2024年05月29日
ESP32-S3-Touch-LCD-1.28の筐体制作
○はじめに
周辺基盤も作成し、ある程度動作しているのですが・・これを実際に使おうと思ったら、やはり筐体が必要です。
実は結構、悩ましい問題です。
○Fusionでデータを作成
試しに3Dプリンタなるものを使って作ろうかと思いました。
有難いことに、AutodeskのFusion 360は、非商用目的で個人が使う場合、無償で使用できます。
3D CADを使うのは2回目なのですが、不慣れなのもあって苦労しました。
一応、こんなのを作りました。
○3Dプリンタ業社に依頼
出来上がったデータを3Dプリンタ業社に依頼して、作成してもらいます。
今回、DMM.makeを使いました。
材質によって値段が変動するのですが、一番安価な材質、エコノミーレジン(SLA)で注文しました。
それでも、8,989円でした。
○仕上がり
出来上がったのが・・こんな感じです。
周辺基盤や配線やらを取り付けてみるとこんなスパゲティ状態になりました。
一応、動作確認してみます。
前からの写真。
後ろから。
○完成
こんな感じです。
なんだか・・野暮ったいなぁ・・と思わずにはいられない感じです。
あと、若干、寸法を間違えたりしてるし、また発注すると制作に9000円取られるし・・
もう少し、なんとかならないものでしょうか。。。
参考までに。
周辺基盤も作成し、ある程度動作しているのですが・・これを実際に使おうと思ったら、やはり筐体が必要です。
実は結構、悩ましい問題です。
○Fusionでデータを作成
試しに3Dプリンタなるものを使って作ろうかと思いました。
有難いことに、AutodeskのFusion 360は、非商用目的で個人が使う場合、無償で使用できます。
3D CADを使うのは2回目なのですが、不慣れなのもあって苦労しました。
一応、こんなのを作りました。
○3Dプリンタ業社に依頼
出来上がったデータを3Dプリンタ業社に依頼して、作成してもらいます。
今回、DMM.makeを使いました。
材質によって値段が変動するのですが、一番安価な材質、エコノミーレジン(SLA)で注文しました。
それでも、8,989円でした。
○仕上がり
出来上がったのが・・こんな感じです。
周辺基盤や配線やらを取り付けてみるとこんなスパゲティ状態になりました。
一応、動作確認してみます。
前からの写真。
後ろから。
○完成
こんな感じです。
なんだか・・野暮ったいなぁ・・と思わずにはいられない感じです。
あと、若干、寸法を間違えたりしてるし、また発注すると制作に9000円取られるし・・
もう少し、なんとかならないものでしょうか。。。
参考までに。
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