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2017年12月25日
2018 ドラマ戦争、始まった
韓国のドラマ制作に関してのニュースが出てました。面白い考察だと思いましたので少し長いですがご紹介します。
〈記事ここから〉
月火ミニシリーズだけで毎週6編…俳優、スタッフのギャラ高騰
ネットフリックスも制作に入って…“多様性実験の契機になることを”
‘チキンゲーム’か‘winwin’か
狭い韓国の地で2018年、熾烈なドラマ戦争が始まる。
数十年、地上波3社の専有物だったドラマが数年前tvNの加勢で4つ巴戦になり、今年はJTBCとOCNの躍進で6つ巴戦になった。
しかしこれで終わりではない。今年上半期tvNとJTBCがドラマ編成帯を拡大し来年初めにはOCNが加勢する。
また、オリーブとオンスタイル、ドラメックス、TV朝鮮とチャンネルA、MBNなど他のケーブル、総合チャンネルもドラマを出す。
単発ドラマ劇場とKBS 2TV金曜ドラマ、MBC TV 芸能ドラマも機会ができ次第出動する予定だ。月火ミニシリーズだけでも毎週夜9~12時、最小6編が放送される形だ。水木ミニシリーズも毎週5編が訪れてくる。
ここに動画ストリーミング会社のネットフリックスが‘キングダム’を初めに本格的に韓国ドラマに飛び込む。倍々ゲーム的に増えるウェブ専用ドラマはまた別だ。
ドラマ業界では各放送会社編成スケジュールを勘定した結果、類例のない多さの110~130編のドラマが来年に放送されるようだと観測している。この中でスターたちの激戦場であるミニシリーズドラマだけでも80~85編だ。果たしてその結果は?
◇あなたも私も第2の'太陽の後裔’を狙う
韓国ドラマ業界が膨張した最初の契機は2003年、日本で‘冬のソナタ’が超大ヒットをした以後だ。韓流や輸出は考えもせず、内需市場だけを見て制作したドラマ業界が輸出に目を開いたのはこの時からだ。制作会社数が急増し、いわゆる‘韓流ドラマ’企画が続いた。その後10年、日本市場がこれに応えながらドラマ業界は形を大きくし産業化された。
2番目の契機は2014年、‘星から来たあなた’が中国大陸を揺るがしながら訪れた。“雪降る日にはチキンとビール”というセリフとともにドラマが中国で爆発的な人気を呼び、主人公チョン・ソンイ(チョン・ジヒョン)にかかる全ての服と化粧品が完売するなど、ドラマが引き起こした経済効果がおびただしく、ドラマ業界は再び揺れた。あなたも私も中国を狙ったドラマ企画に移って行った。
続いて2016年、‘太陽の後裔’が3番目の契機をつくった。中国当局が‘太陽の後裔’の熱い人気に対し警戒令を出すほどの途方もない人気を呼ぶとドラマ業界はスケールを大きくし始めた。
‘星から来たあなた’が中国市場を開拓したならば、‘太陽の後裔’は中国市場に対する確信と自信感を鼓舞した。その結果、以前までは製作費問題などで不可能なことだとみなされた様々な企画が溢れだし、ロマンティックコメディに限られていた韓流ドラマの質的・外形的拡大が本格化になった。
思ってもみなかった中国の禁韓令(韓流禁止令)がこのような熱気にいくらも経たないうちに冷や水を浴びせ、それが1年を超えてドラマ業界を凍りつかせたようにしたが、‘第二の太陽の後裔’を狙ったゴールドラッシュは留めることができなかった。そしてその結果は2018年ドラマ制作編修急増につながることになった。
◇俳優キャスティング難・スタッフギャラ急増
限定された俳優のプールの中、ドラマ制作編修が増えて行き俳優キャスティング難が始まった。同時にスタッフ求人難も広がり、照明・編集などスタッフのギャラが急騰した。ドラマを完成し視聴率成績表を受けることは次の問題だ。熟練されたスタッフ、演技力と認知度を兼備した俳優キャスティングするドラマを制作すること自体が戦争になった。
tvN関係者は“スタッフ求人の大乱がすでに広がっている”とし、“口頭で契約したスタッフが次の日連絡がつかなければ100%他のドラマ制作現場へ行っている。当然、もっと多いお金をもらっていくということ”と伝えた。
