今回は、
冬の大敵といえば風邪ですが、その中でも厄介な喉の痛みが現れた時にどうするか??
というのを記事にします。
喉の痛みは本当に厄介です。
咽頭炎の熱で40度近く出たことも有ります。
インフルエンザではなくですよ?
「銀翹散」は漢方薬ですが、即効性が有り非常に優れた薬です。
同じ漢方薬の「葛根湯」は風邪の初期症状時に良いとされていますが、喉の痛みに特化していないため、
喉の痛みを抑える効果としては「銀翹散」のほうが非常に有効です。
苦みの苦手な方は市販の「オブラート」等を買って包んだら良いと思います。
あとは、お湯に溶かして飲むなどのやり方も有ります。
祖父がよくお湯に溶かして飲んでました。
今回は風邪薬の紹介でした。
それでは(^^)
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