2013年10月07日
主に海無し県ツーリング (14)東松山やきとり編@
そうそう、そういえばちょっとだけお祭りの動画も撮っていたので載せてみますか。
いくらか雰囲気が伝わるかもしれません。
サンバ一行が通り過ぎてからやきとり店を物色し始めるのですが、駅に近くて大きな通り沿いにある店はあらかた満席だったり、「もうなくなっちゃった」とか返ってくる。
そのうち1軒、入れるようなのでとりあえず行ってみる事にしました。
やきとり 三金
埼玉県東松山市箭弓町1-6-19
Tel 0493-24-4129
いくらか雰囲気が伝わるかもしれません。
サンバ一行が通り過ぎてからやきとり店を物色し始めるのですが、駅に近くて大きな通り沿いにある店はあらかた満席だったり、「もうなくなっちゃった」とか返ってくる。
そのうち1軒、入れるようなのでとりあえず行ってみる事にしました。
やきとり 三金
埼玉県東松山市箭弓町1-6-19
Tel 0493-24-4129
一応店内に入ったものの、店員が全く案内してくれなくて途方に暮れます・・・
何だか訝しいぞ、と思ったら店員はみな外国人ばっか。
それでも待ってたら、陽気な口調で奥へ促されました・・・靴脱いで入るのね。
でも座る席までは案内してくれない。
空いているらしい奥のテーブル椅子席には手前の席の客が帽子置いてたりして。
その他にも皿やグラスが上がりっぱなしになっているテーブル。
さっさと片付けてくれたら良いのに・・・空いてるんでしょ、そこ。
奥の椅子に勝手に座って帽子も勝手にどけさせてもらったぜ。ハァ。
座ってすぐ2組ほど帰りまして、タイミング悪かったのだなと理解。
でも一人だし、本当は奥の席じゃない方がいいんだけど、入ってすぐの方はいろんなものが乗っかっていて飲食できなさそうな感じ・・・
もう7時半だよ、腹減った。
どんなやきとりがあるのかよ、と。
やきとりだけじゃなく普通の居酒屋メニューも充実してるね。
まずは生ビール。お通しと共に。
喉が潤った〜
豆腐&しめじ、まずまずです。
その他注文はねぎま、皮にんにく、もつ、つくね(以上鳥)、レバー、タン、てっぽう(以上豚)。
待ち時間長いのですぐ後ろの窓からサンバ見てました。
そうしてるうちに中華系の♂店員がカタコトの日本語でボソッと何か言いながら2串置いていった。
つくねは普通に旨い。
もう一つは何だ?(後でタンだと判明)ちょっと固いが味はまあまあ。
2串食べ終わってからさっきの中華系が辛味噌持ってきた。
どういうこっちゃ!
もう既にこの時点で入った事を後悔する要因ありすぎだろ。
そこから更に数分待って皮にんにく登場〜
問題外。完全に冷めている。
熱いうちなら旨かったろうに。
それにしても待ち時間長し。
注文後20分で串3本しか来ていない。
やはり日本人じゃないから客をもてなすという感覚がないのでしょうか?