俳優キャスティング戦争が広がりながら助演級、新人級には機会の門がパッと開かれた。トップスターのギャラは言い値になり、その過程で回あたりの出演料で1億5千万ウォンを要求したという話も回っている。また、主人公に立てるスターがものすごく不足になりながら、過去であれば主人公になれなかった俳優たちにも主人公の役割が与えられる。
一番賑やかなのは新人たちだ。登用機会をつかむことさえ難しい新人たちの前に、たくさんの機会が開かれたということだ。この過程でヤン・セジョンやチェ・スビンのように一気に新人で主演を踏み台にする幸運の主人公たちもすでに誕生したが、来年にはこのような流れがより一層加速化される展望だ。
ドラマ広報会社たちも特需を享受することになった。ドラマ1回あたり2千万~3千万を受けたドラマ広報会社が現在10社未満だが、ドラマ制作の編修が増えれば広報会社たちの仕事のタネが増えるのはもちろん、広報会社自体も増えていくくものとみられる。
◇“チキンゲーム”…“多様性の花が咲くように”
中国市場も閉じられ、国内広告市場も停滞する中でドラマ制作編修が増えていくことになったので展望は明るくはない。
2018年の1年、ドラマ業界が極めて出血競争の中、‘チキンゲーム’をやりのけた後、競争力がある制作会社と放送時間だけが生き残るようになるという観測だ。
tvNパク・ホシクCPは“来年に出血競争が終点を迎えた後、ドラマ業界がある程度整理されるものとみられる”と展望した。
パクCPは“経営者のとてつもない意志でなければこのたくさんのドラマ製作費に耐えることができない構造”とし、“中国市場がまた開かれることという希望をもって市場がうごめいているようだがそのように楽観的でない”と指摘した。
彼は“狭い内需市場に対比し、とても多いドラマが制作される”としながら“他の大きい市場を探さない限り、このまま続けていくことはできない”と明らかにした。
類例がないドラマ戦争の中で、韓国ドラマの多様性拡大に対し期待も大きくなる。
JTBCハム・ヨンフンCPは“2018年が韓国ドラマ多様性を実現する一年になることを願う”と話した。
ハムCPは“制作編修が多くなるほど似たような作品ではなく、様々な作品が多く出て花を咲かせることができればドラマ発展の助けになるのではないだろうか”と期待した。
この記事に対する書き込み抜粋
「やみくもにアメリカドラマ、日本ドラマを称賛していた時代も過ぎ去ったような…ロマンスなしではダメなようだったような韓国で、シグナルを筆頭に現在放送中の刑務所まで異色的なドラマがとても多くなったし、クオリティも本当にすごく高くなり…訳もなくアジアを韓国ドラマが占領したのではない」
「最近はjtbc、ocn、tvnで流す作品中にも地上波に負けない良い作品がかなりたくさん出たこと」
「1回あたり出演料1億5千…わぁ」
「ビョルクデ(星から来たあなた)、人生ドラマ(※)…」※自分の人生に長く残るような深い感慨を持ったドラマ、みたいな意味
「学校が休みになったから、1回からずっと見なくちゃ~~」←このコメントに「勉強しろ~就職できないと泣くぞ」という返答がついてました・・・(笑)
「最近、ふつうに面白いね…ま、こんな程度でしょ。本当にパッとハマるほどのドラマは無いみたいだけど」
「正直、完成度を別にして様々な試みをたくさんして新しいドラマをたくさん作ったのはtvn、ocnしかないと思うけど…」
「芸能人を除いて高いギャラをもらって他の撮影所に移るくらいの求人難が深刻なスタッフは、一つのドラマを撮影するスタッフおよそ50人のうち1、2人」
「当分の間、トッケビ・シグナル・秘密の森・トンネルのようなドラマがでるかどうか疑問だ」
書き込みの数や、書き込みに対しての返答もものすごく多く、それこそ『多様性のある』意見が多かったです。個人の自由な意見ですものね。
確かにドラマの数が少し前と比べてものすごく多くなった気がします!視聴者の立場からは、たくさんの試みをしてもらって楽しいドラマをたくさん提供してほしいです~~






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月火ミニシリーズだけで毎週6編…俳優、スタッフのギャラ高騰
