2013年03月06日
沖縄へ 3日目 最後の夜@那覇市 居酒屋じんじん
バイクを返し国際通りのお土産屋でお土産を買い込んだ後、ちょっと国際通りを離れたところで地元密着型の飲み屋を探します。
国際通りの飲食店は価格もメニューも観光客向けだろうと思っているので。
しかし探す事数十分、スマホを駆使してもダメでした。
あきらめて国際通りを歩きます。
スマホにまたちょっと頼りましたが、なんとなく雰囲気のある居酒屋にたどり着いたのでした。
じんじん
沖縄県那覇市牧志1-3-54
Tel 098-866-6559
国際通りの飲食店は価格もメニューも観光客向けだろうと思っているので。
しかし探す事数十分、スマホを駆使してもダメでした。
あきらめて国際通りを歩きます。
スマホにまたちょっと頼りましたが、なんとなく雰囲気のある居酒屋にたどり着いたのでした。
じんじん
沖縄県那覇市牧志1-3-54
Tel 098-866-6559
店主らしい仙人のようなご主人と奥さんらしいおばあ様、従業員らしいおば様の3名で営業していました。
アットホームな雰囲気で、カウンターには僕の他にも一人客が二人ほど。
なんか40代後半と思しき男性客が酒で舌が滑らかになっていて、30代後半くらいの女性客にペラペラと話しかけているナンパカヨ
まあそのくらい心を開けてしまう店なのでしょう。
・・・女性客若干引き気味ですが放っておいて自分の注文をば。
結構まじめに書かれたメニューですが、よく読んでみると意外と中身はウィットに富んでます
とりあえずオリオン生ビール(中)(630円)とゴーヤチャンプルー(630円)、スーチキー(豚三枚肉の塩漬け)(735円)をヨロシク〜
1:まずは乾杯。ゆし豆腐となます(?)はお通し。
ゆし豆腐は仄かな塩気がGOOD
2:ゴーヤチャンプルー、旬じゃないけどゴーヤありました。
しっかり苦いですがこれが旨いんだぜぇ
豆腐が入ってあっさり風味。
3:スーチキー。スマホアプリにて撮影なので画質イマイチ・・
塩漬けなんで当然しょっぱい〜少しずつ食べながらチビチビ飲むのが合うかもしれない
地下のお店なんですが、中は古民家風で雰囲気もいい。
何かいっぱい置いてあり、アンティークっぽい作りで落ち着くな〜。
騒がしい観光客がいないのが何より嬉しい割と静かに飲めます。
ビール無くなった〜
1杯目にオリオンなら2杯目は泡盛だろJK
泡盛二五度八年物咲元一合(630円)に魚のマース煮(1050円〜)を合わせてみた。
咲元は地元那覇市の蔵元です。
少しストレートで口に含むとクワァ〜ってアルコールとともに広がる風味。
マース煮は魚の塩煮です。
味噌煮や醤油煮はおなじみですが、塩煮ってのは初めてです。
以前何かの番組で見て以来食べてみたいと思ってまして〜
あっさりしてるけどしっかり塩味はついていて旨かった〜
当然完食です。
緑の葉っぱは苦くて食えませんでした。何の葉っぱだろう?
泡盛は1合って事だけど本当かい?(もっとあったんじゃないの〜)
サービスで出してもらった水割りセットで自分で作って飲みましたが、なかなか減らないぞ〜
もっといろいろ旨そうなのがあって迷ったんですがそろそろいっぱい。
名残惜しいがお会計としました。
国際通りにあるけど決して観光ずれしていないお店で、いい料理と酒が味わえました。
でも若干お値段張るかな
でも全体的にはかなり満足度高く、意気揚々と(ダニの待つ)宿へ帰ったのでした。
ヽ( ・∀・)ノ
「じんじんとは沖縄の方言で蛍を意味します」 入口に掲示ありました
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アットホームな雰囲気で、カウンターには僕の他にも一人客が二人ほど。
なんか40代後半と思しき男性客が酒で舌が滑らかになっていて、30代後半くらいの女性客にペラペラと話しかけているナンパカヨ
まあそのくらい心を開けてしまう店なのでしょう。
・・・女性客若干引き気味ですが放っておいて自分の注文をば。
結構まじめに書かれたメニューですが、よく読んでみると意外と中身はウィットに富んでます
とりあえずオリオン生ビール(中)(630円)とゴーヤチャンプルー(630円)、スーチキー(豚三枚肉の塩漬け)(735円)をヨロシク〜
1:まずは乾杯。ゆし豆腐となます(?)はお通し。
ゆし豆腐は仄かな塩気がGOOD
2:ゴーヤチャンプルー、旬じゃないけどゴーヤありました。
しっかり苦いですがこれが旨いんだぜぇ
豆腐が入ってあっさり風味。
3:スーチキー。スマホアプリにて撮影なので画質イマイチ・・
塩漬けなんで当然しょっぱい〜少しずつ食べながらチビチビ飲むのが合うかもしれない
地下のお店なんですが、中は古民家風で雰囲気もいい。
何かいっぱい置いてあり、アンティークっぽい作りで落ち着くな〜。
騒がしい観光客がいないのが何より嬉しい割と静かに飲めます。
ビール無くなった〜
1杯目にオリオンなら2杯目は泡盛だろJK
泡盛二五度八年物咲元一合(630円)に魚のマース煮(1050円〜)を合わせてみた。
咲元は地元那覇市の蔵元です。
少しストレートで口に含むとクワァ〜ってアルコールとともに広がる風味。
マース煮は魚の塩煮です。
味噌煮や醤油煮はおなじみですが、塩煮ってのは初めてです。
以前何かの番組で見て以来食べてみたいと思ってまして〜
あっさりしてるけどしっかり塩味はついていて旨かった〜
当然完食です。
緑の葉っぱは苦くて食えませんでした。何の葉っぱだろう?
泡盛は1合って事だけど本当かい?(もっとあったんじゃないの〜)
サービスで出してもらった水割りセットで自分で作って飲みましたが、なかなか減らないぞ〜
もっといろいろ旨そうなのがあって迷ったんですがそろそろいっぱい。
名残惜しいがお会計としました。
国際通りにあるけど決して観光ずれしていないお店で、いい料理と酒が味わえました。
でも若干お値段張るかな
でも全体的にはかなり満足度高く、意気揚々と(ダニの待つ)宿へ帰ったのでした。
ヽ( ・∀・)ノ
「じんじんとは沖縄の方言で蛍を意味します」 入口に掲示ありました
じんじん (居酒屋 / 美栄橋駅、牧志駅、安里駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.9
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