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2017年03月12日

世界一受けたい授業、名探偵猫VS感情豊かな犬

世界一受けたい授業、名探偵猫VS感情豊かな犬。
世界にイヌは344種類、ネコは63種類いるといわれている。
そんなイヌとネコを徹底比較。
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イヌは罪悪感という感情を持ち合わせており、ネコは推理をする知性があるのだという。


▽犬は罪悪感という感情を持ち合わせているという実験。▽
4畳ほどの扉がついてる部屋で犬がお腹が空いている状態で行った。


犬の前にエサを置き、飼い主が「待て」と言って、
飼い主が部屋の外に出る。


そして、飼い主が戻ってきたときまでエサに手を付けていない時は、
犬は誇らし姿で飼い主を迎える。


ところが、「待て」と言って飼い主が戻ってくる前に、エサを食べてしまった時、
ばつの悪い反省を感じさせる姿になる。


▽次にネコは推理をする知性が実験。▽
猫の目の前で鈴を容器に入れて鳴らし、容器を逆さにして鈴を落とす。
その場合、猫は無反応。


ところが、猫の目のまで鈴を容器に入れて鳴らし、容器を逆さにしても鈴が落ちなかった時・・・。
猫は、推理が外れて興味を持つ。


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▽次にイヌvsネコの精神力対決。▽
エサを透明な容器で覆い、見えているのに食べれない状況を作る。
そんな時、諦めずに食べようとするのがどちらなのか実験、制限時間は3分。


4匹ずつの勝負で。
犬は、2匹あきらめなかったが、猫は一匹。


ネコは食べること自体を諦めるが、
イヌは食べ物事は諦めないが自力ですることを諦めている違いがあった。


▽イヌの褒め方について紹介。▽
「感情を込めた言い方」で行った方が、
犬の脳も反応することがCTを使った実験でわかった。
無感情だと反応しなかった脳が感情をこめた言い方をした途端、
犬の喜びの感情を表す脳が反応したのだ。


▽イヌとネコの視力について紹介。▽
イヌは約0.3、ネコは約0.1の視力がある。


「イヌは景色が白黒にしか見えない」と言われているが、
実はどちらもしっかりと色を認識している。
ただ、人と違い赤色を黄色と認識ている。


▽イヌとネコの嗅覚について紹介。▽
一般的にイヌの鼻は人の100万倍優れており、
ネコは10万倍優れていると言われる。


数字だけ見るとイヌのほうが上に見えるが、
積極的にクンクンしないと”におい”をキャッチできない。


熟睡中のイヌとネコの前におやつを置くと、どんな反応を見せるのか調べる。
猫は、瞬時に目を覚まして、おやつを食べた。
ところが、犬の前に置いてもまったく無反応。


犬は、目でチェックして次に鼻でチェックする。


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