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2020年09月26日
2020年9月27日 予想 神戸新聞杯
27日(日)中京では菊花賞トライアルの神戸新聞杯が行われます。
ここは無敗の二冠馬コントレイルが三冠を目指し始動。
どんなレースをしてくれるのか楽しみですね。
ここは人気馬が強いレースでもありますし、振り回すレースではないでしょう。
まぁ、最近全然当たっていませんし、なんとかこのあたりで的中が欲しいところではあります。
◎はコントレイルとします。
春のレース振りから見ても、多少の紛れがあったとして、この馬が飛ぶか?と言われれば否の判断です。
このメンバーなら二枚は抜けている力関係でしょうし、ここはこの馬本命で仕方なしです。
〇はディープボンド。
あまり後半勝負になると苦しいとは思いますが、先行して一脚は使える馬ですし、外枠も動き出しを考えれば悪くないはずです。
▲はビターエンダー。
この馬も本来先行力はありますし、左回りも悪く無いはずで対コントレイル以外で考えれば差のない力関係にはあるはずです。
△は中京適正は買いと見たいメイショウボサツ。
推奨馬券
単勝 2
馬単
2⇔11 2⇔3
3⇔11 2⇔12
以上、9点とします。
ここは無敗の二冠馬コントレイルが三冠を目指し始動。
どんなレースをしてくれるのか楽しみですね。
ここは人気馬が強いレースでもありますし、振り回すレースではないでしょう。
まぁ、最近全然当たっていませんし、なんとかこのあたりで的中が欲しいところではあります。
◎はコントレイルとします。
春のレース振りから見ても、多少の紛れがあったとして、この馬が飛ぶか?と言われれば否の判断です。
このメンバーなら二枚は抜けている力関係でしょうし、ここはこの馬本命で仕方なしです。
〇はディープボンド。
あまり後半勝負になると苦しいとは思いますが、先行して一脚は使える馬ですし、外枠も動き出しを考えれば悪くないはずです。
▲はビターエンダー。
この馬も本来先行力はありますし、左回りも悪く無いはずで対コントレイル以外で考えれば差のない力関係にはあるはずです。
△は中京適正は買いと見たいメイショウボサツ。
推奨馬券
単勝 2
馬単
2⇔11 2⇔3
3⇔11 2⇔12
以上、9点とします。
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2020年09月24日
レース回顧 セントライト記念
21日(月)中山で行われたセントライト記念はマイペースで逃げたバビットが後続を振り切り、重賞連勝を決めましたね。
この日の中山は良。ただ、土日との比較でもタフよりな印象ではありましたね。
勝ちタイムは2分15秒0。
ラップバランスとしては、ややスロー。向こう正面からペースが上がって3、4コーナーで再加速。
ラストは消耗ラップになっていて、仕掛けの早いレースではありましたね。
勝ったバビットは自分の形のレースができましたね。
前半はスロー気味に入って、3,4コーナー地点で後続の脚を削げましたし、ラストの踏ん張りもしぶとかったですね。
菊花賞に関しては距離不安はありますが、それは他馬も同様ですし、やってみないとの部分もあります。
個人的には自分の形でレースできれば結構面白いかなとは思います。まぁ、コントレイルは相当強いでしょうけど。
2着はサトノフラッグ。
道中、中団追走からペースが上がっての3、4コーナーでの反応は良かったと思います。
ただ、ラストは少し甘くなった印象ですし、そのあたりの限界は見えましたかね。
結構仕上がっていた印象ですし、上積みという部分も含めて本番どうでしょうかね。
3着はガロアクリーク。
スタート良くすんなり好位を確保しましたが、4コーナーでサトノに前に入られてからは差し返せそうで差せませんでしたね。
この馬としては、ちょっと馬場がタフ過ぎた印象もありますし、距離はともかく、馬場が軽くなればパフォーマンスを上げてくる可能性はあるのではないでしょうか。
本番も枠次第で好走の可能性はあるとは見ています。
4着はラインハイト。
本来、もう一つ前のポジションが欲しかったところでしょうが、道中ロスなく立ち回れていましたし、このレベルでも充分の走りは見せてくれましたね。
まだまだ、成長は見込めそうな馬ではありますし、先が楽しみな1頭ですね。
5着はヴァルコス。
行きっぷりが良くありませんでしたし、イマイチな結果になってしまいましたね。
イメージとしてはサトノのような競馬を期待していたんですが…。
馬券的にはハズレ。
ここはそこまでボケてはいなかったんですけどねぇ。
2着、3着逆だったらなぁといった感じでございます。
この日の中山は良。ただ、土日との比較でもタフよりな印象ではありましたね。
勝ちタイムは2分15秒0。
ラップバランスとしては、ややスロー。向こう正面からペースが上がって3、4コーナーで再加速。
ラストは消耗ラップになっていて、仕掛けの早いレースではありましたね。
勝ったバビットは自分の形のレースができましたね。
前半はスロー気味に入って、3,4コーナー地点で後続の脚を削げましたし、ラストの踏ん張りもしぶとかったですね。
菊花賞に関しては距離不安はありますが、それは他馬も同様ですし、やってみないとの部分もあります。