ネットフリックスも制作に入って…“多様性実験の契機になることを”
‘チキンゲーム’か‘winwin’か
狭い韓国の地で2018年、熾烈なドラマ戦争が始まる。
数十年、地上波3社の専有物だったドラマが数年前tvNの加勢で4つ巴戦になり、今年はJTBCとOCNの躍進で6つ巴戦になった。
しかしこれで終わりではない。今年上半期tvNとJTBCがドラマ編成帯を拡大し来年初めにはOCNが加勢する。
また、オリーブとオンスタイル、ドラメックス、TV朝鮮とチャンネルA、MBNなど他のケーブル、総合チャンネルもドラマを出す。
単発ドラマ劇場とKBS 2TV金曜ドラマ、MBC TV 芸能ドラマも機会ができ次第出動する予定だ。月火ミニシリーズだけでも毎週夜9~12時、最小6編が放送される形だ。水木ミニシリーズも毎週5編が訪れてくる。
ここに動画ストリーミング会社のネットフリックスが‘キングダム’を初めに本格的に韓国ドラマに飛び込む。倍々ゲーム的に増えるウェブ専用ドラマはまた別だ。
ドラマ業界では各放送会社編成スケジュールを勘定した結果、類例のない多さの110~130編のドラマが来年に放送されるようだと観測している。この中でスターたちの激戦場であるミニシリーズドラマだけでも80~85編だ。果たしてその結果は?
◇あなたも私も第2の'太陽の後裔’を狙う
韓国ドラマ業界が膨張した最初の契機は2003年、日本で‘冬のソナタ’が超大ヒットをした以後だ。韓流や輸出は考えもせず、内需市場だけを見て制作したドラマ業界が輸出に目を開いたのはこの時からだ。制作会社数が急増し、いわゆる‘韓流ドラマ’企画が続いた。その後10年、日本市場がこれに応えながらドラマ業界は形を大きくし産業化された。
2番目の契機は2014年、‘星から来たあなた’が中国大陸を揺るがしながら訪れた。“雪降る日にはチキンとビール”というセリフとともにドラマが中国で爆発的な人気を呼び、主人公チョン・ソンイ(チョン・ジヒョン)にかかる全ての服と化粧品が完売するなど、ドラマが引き起こした経済効果がおびただしく、ドラマ業界は再び揺れた。あなたも私も中国を狙ったドラマ企画に移って行った。
続いて2016年、‘太陽の後裔’が3番目の契機をつくった。中国当局が‘太陽の後裔’の熱い人気に対し警戒令を出すほどの途方もない人気を呼ぶとドラマ業界はスケールを大きくし始めた。
‘星から来たあなた’が中国市場を開拓したならば、‘太陽の後裔’は中国市場に対する確信と自信感を鼓舞した。その結果、以前までは製作費問題などで不可能なことだとみなされた様々な企画が溢れだし、ロマンティックコメディに限られていた韓流ドラマの質的・外形的拡大が本格化になった。
思ってもみなかった中国の禁韓令(韓流禁止令)がこのような熱気にいくらも経たないうちに冷や水を浴びせ、それが1年を超えてドラマ業界を凍りつかせたようにしたが、‘第二の太陽の後裔’を狙ったゴールドラッシュは留めることができなかった。そしてその結果は2018年ドラマ制作編修急増につながることになった。
◇俳優キャスティング難・スタッフギャラ急増
限定された俳優のプールの中、ドラマ制作編修が増えて行き俳優キャスティング難が始まった。同時にスタッフ求人難も広がり、照明・編集などスタッフのギャラが急騰した。ドラマを完成し視聴率成績表を受けることは次の問題だ。熟練されたスタッフ、演技力と認知度を兼備した俳優キャスティングするドラマを制作すること自体が戦争になった。
tvN関係者は“スタッフ求人の大乱がすでに広がっている”とし、“口頭で契約したスタッフが次の日連絡がつかなければ100%他のドラマ制作現場へ行っている。当然、もっと多いお金をもらっていくということ”と伝えた。
俳優キャスティング戦争が広がりながら助演級、新人級には機会の門がパッと開かれた。トップスターのギャラは言い値になり、その過程で回あたりの出演料で1億5千万ウォンを要求したという話も回っている。また、主人公に立てるスターがものすごく不足になりながら、過去であれば主人公になれなかった俳優たちにも主人公の役割が与えられる。
