2017年12月22日
スンリ、Zion.Tへジョンヒョンの哀悼強要するネチズンたち
本当は短編ドラマなんかのあらすじなどを書きたいのですが、あまり長く時間がとれないので今日もランキングの中で目に付いた記事をざっとご紹介します。
BIGBANGのスンリがインスタに自分のフランチャイズラーメン店の新店舗が開店したことを楽しげな写真とともに載せたところ、ジョンヒョンのことがあったのに哀悼の意はないのかと書き込みがついたこと。
そしてZion.TへやはりインスタのDMに寄せられた「ジョンヒョンのお葬式に何故行かないのですか」と言うメッセージが来たこと。
私はそれぞれ別の記事で見たのですが、1つにまとまってる記事を見つけたので訳します。
〈記事ここから〉
22日午前、Zion.Tは自身のインスタグラムストーリーを通して一部ネチズンから届いたダイレクトメッセージ(DM)を公開した。
公開したメッセージを見ると、あるネチズンはZion.Tへ「ジョンヒョンのお葬式に何故行かなかったのですか。二人の仲が最近どうだっただろうと、すごく親しいと言ってたくらいなら顔でも合わせるのが正しいのではないですか?朝方にキーをどうしてフォローしたのかと。放送で見えることだけで判断しないでと言ってましたけどどうですかね。放送外の姿でもいい姿を見せてくださるよう(願います)」と非難した。
これに対しZion.Tは「行きました。記者の方々がすべていなくなった時。僕も人間なので悲しいです。弔問を写真撮るために行くのでしょうか。悲しいです」と吐露した。
彼は自身が受けたまた違うメッセージを公開して「何か間違った」と残念さを表した。
※このネチズンが変な誤解をしたまま悪意のあるメッセを続けて送ったところ、Zion.Tが夜中に弔問に行き、そこでキーと会ったからフォローをしたと返事を返すと急に「すみません。ファイティン!」と引き下がったことについてのことのようです・・・(別の記事から)
哀悼を強要する叱咤を受けたのはZion.Tだけではない。
ビッグバンのスンリは去る19日、インスタグラムへ自身が運営するラーメンフランチャイズの大邱店オープンの便りを知らせたが、「哀悼の文はあげないのか」という悪意の書き込みの洗礼を受けた。YGエンターテイメントのヤン・ヒョンソク代表もやはり同じにようにブラックピンク、ジェニーの写真をあげたところ、似たような内容の書き込みに悩まされることとなった。
追慕は心ですることでそれを強要することはできない。SNSを通して哀悼を強要する一部のネチズンたちの挙動はZion.Tの言うとおり間違っていた。
スンリの記事、Zion.Tの記事それぞれについた書き込み抜粋です↓
「お節介がすぎる」
「誰だよ、シャイニーのファンではないだろう」
「自分たちは会社に行かず、学校にも行かないのか?任されたことをしないと」
「まともでない人たちがとっても多い。悲しみ哀悼の意を強要する人たち」
「私はまだジョンヒョンを送ることができなくて悲しいけど、あれ(※スンリのSNS)は全く問題ないように見えるんですけど;;」
「だけどあんな出しゃばり屋たちのせいで故人を辱めになるようにはなければよいのですが...」
「韓国人たちの中で出しゃばりの干渉があのように大変。自分は食べるもの食べて、遊ぶのは遊びながら追慕強要。ホント上手だ。追悼するなら独りでやれ。強要せずに」
SNSを開設している以上、色んな書き込みがくるのは覚悟の上でしょうけども、ホント芸能人は鉄のハートを持っているか、鈍感力がないと務まらない職業の一つでしょうね。
ニュース記事はファンだけでなく不特定多数が見るために一般寄りの意見のようで、やたら「오지랖(=お節介、出しゃばり、干渉)」のオンパレードでした。。。
スンリへのインスタの書き込みも結構キツイ言い方で、しかも複数人から。でもそれは皆が見るからその書き込みに対してスンリへの応援や擁護のコメントももちろんたくさん付いています。でもあの調子だとZion.TとこみたいにイヤなDMも相当来てるんだろうと想像つきますね…
Zion.Tなんてホントに濡れ衣というか。自分が見てない(カメラに映ってない)だけで弔問に行ってないと決め付け、さらに誰をフォローしたかチェックするなんて変な方向への粘着力が凄過ぎます!でもこの人は改心した?ようでよかったですけど。
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BIGBANGのスンリがインスタに自分のフランチャイズラーメン店の新店舗が開店したことを楽しげな写真とともに載せたところ、ジョンヒョンのことがあったのに哀悼の意はないのかと書き込みがついたこと。
そしてZion.TへやはりインスタのDMに寄せられた「ジョンヒョンのお葬式に何故行かないのですか」と言うメッセージが来たこと。
私はそれぞれ別の記事で見たのですが、1つにまとまってる記事を見つけたので訳します。
〈記事ここから〉