個人的には自分の形でレースできれば結構面白いかなとは思います。まぁ、コントレイルは相当強いでしょうけど。
2着はサトノフラッグ。
道中、中団追走からペースが上がっての3、4コーナーでの反応は良かったと思います。
ただ、ラストは少し甘くなった印象ですし、そのあたりの限界は見えましたかね。
結構仕上がっていた印象ですし、上積みという部分も含めて本番どうでしょうかね。
3着はガロアクリーク。
スタート良くすんなり好位を確保しましたが、4コーナーでサトノに前に入られてからは差し返せそうで差せませんでしたね。
この馬としては、ちょっと馬場がタフ過ぎた印象もありますし、距離はともかく、馬場が軽くなればパフォーマンスを上げてくる可能性はあるのではないでしょうか。
本番も枠次第で好走の可能性はあるとは見ています。
4着はラインハイト。
本来、もう一つ前のポジションが欲しかったところでしょうが、道中ロスなく立ち回れていましたし、このレベルでも充分の走りは見せてくれましたね。
まだまだ、成長は見込めそうな馬ではありますし、先が楽しみな1頭ですね。
5着はヴァルコス。
行きっぷりが良くありませんでしたし、イマイチな結果になってしまいましたね。
イメージとしてはサトノのような競馬を期待していたんですが…。
馬券的にはハズレ。
ここはそこまでボケてはいなかったんですけどねぇ。
2着、3着逆だったらなぁといった感じでございます。
2020年09月22日
レース回顧 ローズS
20日(日)中京で行われたローズSは番手追走から抜け出したリアアメリアが快勝してみせましたね。
この日の中京は良。予想されていた雨の影響もありませんでしたし、馬場レベルとしては高速よりではあったと見ています。
勝ちタイムは1分59秒9。
ラップバランスとしてはスロー。
後半はやや分散しつつの3F戦になっていますね。
勝ったリアアメリアは好スタートからラクに先行。春との比較で操縦性を含めた精神面の成長を感じさせるレース振りではありましたね。
ラストも4コーナーから仕掛けて早め先頭からの押し切りでここは見た目通りの完勝だったと思います。
本番ではデアリングタクト相手にどこまでとなりますが、まずはこの馬自身の状態面を維持したいところでしょうね。
2着はムジカ。
人気はありませんでしたが、中々強い2着確保ではありましたね。
道中は後方よりでロス無く立ち回り、直線での進路取りもスムーズではありました。ただ、直線は長くいい脚を使って突っ込んできましたし、色々噛み合った部分はあるにせよ強い競馬ではありました。
本番はここより時計勝負にはなるでしょうし、ラクではないと思いますが、どんなレースをするのか楽しみではありますね。
3着はオーマイダーリン。
スタートは良くなく後方からの競馬。そこから道中少しずつリカバーして中団まで押し上げ直線へ。
最後の最後で甘くなった印象ですがいい競馬ではありましたね。
4着はデゼル。
この馬の形でのレースはできたかなと。終始、外々でロスの多い立ち回りにはなりましたが枠や馬のタイプを考えれば致し方ないところ。
まとめて面倒見る力関係ではなかったというところでしょう。
5着はクラヴァシュドール。
ポジショニングや立ち回りなど悪くはなかったとは思うんですけどねぇ。
それにしては弾けませんでしたね。ちょっと残念な結果ではありました。
馬券的にはハズレ。
2着、3着が穴目だったとはいえ、ここは相当遠いハズレではありました。まぁ、この結果ではどうにもなりませんね。
この日の中京は良。予想されていた雨の影響もありませんでしたし、馬場レベルとしては高速よりではあったと見ています。
勝ちタイムは1分59秒9。
ラップバランスとしてはスロー。
後半はやや分散しつつの3F戦になっていますね。
勝ったリアアメリアは好スタートからラクに先行。春との比較で操縦性を含めた精神面の成長を感じさせるレース振りではありましたね。
ラストも4コーナーから仕掛けて早め先頭からの押し切りでここは見た目通りの完勝だったと思います。
本番ではデアリングタクト相手にどこまでとなりますが、まずはこの馬自身の状態面を維持したいところでしょうね。
2着はムジカ。
人気はありませんでしたが、中々強い2着確保ではありましたね。
道中は後方よりでロス無く立ち回り、直線での進路取りもスムーズではありました。ただ、直線は長くいい脚を使って突っ込んできましたし、色々噛み合った部分はあるにせよ強い競馬ではありました。
本番はここより時計勝負にはなるでしょうし、ラクではないと思いますが、どんなレースをするのか楽しみではありますね。
3着はオーマイダーリン。
スタートは良くなく後方からの競馬。そこから道中少しずつリカバーして中団まで押し上げ直線へ。
最後の最後で甘くなった印象ですがいい競馬ではありましたね。
4着はデゼル。
この馬の形でのレースはできたかなと。終始、外々でロスの多い立ち回りにはなりましたが枠や馬のタイプを考えれば致し方ないところ。
まとめて面倒見る力関係ではなかったというところでしょう。
5着はクラヴァシュドール。
ポジショニングや立ち回りなど悪くはなかったとは思うんですけどねぇ。
それにしては弾けませんでしたね。ちょっと残念な結果ではありました。
馬券的にはハズレ。
2着、3着が穴目だったとはいえ、ここは相当遠いハズレではありました。まぁ、この結果ではどうにもなりませんね。