こんにちはコウジです!
「和達清夫」の原稿を改定します。
投稿作業としては関連リンク、内部リンクの改定、個別の人物の追加をしています。
今後もご覧下さい。また、ブログ宣伝でツイッター使いません。
2021/7/11(日)から始めていてSNSの感じが分かりました。
流入はありますが労力がかかります。
今後はSEO中心に考えてSNSはブログと常時関連させません。
SNSは戦略的に使っていきます。
何より紹介の内容を吟味します。【以下改訂した原稿です】
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【1902年(明治35年)9月8日 - 1995年1月5日】
愛知県に生まれた和達(わだち)清夫は和達三樹のお父様です。
(和達三樹の名は教科書でおなじみなのではないでしょうか)
和達清夫は地球科学に足跡を残し、特に気象学や地震学で
有名です。いわゆる「マグニチュード」の概念は和達清夫の研究が
ヒントとなったと言われています。
個々の地点で感じられる(観測される)
「震度」に対して地震そのものの大きさ(震源地での大きさ)を
表す指標が「マグニチュード」です。
マグニチュードの概念はその後、地震が起きるたびに活用されて
非常に重宝な概念として使われています。あたり前に使われています。
先進的な研究を続けて震源の深さから範囲も考えてマグニチュード
の概念に至ります。
地震について更に深く考えてみたいと思います。
今では子供でも知っていますが地震は波で震源から
遠ざかれば遠ざかる程に減衰します。
そして具体的には初期微動と本震から構成され(P波とS波から構成され)、
其々が 振動数と振幅を持ちます。
2つの構成波が、それぞれパラメターを持つのです。
そもそも和達清夫の博士論文は
「Shallow and deep earthquakes」
でした。
和達清夫の経歴を振り返れば、
東京帝國大学理学部物理学科を卒業
後に中央気象台に勤務していきます。
気象台では第6代気象台長を務めました。
和達清夫の時代から物理学が
実学として活用されていきます。
地球物理学を実務に適用したのです。
和達清夫は気象観測の黎明期において
指導的な役割を果たしました。
1960年から(第5代)日本学術会議議長
(第17代)日本学士院院長、
埼玉大学学長、日本環境協会会長
などを歴任しました。
和達清夫は1985年には
文化勲章を受勲しています。
そして92歳で亡くなっています。
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〆最後に〆
以上、間違い・ご意見は
以下アドレスまでお願いします。
適時、返信・改定をします。、
nowkouji226@gmail.com
2022/10/07_初回投稿
2023/02/04_改訂投稿
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Wadachi Kiyoo born in Aichi is father of Miki Wadachi.(whether the name of Miki Wadachi is not familiar with a textbook)
Kiyoo Wadachi leaves a footprint for earth science and is famous for meteorology in particular and seismology.
It is said that a study of Kiyoo Wadachi became the hint as for the concept of so-called "magnitude". Whenever an earthquake gets up afterwards, the concept of the magnitude to express size (size at the epicenter) of the earthquake itself for "the seismic intensity" that is felt to be individual points (is observed) is utilized and is used as a very useful concept. It is used in front of the area.
Wadachi continue an advanced study and think about the range from the depth of the seismic center and lead to a concept of the magnitude.
In the first place the doctoral dissertation of Kiyoo Wadachi
"Shallow and deep earthquakes"
I did it in this.
If look back on a career of Kiyoo Wadachi, Tokyo emperor country University department of science physics subject
After graduating from this, the Central Meteorological Observatory works.
Wadachi acted as Mayor of the sixth meteorological observatory in the meteorological observatory.
Physics is utilized as practical science from the times of Kiyoo Wadachi.
Wadachi applied geophysics to business.
Kiyoo Wadachi played a leading role in the dawn of the weather observation.
In 1960 (the fifth) Chairperson of Science Council of Japan (the 17th) Japan Academy's director,
Wadachi successively held Saitama University's president, Japanese environmental association's chairperson.
As for Kiyoo Wadachi, Conforment of honor is doing the Order of Culture in 1985.
Wadachi die at 92 years old.
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