22日午前、Zion.Tは自身のインスタグラムストーリーを通して一部ネチズンから届いたダイレクトメッセージ(DM)を公開した。
公開したメッセージを見ると、あるネチズンはZion.Tへ「ジョンヒョンのお葬式に何故行かなかったのですか。二人の仲が最近どうだっただろうと、すごく親しいと言ってたくらいなら顔でも合わせるのが正しいのではないですか?朝方にキーをどうしてフォローしたのかと。放送で見えることだけで判断しないでと言ってましたけどどうですかね。放送外の姿でもいい姿を見せてくださるよう(願います)」と非難した。
これに対しZion.Tは「行きました。記者の方々がすべていなくなった時。僕も人間なので悲しいです。弔問を写真撮るために行くのでしょうか。悲しいです」と吐露した。
彼は自身が受けたまた違うメッセージを公開して「何か間違った」と残念さを表した。
※このネチズンが変な誤解をしたまま悪意のあるメッセを続けて送ったところ、Zion.Tが夜中に弔問に行き、そこでキーと会ったからフォローをしたと返事を返すと急に「すみません。ファイティン!」と引き下がったことについてのことのようです・・・(別の記事から)
哀悼を強要する叱咤を受けたのはZion.Tだけではない。
ビッグバンのスンリは去る19日、インスタグラムへ自身が運営するラーメンフランチャイズの大邱店オープンの便りを知らせたが、「哀悼の文はあげないのか」という悪意の書き込みの洗礼を受けた。YGエンターテイメントのヤン・ヒョンソク代表もやはり同じにようにブラックピンク、ジェニーの写真をあげたところ、似たような内容の書き込みに悩まされることとなった。
追慕は心ですることでそれを強要することはできない。SNSを通して哀悼を強要する一部のネチズンたちの挙動はZion.Tの言うとおり間違っていた。
スンリの記事、Zion.Tの記事それぞれについた書き込み抜粋です↓
「お節介がすぎる」
「誰だよ、シャイニーのファンではないだろう」
「自分たちは会社に行かず、学校にも行かないのか?任されたことをしないと」
「まともでない人たちがとっても多い。悲しみ哀悼の意を強要する人たち」
「私はまだジョンヒョンを送ることができなくて悲しいけど、あれ(※スンリのSNS)は全く問題ないように見えるんですけど;;」
「だけどあんな出しゃばり屋たちのせいで故人を辱めになるようにはなければよいのですが...」
「韓国人たちの中で出しゃばりの干渉があのように大変。自分は食べるもの食べて、遊ぶのは遊びながら追慕強要。ホント上手だ。追悼するなら独りでやれ。強要せずに」
SNSを開設している以上、色んな書き込みがくるのは覚悟の上でしょうけども、ホント芸能人は鉄のハートを持っているか、鈍感力がないと務まらない職業の一つでしょうね。
ニュース記事はファンだけでなく不特定多数が見るために一般寄りの意見のようで、やたら「오지랖(=お節介、出しゃばり、干渉)」のオンパレードでした。。。
スンリへのインスタの書き込みも結構キツイ言い方で、しかも複数人から。でもそれは皆が見るからその書き込みに対してスンリへの応援や擁護のコメントももちろんたくさん付いています。でもあの調子だとZion.TとこみたいにイヤなDMも相当来てるんだろうと想像つきますね…
Zion.Tなんてホントに濡れ衣というか。自分が見てない(カメラに映ってない)だけで弔問に行ってないと決め付け、さらに誰をフォローしたかチェックするなんて変な方向への粘着力が凄過ぎます!でもこの人は改心した?ようでよかったですけど。
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タグ:芸能ニュース
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せっかく前に書いていただいたコメントをいくつも消してごめんなさい(T_T)
このニュース、ホントなんなんでしょうね!?悲しんでる人に向かって塩を塗るようなことをするっていうのは。
悲しみを怒りに変えてどうするのさ、って思うんですけどけっこうこういう人たちっているんですね。はぁ。
現にゆーこさんのお友達も攻撃を・・・
ハッシュタグなんて書く方がつけたいようにつければいいわけで。
どんなことであれ、心の表し方に強要があってはならないと私はいつも思っています。それに対して表現の自由だからといって誰かを傷つけたり、むやみに非難してもいいのかというと、それはまた違う次元でもあり。
それでこのニュースがすごく心にとまってブログに書いてみました。
私、こういう人のアラを重箱の隅をつつくように探して攻撃する人達、大っ嫌いです(`Δ´)
その為だけにSNSみて、コメント入れるって間違ってると思います。
今回の件で私の友達も、ハッシュタグの付けかたで攻撃受けてました
人を攻撃することでしか、喜びを見いだせない、かわいそうな人達だとは思いますが、人を傷つけるのは違うと思うんですよね……