旅の様子はコチラのブログで綴っています。
http://airwheeltrip.blog.shinobi.jp/
今回は上述の旅で川崎まで辿り着けずにちょっと手前の蒲田にあるゲストハウスをアゴダで予約しました。
今回はそんなわけでキックボードの旅で東京から静岡まで来ました!
そしてこのブログ初の静岡県内の安宿です。
Ikkyuuan(一休庵?)です。
ここからIkkyuuanが最安で予約できます
まあこのブログでいつも主張している最安のアゴダから予約したんですが、安いといっても3150円しました...。
このブログでは高級宿にカテゴライズされるような宿です。(料金的に言えば)
名前からして1910円にしてくれたらいいのに。一休庵だけに。←コレ
ゆうて静岡は2000円以下の宿というのが全然見つからないんで静岡は安宿の過疎地と考えてます。
誰か静岡でいい安宿情報あれば教えてください!潜入調査します!
外観
ここは前回のグランデュース蒲田と同じく、ちょっとチェックインの方法が特殊でした。
アゴダの地図の通りに行くと、宿とは思えないようなごく一般的な民家でした。
地図上では合ってるハズで、確信的に宿の中に入ろうとしても入れません。
ピンポンを押しても反応がなかったので、とりあえずアゴダから何か予約に関してメールが来てないかチェックするコトにしました。
こういうチェックイン方法が不明の場合はたいていアゴダ経由で宿からメールが来ているもんです。(慣れた風な言い回し)
するとやはりメール来てました。4通も。
最後のメールから確認していくと、どうやらチェックイン場所は釣具屋さんのMYMSというところらしく、電話して欲しいという内容でした。
で、電話番号は明記されてなかったので色々と調べて電話すると、宿の人が来てくれました!
10分くらい宿の外で待ってたけど...。
で、玄関を開けてくれて、お金払って色々とインストラクションを受けました。
基本、宿の人はここにはいないらしいです。
共用スペース(遠隔カメラ)
遠隔からカメラで監視されているようでした。(共用スペースのみ)
悪いコトは出来ません。
ドミトリー(和室)
今回もドミトリーを予約したんですが、和室で貸切でした!
ゲストはあと1人居たっぽいですが、部屋をあえて別々にしてるとのコトでした。
昨日までの3連休は人がいっぱいだったようですが、一人旅だと相部屋になるんでしょうか??
和室で相部屋、って本当の相部屋のようで逃げ場がないです。
しかも男1で女2でE-Girlsのようなフェミニンな女子が2人だったら嬉しいとかいうより恐怖です。
夜遅くまでブラブラして寝静まった頃に宿に戻ってきて朝早く出発しないといけなくなりそうです。
げに恐ろしい...。
そうでなくても変な人と相部屋だったら逃げ場ないし怖いです。
何にしても一人で良かったんですが。
(まあアゴダで残り3部屋となってたんで個室になる確率は非常に高いと考えてたんですがね!)
ドミトリー(和室)
宿の人が布団を敷いてくれました。
布団以外は何もありません。(エアコンはあります)
ライト?
ハローキティ風のコンセントライトくらいです。あるの。
鍵
このFANBLOGの写真の回転が上手くいかなくて逆さまのままです。あいすみません...。
(他のツールで回転しても逆さまになる)
鍵は玄関用と部屋用があって、部屋を出る時は南京錠を掛けて出ていくシステムになってます。
部屋には内側から締めれる内鍵があるのでセキュリティはばっちりです。
共用スペース
共用スペース
共用スペースは2室あって広いです。
が、何か殺伐としています。
囲炉裏のようなモノもあって風情があるんですが...。
キッチンもあるので食材持ち込みで料理するのもオツなもんです。
自分はキックボードの旅で疲労困憊だったので何も食べずにこの日はバタンキュー(死語)でした。
風呂
風呂は一ヵ所のみです。
もはや民家のそれです。
ていうかここは外観、内部共にゲストハウスというよりは民家を間貸ししている民泊そのものです。
総評・備考
総合評価 3.4
料金 2.4
快適度 3.6
設備 3.7
サービス 3.8
アメニティ シャンプー、ボディソープ、貸タオル、歯ブラシ
ファシリティ WiFi、ドライヤー、風呂、トイレ、エアコン
ファシリティ(ベッド) 照明、コンセント、南京錠、ティッシュ
サービス
セキュリティ 暗証番号式玄関ドア
部屋(ベッド) 御蔵(和室・布団)
料金 3150円
予約 Agoda
宿泊日 2019/2/11
チェックイン 15:00
チェックアウト 11:00(比較的自由)
外国人:日本人比率 0:2
男:女比率 約2:0
収容人数
Web なし
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