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2019年10月06日
やっぱり だめだ キノコ
2019/10/5 駒ケ根市中沢
10月5日(土)たぶんマツタケはダメだうと思っても、やっぱり行って確かめないと気が済まないので、行った。マツタケはありません。
なのでいつもコウタケのある洞に向かいました。このコウタケ山は洞の中で毎年移動して出ます。洞の外に出ることはありません。
南斜面か北斜面かそれとも、洞の上部に出るかの3か所を年ごとに移動しています。今年は・・・・・・・。洞の上部にありました。ここに出る年は「量の少ない年」なのです。
で、採ります。すると、湿っぽくて腐りかけています。ダメですね今年のキノコは。あとはクリタケです。10月の中旬からです。
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タグ:コウタケ
2019年09月29日
伊那谷 きのこ 今年は 始めに少し出ただけ 今は まるで無い
去年のクリタケ画像
伊那谷きのこ。今年は9月始めに少し出て、今はまるでありません。
雑きのこ・毒キノコも出てきません。
先日は、コウタケの姿1つだけ見ました。まだ成長半ばでしたが、採ってみると大きくないのに腐っています。というのは、この山の水分はあるということです。問題は気温・地温でしょうか?
そして、違う山に行きました。急斜面を登り、尾根に達して、その尾根を南に向かって登りました。いつものコースです。キノコは何もありません。
すると、誰か尾根を下ってきます。顔がわかるところまで来ました。ナント私の家の東向かいの家の方です。
何年も来ているのに、初めて山で会いました。まさか同じ山に来ているとは・・・・・。なるほどねと、で挨拶をして、私は彼の来た尾根を登ります。彼は私の来た尾根を下るということです。
何時も早く出るところに来ると、ザックを下ろして真剣に探しました。ありました。が、小指より小さいのです。2本。このままにして成長を待っても通った人に採られてしまうので、仕方なく採ります。
他を探すのですが、ありません。・・・・・この尾根は、まだ先に出るところがあります。が、ここでこの様子だと期待できません。行くのを止めて戻りました。今年はもう採れないかもしれません。
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タグ:キノコまるで無い
2019年09月26日
マツタケ出足鈍く... 伊那谷、今後の天候に注目 信濃毎日新聞(2019年9月25日)
2019/9/26朝7時
これがあったのは、毎年早く出る場所にあったものです。この場所からは、今年に入って10日間で4本目です。
例年だと3倍は出てくる場所です。今年は不作でしょうか。
ヘンな年です。雑きのこが「無い」のです。マツタケと同居しているタバコロウジンやショウゲンジが無いのです。毒キノコも無い。
マツタケ出足鈍く... 伊那谷、今後の天候に注目
信濃毎日新聞(2019年9月25日)
伊那谷で秋の味覚マツタケの出足が遅れている。このところの残暑や少雨が原因とみられ、駒ケ根市東伊那の上伊那農協東伊那支所では24日、季節限定のキノコ直売所を設けたが持ち込みはなかった。関係者はやきもきしながら今後の天候に注目している。
同支所の直売所は持ち込まれたマツタケをその場で選別、販売する「新鮮さ」が売りで遠方からも来客がある。午前9時ごろから客が顔を出したが、持ち込みはゼロ。選別などを担当する職員の岡田直也さん(35)は「7、8月に雨が多くて期待したが...」。この日は贈答用の箱を準備するしかなかった。
地元で「マツタケ博士」として知られる伊那市富県の藤原儀兵衛さん(81)は出足の遅れについて、「9月に入って30度近い気温が続いたことが一因」とみる。マツタケは地中温度が19度を下回ると発生しやすいが、残暑のため、菌がいったん活発化した後で再び気温が上がる「戻り」があったといい、「今年は期待できなさそう」と語る。
