また、当ブログへのアクセスを増やしたいのでツイッター再開してます。4つのアカウントで運用。目的はブログとの連携。3/9(火)朝の時点で2日前とのフォロワー数を比べると
@コウジ@kouji@SyvEgTqxNDfLBX_2829→3002_
Aバンドリ好き太郎@ev2Fz71Tr4x7b1k_2093→2209_
B浩司@BLLpQ8kta98RLO9_1922→1951_
Ckouji kazeno@KazenoKouji_1957→2029_
・合計で考えると4アカウント合計で_【8901→9191】【2日の合計で290垢/72単垢・増加】2つのブログへのSNSからの紹介流入を増やします。焦らずに。
【以下が投稿原稿です】
アウグスト・ピカールは宇宙と深海に
大いなる関心を持っていた人でした。
アウグスト・ピカールはスイスのフランス系家庭に生まれ
少年時代から科学に興味を示し、チューリッヒ工科大学で物理学を学び宇宙線、オゾンといった研究をしていくのですが
その探究心は冒険に繋がっていくダナミックなものでした。
まず、アウグスト・ピカールは成層圏に挑みます。フランス国立基金から資金援助を得て自らが設計した気球に水素を詰めて上空16,000 mの成層圏に達します。これは気球による世界初の達成でした。
その後、ピカールはバチスカーフと名付けた深海潜水艇で深海に挑みます。バチスカーフは鉄の錘を抱いて沈んでいき浮き上がる時には錘を切り離すという仕組みで探検をします。浮力はガソリンでした。
そして、冒険家ピカールの血は代々受け継がれていきます。
息子であるジャック・ピカールを伴ってバチスカーフに搭乗し、マリアナ海溝のチャレンジャー海淵に達しました。更には孫のベルトラン・ピカールが世界で初めて、気球による無着陸世界一周を達成しています。
〆
以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
この頃は全て返信できていませんが
頂いたメールは全て見ています。
適時、返信・改定をします。
nowkouji226@gmail.com
【舞台別のご紹介】
2021/01/19_初稿投稿
2021/01/26_改定投稿
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