2021年04月29日
新型コロナワクチンの血栓の原因がついに特定・大津秀一氏
画像 大津秀一氏ユーチューブより
かんわいんちょー:大津秀一氏(おおつしゅういち)<早期緩和ケア大津秀一クリニック院長>
同氏発表のユーチューブ動画です。
ご覧になってください、専門医の仰ること、皆さん納得できると思いますし、
知っておくことで、ご覧になった皆さんの利益になります。ごゆっくりどうぞ。
You Tube表題 日本最速でおつたえします(2週間前)2021/4/29
【前進!】新型コロナワクチンの血栓の原因がついに特定 なりやすい人、発見法や治療も
こちらです、ジャンプします。
動画中の、先生の発現・抜粋2021/4/29
ワクチン誘発性 ヘパリン起因性血小板減少症
ワクチン誘発性免疫性血小板減少症
抗体をドンドンと活性化させる抗体ができてしまって、それで血の塊が出来てしまって、血小板が減るという状態でした。
ワクチンによって免疫が活性化されて、同じように血小板を活性化させる抗体ができてしまって、
それが原因で血栓ができてしまって、とか、血小板の減少につながってしまう。
このPF4(血小板第4因子)というものに関連する抗体というもの、これが陽性になっている。という事が確認された。ということですね。
今までに、できにくいとされていた場所にもできています。
詳細はごゆっくりどうぞ。こちらです、ジャンプします。
関連で下記があります。
https://www.youtube.com/watch?v=6UjRahtDnhs
現役 緩和ケア医による「かわいんちょー」チャンネル・ユーチューブ
https://www.youtube.com/channel/UCzuwzxUv6T88JjdG1pwWIIg
緩和ケア24時 のサブチャンネルもあります。
https://www.youtube.com/channel/UCwCYWb0pT4K7GPXxl8qrkXw
著作者のご紹介かわいんちょ―チャンネルより
緩和ケアちゃんねる・かんわいんちょー
チャンネル登録者数 7.7万人•350 本の動画
【名称】 かんわいんちょー:大津秀一(おおつしゅういち)<早期緩和ケア大津秀一クリニック院長> 【お願い】 コメント欄等で個別の医療相談にお乗りするのは行っておりません。ご希望の場合はホームページ→http://kanwa.tokyo/ をご参照のうえご予約を取ってご相談ください。遠隔相談・セカンドオピニオンもできます。 【特徴】 臨床医<患者さんを実際に診る医師>経験約20年かつ緩和ケア専門医のYouTuber 【資格】 医師(緩和ケア医) 岐阜大学医学部卒業 緩和医療専門医 総合内科専門医 がん治療認定医 日本老年医学会専門医 日本消化器病学会専門医 【経歴】 2006 年度笹川医学医療研究財団ホスピス緩和ケアドクター養成コース修了。内科専門研修後、ホスピスに勤務したのち、入院設備のある往診クリニック(在宅療養支援診療所)に勤務し、入院・在宅(往診)双方でがん患者・非がん患者を問わない緩和医療、終末期医療を実践、2010 年6月から東邦大学医療センター大森病院緩和ケアセンターに所属し、緩和ケアセンター長を務める。2018年8月より現職。 【著書;累計65万部】 世界55万部ベストセラー『死ぬときに後悔すること25』 5万部ベストセラー『死ぬときに人はどうなる10の質問』 『大切な人を看取る作法』など20作品以上 【ご挨拶】 こんにちは、緩和ケアの専門家のかんわいんちょーと申します。世の中の医療情報は嘘がまん延し、しっかり患者さんを診る力のある「臨床能力のある医師」の動画は多くない現状があります。臨床の第一線で活動している身としてわかりやすく正しい医療情報を皆さんにお伝えするため、このチャンネルを開設しました。 専門分野である緩和ケアは末期だけではなく、どんな病気でも苦痛や不安が少なく元気で長生きするために必要な医療・ケアなのですがあまりにも誤解も多く、動画を投稿して正しく役立つ知識を皆さんにお伝えします。 2006年に一般向けのわかりやすい緩和ケアの本を出してから『死ぬときに後悔すること25』等の著書は全世界で累計65万部になりました。現在も、医療最新情報等をYahoo!等に寄稿していますが、動画でもそれらを発信して更に普及すればと考えております。 東京都文京区で日本で初めて早期からの緩和ケアに特化したクリニックを立ち上げて運営しています。
タグ:コロナワクチン
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分かりますよ〜〜その気持ち分かり過ぎるくらいに。