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2020年08月08日
2020年8月9日 予想 エルムS
9日(日)札幌ではダート重賞エルムSが行われます。
やや特殊条件でもありますし、しっかりと適正を見極めていきたいところです。
とは言いつつも、超不調モードでもありますし、自信が全く出てきません。
なので、今週はある程度直感重視でいこうと思います。
◎はハイランドピークとします。
ここは自分の中では、わりと素直にこの馬から入ります。
過去2年から見ても、このコースへの適正は抜群ですし、長期休養明けの前走を一叩きしての前進に期待しましょう。
〇はタイムフライヤー。
外枠ではありますが、地力と鞍上を信頼しての対抗評価です。
まぁ、普通に好走確率は高いだろうという見立てです。
▲はアナザートゥルース。
斤量含めてスピード負けしそうなイメージはあるんですが、なんだかんだで近走安定してますし、地力は評価したい1頭なので、この位置の評価です。
△は逃げてどこまでのリアンヴェリテ、内目を上手く立ち回ってのワンダーリーデル。
推奨馬券
単勝 12
馬単
12⇔13 10⇔12 10⇔13
馬連
6-12 6-13 6-10
4-12 4-13 4-10
以上、13点とします。
やや特殊条件でもありますし、しっかりと適正を見極めていきたいところです。
とは言いつつも、超不調モードでもありますし、自信が全く出てきません。
なので、今週はある程度直感重視でいこうと思います。
◎はハイランドピークとします。
ここは自分の中では、わりと素直にこの馬から入ります。
過去2年から見ても、このコースへの適正は抜群ですし、長期休養明けの前走を一叩きしての前進に期待しましょう。
〇はタイムフライヤー。
外枠ではありますが、地力と鞍上を信頼しての対抗評価です。
まぁ、普通に好走確率は高いだろうという見立てです。
▲はアナザートゥルース。
斤量含めてスピード負けしそうなイメージはあるんですが、なんだかんだで近走安定してますし、地力は評価したい1頭なので、この位置の評価です。
△は逃げてどこまでのリアンヴェリテ、内目を上手く立ち回ってのワンダーリーデル。
推奨馬券
単勝 12
馬単
12⇔13 10⇔12 10⇔13
馬連
6-12 6-13 6-10
4-12 4-13 4-10
以上、13点とします。
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2020年08月06日
レース回顧 クイーンS
2日(日)札幌で行われたクイーンSは伏兵レッドアネモスが道中中団内目追走から直線しっかり抜け出して快勝しましたね。
この日の札幌は良。馬場レベルとしては標準と言ったところでしょうか。
勝ちタイムは1分45秒9。
ラップバランスとしては序盤、中盤緩まず、ラストは消耗戦に近い形にはなっています。
追走は問われつつ、最後に一脚使えた馬が上位に来たレースではありますね。
勝ったレッドアネモスはスタート良く、枠なりに中団の内目を追走。直線もスムーズに捌けて抜け出しての快勝。
上手く加味あぅた部分は多いと思いますが、それでも力のある所は示せた良い鵜レースでしたね。
まぁ、ここでの結果がイコール力関係ではないと見ていますが、条件次第で重賞でもの力を付けているのは間違いないでしょう。
2着はビーチサンバ。
ここ数戦に比べればマシなスタートではありましたが、それでも後方からの競馬。直線も、やや不利がありつつの2着確保ではありました。
力のあるところは見せてくれましたが、それでもスタートはとなりますし、このあたりがもう少し改善してくればですかね。
3着はスカーレットカラー。
スタートはマズマズだったものの、最後方まで控える競馬。
直線入り口で前が壁になる不利もありましたし、色々噛み合わない中での3着確保は強い競馬ではあったと見ています。
ベストは、この距離だと思いますし、狙いどころとしては限定的にはなってしまうかもですが。
4着はシャドウディーヴァ。
枠なりに後方外目から、早めに押し上げての強気の競馬。
流石にラストは甘くなりましたが、馬の状態面は良くなっている印象ですね。
5着はカリビアンゴールド。
好位から正攻法の競馬で、この馬の力は出せたレースかなとは見ています。ここは力負けと言ったところでしょうか。
