また、当ブログへのアクセスを増やしたくてツイッターしいて、以下の4アカ計で考えて3/24(水)朝の時点で、2日前と比較すると【10249⇒10575】です。こんなペース。Aカウントでフォロー停止を受けています。焦らず作業します。
【フォロ禁の解除後は、別基準で「ロボット操作」の判断をしているる様です。】
@コウジ@kouji_Aバンドリ好き太郎_B浩司_Ckouji kazeno
【以下が投稿原稿です】
Jサクライの日本語表記は桜井純で日本生まれ。私が使っていていた教科書でカタカナ表記でしたので個人的にはカタカナ表記が好きです。ミドルネームに由来するのでしょうがもう一つ「J」をつけて記載する事が多いです。響きも良いですね。JJサクライは新制高校に在学していた16歳の時期に留学生選抜試験に合格し、アメリカに渡りました。学問好きの少年だったのでしょう。その後、ニューヨークにある高校を卒業した後に、ハーバードを主席で卒業しています。
その後、JJサクライはコーネル大の院
で研究を進め、在学中に弱い相互作用の
考えを提唱しています。彼の研究では
弱い相互作用と強い相互作用が出てくるので
少し言及します。そもそも自然界には
4つの力があると言われていて、
ここでの2つは4つの内の2つなのです。
具体的に弱い力は、働く範囲が陽子直径
より小さいのです。また、素粒子や準粒子が
ボゾンを交換して相互作用する中で
弱い力は強い力や電磁学に比べ
数桁小さな力として作用します。
弱い相互作用は標準模型での
全てのフェルミ粒子とヒッグスボソン
に作用します。特にニュートリノは
重力と弱い相互作用のみを使って
相互作用します。弱い相互作用は
束縛状態をもたらしません。これは
重力が天文学的スケールで月と地球
の間の相互作用に関与していたり、
電磁力が原子レベルで互いに力を
与えあったりする束縛状態とは
異なるのです。また、弱い相互作用
とは違い強い核力は原子核の内部で
非常に強い束縛状態を持ちます。
別言すれば、弱い相互作用は
結合エネルギーに関与しません。
JJサクライはこうしたメカニズムを深く研究しました。そして49歳で突然、他界してしまいました。少し調べてみましたが、その死因に対しては情報が残されていません。何はともあれ、惜しい人材を失ったこととなり残念です。謹んでご冥福をお祈り致します。
合掌。
以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
この頃は全て返信できていませんが
頂いたメールは全て見ています。
適時、返信・改定をします。
nowkouji226@gmail.com
【舞台別のご紹介】
2020/11/11_初稿投稿
2021/01/21_改定投稿
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image