改 SyvE.804/3599と826/3625と868/3655.
バンドリ sv2F.810/2666と824/2682と860/2720.
浩司 BLLp.578/2339と585/2340と609/2378.
kouji kouji.1971/3298と1992/3309と2018/3339.
作業としてフォロワー増は暢気に続けます。それよりも紹介の内容を吟味します。【以下原稿です】
【1909年8月21日 ~ 1992年2月13日】
名前から分かるかとおもいますが、
ボゴリューボフはロシアの物理学者です。
本稿を記載するにあたり改めてボゴリューボフ
の「人となり」を調べてみましたが
伝わっていません。その名で検索をかけると
私のブログが上位に出てきてしまう有様です。
ボゴリューコフは20世紀初頭の生まれなので
革命前後のソビエト連邦で青年期を迎え、
閉鎖的な学会環境で研究を進めていたと
考えるべきなのでしょう。因みに、
プランクメダルを受けていますので
ドイツ関係の画像を使っています。
何よりも、数学的に
ボゴリューボフ変換と呼ばれる考えを打ち出し
行列形式で表される状態遷移を対角化する事で
表現していると言えるでしょう。
別言すれば、観測にかかる定常状態を
数学手法を使って作りだしています。
つまり、数学的にいう固有値問題に帰着させて
定常的な状態を表現しているのです。
この定常状態を使い、ボゴリューボフは
現実にヘリウムの超流動状態を表しました。
ボーズ粒子の超流動をボゴリューボフ変換で示し
フェルミ粒子の超電導をボゴリューボフ変換で
示す訳です。役にたちますね。
〆
以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
最近全て返事が出来ていませんが
全て読んでいます。
適時、改定をします。
nowkouji226@gmail.com
2020/10/08_初稿投稿
2021/08/03_改定投稿
【(旧)舞台別のご紹介】
【纏めサイトTOPへ】
【舞台別のご紹介へ】
【時代別(順)のご紹介】
【ドイツ関連のご紹介へ】
【熱統計関連のご紹介へ】
【量子力学関係へ】
【このサイトはAmazonアソシエイトに参加しています】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image