馬券的にはハズレ。
ここはそこまでズレてはなかったと思うのですが。
まぁ、当たらなくなってくると穴目を拾えなくなるというか。
まだまだ、駄目ですねぇ。
この日の札幌は良。馬場レベルとしては標準と言ったところでしょうか。
勝ちタイムは1分45秒9。
ラップバランスとしては序盤、中盤緩まず、ラストは消耗戦に近い形にはなっています。
追走は問われつつ、最後に一脚使えた馬が上位に来たレースではありますね。
勝ったレッドアネモスはスタート良く、枠なりに中団の内目を追走。直線もスムーズに捌けて抜け出しての快勝。
上手く加味あぅた部分は多いと思いますが、それでも力のある所は示せた良い鵜レースでしたね。
まぁ、ここでの結果がイコール力関係ではないと見ていますが、条件次第で重賞でもの力を付けているのは間違いないでしょう。
2着はビーチサンバ。
ここ数戦に比べればマシなスタートではありましたが、それでも後方からの競馬。直線も、やや不利がありつつの2着確保ではありました。
力のあるところは見せてくれましたが、それでもスタートはとなりますし、このあたりがもう少し改善してくればですかね。
3着はスカーレットカラー。
スタートはマズマズだったものの、最後方まで控える競馬。
直線入り口で前が壁になる不利もありましたし、色々噛み合わない中での3着確保は強い競馬ではあったと見ています。
ベストは、この距離だと思いますし、狙いどころとしては限定的にはなってしまうかもですが。
4着はシャドウディーヴァ。
枠なりに後方外目から、早めに押し上げての強気の競馬。
流石にラストは甘くなりましたが、馬の状態面は良くなっている印象ですね。
5着はカリビアンゴールド。
好位から正攻法の競馬で、この馬の力は出せたレースかなとは見ています。ここは力負けと言ったところでしょうか。
馬券的にはハズレ。
ここはそこまでズレてはなかったと思うのですが。
まぁ、当たらなくなってくると穴目を拾えなくなるというか。
まだまだ、駄目ですねぇ。
2020年08月01日
2020年8月2日 予想 クイーンS
2日(日)札幌では牝馬重賞のクイーンSが行われます。
ローカル重賞ではありますが、出世馬も多く、先を見据えると侮れないレースです。
基本、人気サイドの実績馬が強いレースではあります。
若い馬が強いのも傾向としては出ていますね。
流れを変えるためにも、まずは的中が欲しいところです。
◎はビーチサンバとします。
血統的にも洋芝適正は高いと思いますし、このあたりで再度浮上のきっかけを作りたいところではあるでしょう。
出負けのリスクはある馬なので、スタートは決めて欲しいところです。
〇はスカーレットカラー。
昨年の2着馬ですし、このメンバーなら実績上位でしょう。
この馬に関しては1800への適正を感じる戦績ですし、ここは信頼しての対抗評価です。
▲はリープフラウミルヒ。
洋芝の1800なら一発期待してもいいのではないでしょうか。
立ち回りひとつで、ここでもやれる力はあるはずです。
△はカリビアンゴールド。
この舞台の安定勢力。一角崩しに期待してみましょう。
推奨馬券
単勝 9
馬単
2⇔9 9⇔10 2⇔10
6⇔9 2⇔6
馬連
6-10
以上、12点とします。
ローカル重賞ではありますが、出世馬も多く、先を見据えると侮れないレースです。
基本、人気サイドの実績馬が強いレースではあります。
若い馬が強いのも傾向としては出ていますね。
流れを変えるためにも、まずは的中が欲しいところです。
◎はビーチサンバとします。
血統的にも洋芝適正は高いと思いますし、このあたりで再度浮上のきっかけを作りたいところではあるでしょう。
出負けのリスクはある馬なので、スタートは決めて欲しいところです。
〇はスカーレットカラー。
昨年の2着馬ですし、このメンバーなら実績上位でしょう。
この馬に関しては1800への適正を感じる戦績ですし、ここは信頼しての対抗評価です。
▲はリープフラウミルヒ。
洋芝の1800なら一発期待してもいいのではないでしょうか。
立ち回りひとつで、ここでもやれる力はあるはずです。
△はカリビアンゴールド。
この舞台の安定勢力。一角崩しに期待してみましょう。
推奨馬券
単勝 9
馬単
2⇔9 9⇔10 2⇔10
6⇔9 2⇔6
馬連
6-10
以上、12点とします。