当ブログへのアクセスを増やしたいのでツイッター始めています。4つのアカウントを作りフォロワーを増やしている状況です。目的は当ブログの宣伝。2/13(土)朝の時点でのフォロワー数を2日前と比べると@コウジ@kouji@SyvEgTqxNDfLBX_881→938_Aバンドリ好き太郎@ev2Fz71Tr4x7b1k_644→709_B浩司@BLLpQ8kta98RLO9_512→545_Ckouji kazeno@KazenoKouji_413→545_・合計で考えると4アカウント合計で【881+644+512+413=2450】⇒【938+709+545+444=2636】_【日の合計で46垢弱/単体垢】、増えていますね。順調な気がするので@のアカウントで、この「物理のブログ」の宣伝を始めていてAのアカウントで「呟きブログ」の宣伝を始めています。SNSからのユーザーも増えていますが、追って再報告します。
ヤフーブログ終了の教訓から備えています。(http://wwwのドメインを信頼した作業です)また、この機会に再度、登場人物を整理・網羅したいという意向もあります。纏めTOPでの4分類を紹介していますが別途、国別の紹介も再整理していて、その中でアメリカ人物理学者の紹介をしています。
【以下は原稿です】
ミリカンは非常に優れたアメリカの実験家でした。
光に粒子性と波動性がある事を実証していく段階で
波動性を前面に出した理論を展開していきます。
ただ、実験事実として粒子性を使った実験が
非常につじつまの合う結果を出していたことに
ミリカン自身も自問自答を繰返したと思えます。
結果としてアインシュタインが論じた光電効果を
ミリカンも実験的に裏付けます。また、そうした
実験と光の波長からプランク定数を定めました。
加えて、電気素量を導き出した実験も見事です。
金属板の間の油滴の運動を考え、ミリカンらは
重力の効果に対してクーロン力の兼ね合いを考えて
厳密に計測値が求まる油滴の重量から
電気素量を導きます。
この2つの業績でミリカンは
ノーベル賞を受けました。
また、ミリカンは非常に優れた教育者として
多くの教科書を世に送り、
その中で少し先んじた概念を紹介しています。
更にミリカンはカリフォルニア工科大学の
創設に大きく関わりました。
今でも同大学に彼の名を冠した建物があるそうです。
【そもそも米国の通例で、1号館と言う代わりに
ミリカン・ホールという名をつけたりします】
以上、間違い・ご意見は以下アドレスまでお願いします。
時間がかかるかもしれませんが必ず返信・改定をします。
nowkouji226@gmail.com
【舞台別のご紹介】
2020/09/12_初稿投稿
2021/01/03_改定投稿
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