伊那市ますみケ丘の産直市場「グリーンファーム」でも、多い年は1日200キロほど持ち込まれるのが現在は「例年の10分の1程度」。入荷量が少なく、担当者は「家庭用のマツタケとしても値段が高くなってしまう」と話す。
豊丘村の浅井商店でも、豊作だった昨年は9月下旬に出荷を始めたが、今年は24日時点で発送は1件もないという。同店の担当者は「マツタケが全然持ち込まれず、出荷の予想が立たない。雨が少ない上に暑い日が続き、山が乾き過ぎているのではないか」と気をもむ。
県林業総合センター(塩尻市)特産部も「今年は県内各地から『マツタケの出足が鈍い』という声を聞く」という。発生には適度な気温と雨が必要とし、「今後は天候次第だが、豊作になるには秋が長く続くのが望ましい」としている。
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タグ:2019マツタケ
2019年09月20日
今年のマツタケ
今年初めてのマツタケです。駒ケ根市 9月17日でした。
今年もハリキッテ山に通うことにします。
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タグ:マツタケ
2019年09月16日
追い返した。(2)
この親方は、私が「なぜそう言うのか」分かっている。だから、説明など無用なのだ。私はこれで済んだと思っていた。
9月14日は午後7時ころには寝てしまった。
寝ていると「ドン・ドン」と音がする。それで目が覚めた。
時計を見ると・・時間は午後9時少し過ぎ。
この時間であればまだ夜中ではない。用事のある人なら玄関前のポーチにある「ドアホン」を使う。人感センサーで明かりがつくので、ドアホンを見落とすことはない。
ドアホンが鳴れば、受話側はカメラで誰が来たか分かるようになっている。いつまでも出ないと録画して記録として残る。その場合点滅しているので「録画」と分かる。
音はまだ続いている。壁であれば屋根近く、そうでなければ屋根を叩くような音がしている。
私は、何が来たか分かった。
<来たか・・・・これは、このまま返すぞ。頓珍漢な感情に任せるとこうなるんだ>
何をすべきか分かっていた私は祈った。いつもしている祈りそのまま。
祈りだすと音はしない。
音が止まない場合は、次の事を考えていた・・・・・が、そのまま止んでしまった。
10分か20分か、同じ祈りのままで終えた。
そして音が止んだので、寝てしまった。
私の玄関には、海外にいる兄弟が置いていった「結界」を示すモノが置いてある。これでヘンなモノは入ってこれない。そう言っていた。
私は、現在修行中の身である。普段の生活の中でしていること、その全てが私にとっては修行なのです。そして祈る。この繰り返しである。
定年過ぎでから、人間の本体を確かめたのでした。すると、今まで読んでいたはずの本なのに、中身をまるで覚えておらず、しかも相当勘違いしていることに気が付きました。これではだめだ。やり直しだ。
ということで、真剣に読むことにした。だが読むだけではどうしてもだめだ。記憶に限度がある。そこで、書き取りを始めた。初めは、一文字も漏らさず書き写した。それれが終わると、次の本を写した。そしてまた。
5冊終わり、また初めの本に戻って写した。今年で4年目になった。今は、実践(祈る)ということも加えた。それ以外は自分の生活のために身の回りのことをしている。それで修行中の身と書いたのです。
修行中と謂えども、人間の本体を尋ね、生命を躍動させる法則や祈りを自覚し実践していると、今回のような場合どうすることが適切か分かっている。
