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2021年07月28日

E・O・ローレンス
_【1901年生まれ-2021/7/28原稿改定】

「ローレンス」の原稿を投稿します。原稿文字数は789文字です。また、アマゾンアソシエートのリンク掲載に関して最後に記載しました。アマゾン関連の作業は嫁任せでしたがサイトの運営として記載します。読者満足度を考え関連書籍を記載します。作業として7月からの四半期で登場場所別に再考しています。この後、時代別のリライトを行います。また学術論文を読む時には英語必須、他国の方と議論の時にも英語必須です。少しでも話せるようになる機会は大事ですので、オンライン英会話をご紹介しています。別途、個別の人物の追加もトピックスのご紹介もしていきたいです。今後もご覧下さい。また、ブログ宣伝でツイッター使います。7/11(日)朝の時点でフォロワーは合計【11691】でした。定点記録を残すと、7/23と7/25でf/f数は、
コウジ改 SyvE.804/3599と826/3625.
バンドリ sv2F.810/2666と824/2682.
浩司   BLLp.578/2339と585/2340.
kouji kouji.1971/3298と1992/3309.
作業としてフォロワー増は暢気に続けます。それよりも紹介の内容を吟味します。【以下原稿です】


【1901年8月8日 ~ 1958年8月27日】



その名はErnest Orlando Lawrence。


ローレンスは優れた実験家で今でも頻繁に


応用されているサイクロトロンを発明した事


で広く知られています。


 

ノルウェー系の両親に生まれ少年時代はMerle Tuve


共に簡易無線装置を作成したりしていました。


その後、


サウスダコタ大学時代は医学を志望してましたが、


化学の学士号、物理学の修士号を習得


します。Tuveと共にスワン先生の下で学びます


ローレンスがイェール大学で博士号をとった時


には光電効果に関する研究をしていたようです。


その後、恩師だったスワン先生がイェール大学


を去るタイミングでカリフォルニア大


に移ります。ローレンスは実験家として大変、


有望視されていました。


サイクロトロンを使った実験で、
ローレンスがその装置を活用
した応用例が人工放射性元素でした。
ローレンスと彼の率いる
バークレー国立研究所は
自然界に存在する元素だけでなく、
不安定な元素を作り出したのです。


強い磁場を使い帯電しているイオンを


ビーム状に出す事が出来るので


ローレンスの作ったサイクロトロンは


イオンが反応する状態を作れるのです。


日本、イギリスが同様な措置を計画していきます。


サイクロトロンを使えば特定金属にイオンビームを


当て続ける事が出来たりする訳です。


こうした装置の開発を通じて
ローレンスは人類に新しい知見を
もたらしたのです。






以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
最近全て返事が出来ていませんが
全て読んでいます。
適時、改定をします。


nowkouji226@gmail.com


2020/10/31_初回原稿
2021/07/28_改定投稿


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