一番賑やかなのは新人たちだ。登用機会をつかむことさえ難しい新人たちの前に、たくさんの機会が開かれたということだ。この過程でヤン・セジョンやチェ・スビンのように一気に新人で主演を踏み台にする幸運の主人公たちもすでに誕生したが、来年にはこのような流れがより一層加速化される展望だ。
ドラマ広報会社たちも特需を享受することになった。ドラマ1回あたり2千万~3千万を受けたドラマ広報会社が現在10社未満だが、ドラマ制作の編修が増えれば広報会社たちの仕事のタネが増えるのはもちろん、広報会社自体も増えていくくものとみられる。
◇“チキンゲーム”…“多様性の花が咲くように”
中国市場も閉じられ、国内広告市場も停滞する中でドラマ制作編修が増えていくことになったので展望は明るくはない。
2018年の1年、ドラマ業界が極めて出血競争の中、‘チキンゲーム’をやりのけた後、競争力がある制作会社と放送時間だけが生き残るようになるという観測だ。
tvNパク・ホシクCPは“来年に出血競争が終点を迎えた後、ドラマ業界がある程度整理されるものとみられる”と展望した。
パクCPは“経営者のとてつもない意志でなければこのたくさんのドラマ製作費に耐えることができない構造”とし、“中国市場がまた開かれることという希望をもって市場がうごめいているようだがそのように楽観的でない”と指摘した。
彼は“狭い内需市場に対比し、とても多いドラマが制作される”としながら“他の大きい市場を探さない限り、このまま続けていくことはできない”と明らかにした。
類例がないドラマ戦争の中で、韓国ドラマの多様性拡大に対し期待も大きくなる。
JTBCハム・ヨンフンCPは“2018年が韓国ドラマ多様性を実現する一年になることを願う”と話した。
ハムCPは“制作編修が多くなるほど似たような作品ではなく、様々な作品が多く出て花を咲かせることができればドラマ発展の助けになるのではないだろうか”と期待した。
この記事に対する書き込み抜粋
「やみくもにアメリカドラマ、日本ドラマを称賛していた時代も過ぎ去ったような…ロマンスなしではダメなようだったような韓国で、シグナルを筆頭に現在放送中の刑務所まで異色的なドラマがとても多くなったし、クオリティも本当にすごく高くなり…訳もなくアジアを韓国ドラマが占領したのではない」
「最近はjtbc、ocn、tvnで流す作品中にも地上波に負けない良い作品がかなりたくさん出たこと」
「1回あたり出演料1億5千…わぁ」
「ビョルクデ(星から来たあなた)、人生ドラマ(※)…」※自分の人生に長く残るような深い感慨を持ったドラマ、みたいな意味
「学校が休みになったから、1回からずっと見なくちゃ~~」←このコメントに「勉強しろ~就職できないと泣くぞ」という返答がついてました・・・(笑)
「最近、ふつうに面白いね…ま、こんな程度でしょ。本当にパッとハマるほどのドラマは無いみたいだけど」
「正直、完成度を別にして様々な試みをたくさんして新しいドラマをたくさん作ったのはtvn、ocnしかないと思うけど…」
「芸能人を除いて高いギャラをもらって他の撮影所に移るくらいの求人難が深刻なスタッフは、一つのドラマを撮影するスタッフおよそ50人のうち1、2人」
「当分の間、トッケビ・シグナル・秘密の森・トンネルのようなドラマがでるかどうか疑問だ」
書き込みの数や、書き込みに対しての返答もものすごく多く、それこそ『多様性のある』意見が多かったです。個人の自由な意見ですものね。
確かにドラマの数が少し前と比べてものすごく多くなった気がします!視聴者の立場からは、たくさんの試みをしてもらって楽しいドラマをたくさん提供してほしいです~~




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タグ:芸能ニュース
2017年12月22日
スンリ、Zion.Tへジョンヒョンの哀悼強要するネチズンたち
本当は短編ドラマなんかのあらすじなどを書きたいのですが、あまり長く時間がとれないので今日もランキングの中で目に付いた記事をざっとご紹介します。