人を褒めるということが滅多にない、安岡先生が推薦した五井先生の著書が私の教科書になっている。残念なのは、口頭で導いてくれる方が居ないことだ。だから独学でやってきた。独学といって侮らないで頂きたい。普段の生活の中で、これはと実感することが幾つかある。その一つは、私の左手親指には仏眼が出ている。右手はもう少しで繋がる。
私は、これからも続ける。
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タグ:生霊
2019年08月25日
河野太郎外務大臣がトンデモクレーマーを一刀両断
(画像は河野太郎外相公式Twitterのスクリーンショット)
「竹製ですが、なにか」
河野太郎外務大臣がトンデモクレーマーを一刀両断
「金時計」をつけているとして、批判の声を挙げる人物。それに対して…
しらべぇ 社会2019/08/23 13:30右京 園次郎
河野太郎外務大臣が22日にツイッターを更新。リプライで寄せられた指摘に対し、反応した。
■「金権をひけらかす」
同日、安倍政権に批判的とみられる人物が、報道写真から引用したと思われる1枚の写真を投稿。
韓国の外務大臣と握手を交わした際、河野大臣が右手に「金時計」をつけている、と指摘し、「これみよがしにひけらかされていた。『恥を知れ!』。お前達はどうしてこうまで『金権』をひけらかすのだ。日本民族は『慎ましさ』が矜持なのだ」と批判した。
■「竹製ですが、なにか」
河野大臣は同一人物のツイートに対し、「竹製ですが、何か」と返事をした。「金時計」という指摘は全く当たらない、というものだ。
この返信の後には、またも上記の人物から「太郎、『恥の上塗り』はやめろ。金時計でなく『金時計もどき/竹製』だったとか! どこで、いくらで買ったんだ。その会社の「広告塔」をいくらで引き受けたんだ」と反論が飛ぶ。
これについては河野大臣自身は23日11時時点で反応していないものの、過去の河野大臣のツイートでこの時計を出席したASEANの記念品としてもらったというツイートがあることからこの反論も的外れということになる。
247,295 23:40 - 2019年8月22日
竹製ですが、何か。 https://twitter.com/tlt4fye3aiedpur/status/1164341860573167617 …
■日本はクレーマー天国?
一連のやり取りに、一般ユーザーは「笑うしか無い」と失笑の声が相次いでいる。いわば「クレーマー」とも言えるこの人物だが、クレームについてはこんな調査がある。
しらべぇ編集部で全国20〜60代の男女1,344名を対象に調査したところ、全体の75.9%が「日本はクレーマー天国になっていると思う」と回答している。
クレームをするならその内容が事実かどうか調べてから行わないと、かえって恥をかくだけだろう。
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タグ:河野太郎
2019年08月23日
夏祭りで見た! 「自衛隊の雨が降ったときに取った行動」が超スゴい
写真 しらべぇ
夏祭りで見た! 「自衛隊の雨が降ったときに取った行動」が超スゴい
これは感動! 夏祭りの雨に取った自衛隊の行動
ニュースしらべぇ SIRABEE 地域社会2019/08/22 10:30熊田熊男
7月から8月にかけて全国の自衛隊駐屯地で行われた納涼祭が、令和元年度も終わりを迎えようとしている。21日には埼玉県熊谷市の航空自衛隊熊谷基地で納涼祭が開催されていたのだが、残念ながら当日は雨模様となっていた。
■突然のアナウンス
会場はさまざまな店が出店しており、来場者もかなりの数。小雨の中ながらみんな納涼祭を心から楽しんでいる様子だった。
そんな中、突然自衛隊から「雨は10分程度で降りやむ予定です」というアナウンスが。ええっ!? 今雨降ってるんじゃないの!?
■テントへ避難した来場者への対応もバッチリ
そんなことを考えながら少しの時間が経過すると、なんと小雨どころか屋根のあるところに行かないとすぐびしょ濡れになるレベルの雨が!
