2015年10月29日
【jQuery】bootstrapのカレンダーをカスタマイズ
BootStrap向けのdatepickerによるカレンダー実装が簡単かつ便利でした。
ダウンロード
下記よりダウンロード。
取得先によっては、日本語対応していないものもあるが、下記は日本語対応も含まれるため、まるごとダウンロードする。
https://github.com/eternicode/bootstrap-datepicker
最終的に必要なのは下の5ファイル。(日本語にする場合)
他はとくにいらない。
jquery-1.8.3.js
bootstrap.min.css
datepicker.css
bootstrap-datepicker.js
bootstrap-datepicker.ja.js
日本語化の「bootstrap-datepicker.ja.js」はlocalesフォルダ内に存在。
これらのファイルを、適当な場所に配置しておく。
記述方法
(1) head内で呼び出す
上記5つを読み込む。
「bootstrap-datepicker.js」を読み込んだうえで「bootstrap-datepicker.ja.js」を読み込むことに注意。
(2) body内で以下のように記述
オプション
オプションを書き足せば、datepickerを使いやすくカスタマイズできる。
すべてではないが、使えそうなオプションをいくつかメモ。
・選択できる日付の範囲を設定
minDate: '-1w',
maxDate: '+1m +10d'
・カレンダーに「今日」ボタンと「閉じる」ボタンを表示
showButtonPanel: true
・今日の日付をハイライト
todayHighlight : true
・曜日のテキストを変更
dayNamesMin:['S','M','T','W','T','F','S']
他にも、探せばたくさんありそうです。
ダウンロード
下記よりダウンロード。
取得先によっては、日本語対応していないものもあるが、下記は日本語対応も含まれるため、まるごとダウンロードする。
https://github.com/eternicode/bootstrap-datepicker
最終的に必要なのは下の5ファイル。(日本語にする場合)
他はとくにいらない。
jquery-1.8.3.js
bootstrap.min.css
datepicker.css
bootstrap-datepicker.js
bootstrap-datepicker.ja.js
日本語化の「bootstrap-datepicker.ja.js」はlocalesフォルダ内に存在。
これらのファイルを、適当な場所に配置しておく。
記述方法
(1) head内で呼び出す
上記5つを読み込む。
「bootstrap-datepicker.js」を読み込んだうえで「bootstrap-datepicker.ja.js」を読み込むことに注意。
(2) body内で以下のように記述
<input id="datepicker" type="text">
<script type="text/javascript">
$(function() {
$('#datepicker').datepicker({
// 以下オプション
// 日付フォーマット
format: 'yyyy/mm/dd',
// 日本語化
language: 'ja',
// 日付を選択したらクローズ
autoclose:'true'
});
});
</script>
オプション
オプションを書き足せば、datepickerを使いやすくカスタマイズできる。
すべてではないが、使えそうなオプションをいくつかメモ。
・選択できる日付の範囲を設定
minDate: '-1w',
maxDate: '+1m +10d'
・カレンダーに「今日」ボタンと「閉じる」ボタンを表示
showButtonPanel: true
・今日の日付をハイライト
todayHighlight : true
・曜日のテキストを変更
dayNamesMin:['S','M','T','W','T','F','S']
他にも、探せばたくさんありそうです。
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