BIGBANGのスンリがインスタに自分のフランチャイズラーメン店の新店舗が開店したことを楽しげな写真とともに載せたところ、ジョンヒョンのことがあったのに哀悼の意はないのかと書き込みがついたこと。
そしてZion.TへやはりインスタのDMに寄せられた「ジョンヒョンのお葬式に何故行かないのですか」と言うメッセージが来たこと。
私はそれぞれ別の記事で見たのですが、1つにまとまってる記事を見つけたので訳します。
〈記事ここから〉
22日午前、Zion.Tは自身のインスタグラムストーリーを通して一部ネチズンから届いたダイレクトメッセージ(DM)を公開した。
公開したメッセージを見ると、あるネチズンはZion.Tへ「ジョンヒョンのお葬式に何故行かなかったのですか。二人の仲が最近どうだっただろうと、すごく親しいと言ってたくらいなら顔でも合わせるのが正しいのではないですか?朝方にキーをどうしてフォローしたのかと。放送で見えることだけで判断しないでと言ってましたけどどうですかね。放送外の姿でもいい姿を見せてくださるよう(願います)」と非難した。
これに対しZion.Tは「行きました。記者の方々がすべていなくなった時。僕も人間なので悲しいです。弔問を写真撮るために行くのでしょうか。悲しいです」と吐露した。
彼は自身が受けたまた違うメッセージを公開して「何か間違った」と残念さを表した。
※このネチズンが変な誤解をしたまま悪意のあるメッセを続けて送ったところ、Zion.Tが夜中に弔問に行き、そこでキーと会ったからフォローをしたと返事を返すと急に「すみません。ファイティン!」と引き下がったことについてのことのようです・・・(別の記事から)
哀悼を強要する叱咤を受けたのはZion.Tだけではない。
ビッグバンのスンリは去る19日、インスタグラムへ自身が運営するラーメンフランチャイズの大邱店オープンの便りを知らせたが、「哀悼の文はあげないのか」という悪意の書き込みの洗礼を受けた。YGエンターテイメントのヤン・ヒョンソク代表もやはり同じにようにブラックピンク、ジェニーの写真をあげたところ、似たような内容の書き込みに悩まされることとなった。
追慕は心ですることでそれを強要することはできない。SNSを通して哀悼を強要する一部のネチズンたちの挙動はZion.Tの言うとおり間違っていた。
スンリの記事、Zion.Tの記事それぞれについた書き込み抜粋です↓
「お節介がすぎる」
「誰だよ、シャイニーのファンではないだろう」
「自分たちは会社に行かず、学校にも行かないのか?任されたことをしないと」
「まともでない人たちがとっても多い。悲しみ哀悼の意を強要する人たち」
「私はまだジョンヒョンを送ることができなくて悲しいけど、あれ(※スンリのSNS)は全く問題ないように見えるんですけど;;」
「だけどあんな出しゃばり屋たちのせいで故人を辱めになるようにはなければよいのですが...」
「韓国人たちの中で出しゃばりの干渉があのように大変。自分は食べるもの食べて、遊ぶのは遊びながら追慕強要。ホント上手だ。追悼するなら独りでやれ。強要せずに」
SNSを開設している以上、色んな書き込みがくるのは覚悟の上でしょうけども、ホント芸能人は鉄のハートを持っているか、鈍感力がないと務まらない職業の一つでしょうね。
ニュース記事はファンだけでなく不特定多数が見るために一般寄りの意見のようで、やたら「오지랖(=お節介、出しゃばり、干渉)」のオンパレードでした。。。
スンリへのインスタの書き込みも結構キツイ言い方で、しかも複数人から。でもそれは皆が見るからその書き込みに対してスンリへの応援や擁護のコメントももちろんたくさん付いています。でもあの調子だとZion.TとこみたいにイヤなDMも相当来てるんだろうと想像つきますね…
Zion.Tなんてホントに濡れ衣というか。自分が見てない(カメラに映ってない)だけで弔問に行ってないと決め付け、さらに誰をフォローしたかチェックするなんて変な方向への粘着力が凄過ぎます!でもこの人は改心した?ようでよかったですけど。