今日ははしごするつもりだし、ここでいたずらに時間食う訳にも行かないので、思い切って出ることにしました。
ブラジル人(?)女店主(?)に伝えると申し訳なさそうにしていました。
もてなしの心がない訳ではなさそうです。
何かもうすぐ焼きあがるみたいだったが、食べた分だけのお会計1250円。
だったが1000円札出したところで「これでいいですから。」と。
「またお願いします。」
まあ最後に気持ちは伝わってきましたよ。
せっかくその気持ちがあるんだから、形にならなきゃね。
そこが唯一最大の惜しい点だと思いました。
あ、あと2階では宴会があったらしく、それにぶち当たったのももしかすると時間がかかった原因かもしれません。
一応フォローまで。
店を出るといつの間にか小雨が降ってきていました。
急ぎ2軒目に入ろうとまたマップを片手に店探しを始めるのでした。
ヽ( ・∀・)ノ
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何だか訝しいぞ、と思ったら店員はみな外国人ばっか。
それでも待ってたら、陽気な口調で奥へ促されました・・・靴脱いで入るのね。
でも座る席までは案内してくれない。
空いているらしい奥のテーブル椅子席には手前の席の客が帽子置いてたりして。
その他にも皿やグラスが上がりっぱなしになっているテーブル。
さっさと片付けてくれたら良いのに・・・空いてるんでしょ、そこ。
奥の椅子に勝手に座って帽子も勝手にどけさせてもらったぜ。ハァ。
座ってすぐ2組ほど帰りまして、タイミング悪かったのだなと理解。
でも一人だし、本当は奥の席じゃない方がいいんだけど、入ってすぐの方はいろんなものが乗っかっていて飲食できなさそうな感じ・・・
もう7時半だよ、腹減った。
どんなやきとりがあるのかよ、と。
やきとりだけじゃなく普通の居酒屋メニューも充実してるね。
まずは生ビール。お通しと共に。
喉が潤った〜
豆腐&しめじ、まずまずです。
その他注文はねぎま、皮にんにく、もつ、つくね(以上鳥)、レバー、タン、てっぽう(以上豚)。
待ち時間長いのですぐ後ろの窓からサンバ見てました。
そうしてるうちに中華系の♂店員がカタコトの日本語でボソッと何か言いながら2串置いていった。
つくねは普通に旨い。
もう一つは何だ?(後でタンだと判明)ちょっと固いが味はまあまあ。
2串食べ終わってからさっきの中華系が辛味噌持ってきた。
どういうこっちゃ!
もう既にこの時点で入った事を後悔する要因ありすぎだろ。
そこから更に数分待って皮にんにく登場〜
問題外。完全に冷めている。
熱いうちなら旨かったろうに。
それにしても待ち時間長し。
注文後20分で串3本しか来ていない。
やはり日本人じゃないから客をもてなすという感覚がないのでしょうか?
今日ははしごするつもりだし、ここでいたずらに時間食う訳にも行かないので、思い切って出ることにしました。
ブラジル人(?)女店主(?)に伝えると申し訳なさそうにしていました。
もてなしの心がない訳ではなさそうです。
何かもうすぐ焼きあがるみたいだったが、食べた分だけのお会計1250円。
だったが1000円札出したところで「これでいいですから。」と。
「またお願いします。」
まあ最後に気持ちは伝わってきましたよ。
せっかくその気持ちがあるんだから、形にならなきゃね。
そこが唯一最大の惜しい点だと思いました。
あ、あと2階では宴会があったらしく、それにぶち当たったのももしかすると時間がかかった原因かもしれません。
一応フォローまで。
店を出るといつの間にか小雨が降ってきていました。
急ぎ2軒目に入ろうとまたマップを片手に店探しを始めるのでした。
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この記事へのコメント
祭りの日だったし確かにいろいろとタイミングは悪かったと思うんですけどね〜
さすがに冷めたのを持ってこられたときはがっかりでした。
焼く順番が回ってこない訳じゃなく、とっくに焼きあがって放って置かれた訳ですから。
奴ら「自分がその立場になったらどうか」という考え方ができない連中ですからさっさと諦めて店を出た次第です。
最初から残念でしたねぇ。
中韓はほぼ確実にですが、たまに日本人でもいますよね。
注文されたものをただ持って行けばいいと思ってる店員。
頼むから接客業辞めてくれ、と思ってしまいます。
元気一杯でいい行きつけの店もってますね、うらやましい〜
でも焼き鳥にこの時間は辛すぎます。
更に言えば冷めてるの持ってくるな!
お前がマックに行って冷たいポテトと
暖かいコーラが出てきたら答えはそこにあるだろ
と言いたいです。
ここだけの話、私も中韓はどうも苦手です(汗)
馴染みの焼き鳥屋さんは元気一杯で、そのイメージが強いからかも知れませんけどね(^^;
東松山では豚を焼いて「やきとり」なんですねぇ〜
本来はカシラを焼いたものを焼き鳥と言い始めたらしいですが頼んでませんでしたねぇ(^_^;)
ブラジル人はまだしも中韓は相手のためという概念がないからダメですね・・・
でも次に期待なのです。
やはりテキパキとした接客を望んでしまいますもんね。
僕でもそのお店なら途中で出てしまうと思います。