来場者は自衛隊が休んでいたテントへ一直線に避難したのだが、ブルーシートの上で宴会をしていた隊員と思われる人たちは「靴で入っていいですからね!」と、即座に机を動かして来場者を迎えてくれたのだ。
さらにベビーカーで来た人もそのままテントへ入れてくれ、記者が見る限りでは傘を持っていた人や雨に濡れても平気なちびっ子以外は、あふれることなくテントへ一時避難することができていた。
写真 しらべぇ
■その後は予定どおり進行
さらに驚いたのは、その後アナウンスであったとおり、本当に10分程度経過すると雨が嘘のように晴れ、盆踊りや打ち上げ花火が予定どおり行われたこと。
天気予報から雨天での来場者の避難まで難なくこなす自衛隊、さすがとしか言いようがない…以前しらべぇ取材班は熊本での震災が起きたときに避難所で自衛隊の活動を見たが、それを思い出させる手際の良さだ。
普通のお祭りなら絶対にありえないレベルの素晴らしい対応を最後に見せてくれた自衛隊駐屯地での納涼祭、いまから来年も必ず行こうと思えるぐらいスゴい出来事であった。
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2019年08月04日
5日の東京株式市場は 値下がりで始まる可能性が強い
株のトレーダー各位。シカゴ市場の日経平均先物が21000円を割り込んだという。こうなると明日の東京市場は下がる可能性が高い。当面は保有株を持たず、デイトレ専門が安全かもしれません。
世界の市場、リスク資産回避 貿易戦争で不安再燃
2019/8/3 23:08日本経済新聞 電子版
世界の金融市場で株式やリスク資産に売り圧力が高まっている。米国で利下げが続くとの期待が後退したことに加えて、対中関税「第4弾」で、先行きに対する不安が再燃した。米ダウ工業株30種平均の1週間の下落幅は今年2番目の大きさだった。投資マネーは金や円など安全資産に向かい、2日の米市場では円相場が対ドルで一時7カ月ぶり高値を付けた。動揺は収まっておらず、週明けの日本株は下落して始まる可能性がある。
7月29日〜8月2日の世界の金融市場はリスク回避ムードが鮮明となった。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が米連邦公開市場委員会(FOMC)で本格的な利下げ局面入りを否定し、市場に失望が広がった。これにトランプ米大統領による対中関税第4弾発表が加わった。
この週の主要資産で値上がり率トップだったのは金だった。週間で3%近く上昇した。利息を生まない金は利上げ局面で売られ、利下げ局面では買われやすい。FOMCの10年半ぶり利下げに、投資家のリスク回避ムードが加わり、日本時間2日の時間外取引では6年3カ月ぶり高値をつけた。
金と同じ安全資産とされる円も上昇した。1日に1ドル=109円台まで下落した円相場は、2日には106円台まで急伸。日経通貨インデックスによると2日時点の上昇率は前週末比2%。スイスフラン(1%)より上昇率は高かった。先進国国債にもマネーが流入し、米10年債利回りの1週間の低下幅は7年ぶりの大きさとなった。ドイツでは30年債が初めてマイナス金利となった。
一方、資金流出が目立ったのが株式や銅などリスク資産だ。対中関税第4弾の発表で「米中双方の経済への悪影響がこれまで以上に強まる」(ピクテ投信投資顧問の松元浩常務執行役員)との見方が広がった。
例えば、中国が世界需要の5割を占める銅は2日に2年ぶり安値を付け、週間では約4%安となった。「中国の需要は引き続き弱く、当面相場は下げ基調」(住友商事グローバルリサーチの本間隆行経済部長)との見方が多い。第4弾関税は電化製品を対象としており、電子部品向け銅需要が一層弱含むとの懸念がある。原油も弱含みで、「対中関税第4弾が追加されれば影響は甚大」(みずほ総合研究所の井上淳主任エコノミスト)との声が出ている。
株式市場では、半導体など中国とのつながりが深い韓国や台湾などアジア株が下落。「FRBの利下げ観測を背景に、ここ数カ月は世界株が上昇基調だったこともあり、利益確定売りの局面になった」(アセットマネジメントOneの岩間恒ファンドマネジャー)という。
世界の市場では、企業業績や景況感が悪化するなか、米利下げ期待を支えにリスク資産へのマネー流入が続いてきた。米中貿易戦争の激化で、こうした市場の楽観ムードは急速に後退している。市場では「当面はリスクオフの姿勢が続きそう」(ピクテの松元氏)との見方が強い。
2日の米シカゴ市場では、東京市場の値動きの先行指標となる日経平均先物が2万1000円を割り込んだ。企業業績の減速も続いており、当面は投資家の警戒感が先行する展開となりそうだ。
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タグ:株