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BIGBANGのスンリがインスタに自分のフランチャイズラーメン店の新店舗が開店したことを楽しげな写真とともに載せたところ、ジョンヒョンのことがあったのに哀悼の意はないのかと書き込みがついたこと。
そしてZion.TへやはりインスタのDMに寄せられた「ジョンヒョンのお葬式に何故行かないのですか」と言うメッセージが来たこと。
私はそれぞれ別の記事で見たのですが、1つにまとまってる記事を見つけたので訳します。
〈記事ここから〉
22日午前、Zion.Tは自身のインスタグラムストーリーを通して一部ネチズンから届いたダイレクトメッセージ(DM)を公開した。
公開したメッセージを見ると、あるネチズンはZion.Tへ「ジョンヒョンのお葬式に何故行かなかったのですか。二人の仲が最近どうだっただろうと、すごく親しいと言ってたくらいなら顔でも合わせるのが正しいのではないですか?朝方にキーをどうしてフォローしたのかと。放送で見えることだけで判断しないでと言ってましたけどどうですかね。放送外の姿でもいい姿を見せてくださるよう(願います)」と非難した。
これに対しZion.Tは「行きました。記者の方々がすべていなくなった時。僕も人間なので悲しいです。弔問を写真撮るために行くのでしょうか。悲しいです」と吐露した。
彼は自身が受けたまた違うメッセージを公開して「何か間違った」と残念さを表した。
※このネチズンが変な誤解をしたまま悪意のあるメッセを続けて送ったところ、Zion.Tが夜中に弔問に行き、そこでキーと会ったからフォローをしたと返事を返すと急に「すみません。ファイティン!」と引き下がったことについてのことのようです・・・(別の記事から)
哀悼を強要する叱咤を受けたのはZion.Tだけではない。
ビッグバンのスンリは去る19日、インスタグラムへ自身が運営するラーメンフランチャイズの大邱店オープンの便りを知らせたが、「哀悼の文はあげないのか」という悪意の書き込みの洗礼を受けた。YGエンターテイメントのヤン・ヒョンソク代表もやはり同じにようにブラックピンク、ジェニーの写真をあげたところ、似たような内容の書き込みに悩まされることとなった。
追慕は心ですることでそれを強要することはできない。SNSを通して哀悼を強要する一部のネチズンたちの挙動はZion.Tの言うとおり間違っていた。
スンリの記事、Zion.Tの記事それぞれについた書き込み抜粋です↓
「お節介がすぎる」
「誰だよ、シャイニーのファンではないだろう」
「自分たちは会社に行かず、学校にも行かないのか?任されたことをしないと」
「まともでない人たちがとっても多い。悲しみ哀悼の意を強要する人たち」
「私はまだジョンヒョンを送ることができなくて悲しいけど、あれ(※スンリのSNS)は全く問題ないように見えるんですけど;;」
「だけどあんな出しゃばり屋たちのせいで故人を辱めになるようにはなければよいのですが...」
「韓国人たちの中で出しゃばりの干渉があのように大変。自分は食べるもの食べて、遊ぶのは遊びながら追慕強要。ホント上手だ。追悼するなら独りでやれ。強要せずに」
SNSを開設している以上、色んな書き込みがくるのは覚悟の上でしょうけども、ホント芸能人は鉄のハートを持っているか、鈍感力がないと務まらない職業の一つでしょうね。
ニュース記事はファンだけでなく不特定多数が見るために一般寄りの意見のようで、やたら「오지랖(=お節介、出しゃばり、干渉)」のオンパレードでした。。。
スンリへのインスタの書き込みも結構キツイ言い方で、しかも複数人から。でもそれは皆が見るからその書き込みに対してスンリへの応援や擁護のコメントももちろんたくさん付いています。でもあの調子だとZion.TとこみたいにイヤなDMも相当来てるんだろうと想像つきますね…
Zion.Tなんてホントに濡れ衣というか。自分が見てない(カメラに映ってない)だけで弔問に行ってないと決め付け、さらに誰をフォローしたかチェックするなんて変な方向への粘着力が凄過ぎます!でもこの人は改心した?ようでよかったですけど。




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