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2016年06月01日

猫の種類によってシャンプー(風呂)って変わるの? 猫用フロントラインプラス

フロントラインプラスを塗る前や後にシャンプーしたほうが良いよって書いてあるけど、どれくらいの間隔でしたら良い?
子猫2
猫は、基本シャンプーをしなくても、死ぬことは無く。
猫をシャンプーするのは、人間との共同生活において支障をきたしちゃうからなんだよね。
匂いと見た目。

とはいえ猫は、体毛が濡れることを極力嫌います。
なぜかというと、猫のご先祖さんは、寒暖が激しい地域に生息していたので、濡れたままだと死んでしまうことがあったので、濡れることを嫌う遺伝子を引き継いで来たので、極端に嫌うんですね。

シャンプーの必要性が高いのは、
長毛種
長毛種は、短毛種に比べてセルフ・グルーミングが行き届かず、 汚れが目立ってしまうこともありますので、時々シャンプーが必要となるかも。

白猫
 白い被毛を持った猫はどうしても汚れが目立ってしまうので、汚れが目に付く場合は、時々シャンプーをしてもよいかも。

避妊手術をしていない猫
 繁殖期に「スプレー」と呼ばれるオス・メスともに異性誘惑行為をします。
「スプレー」とは、オス・メス関わらず、自分のオシッコを周囲に撒き散らす行動ですが、この時期の尿の臭いは、繁殖期以外の尿とは比較にならないくらいとても臭いです(^_^;)
そのため不妊手術を施していない猫は、肛門周辺の被毛が特に臭くなる傾向があるよ。
こうした猫もシャンプーの必要が出てくると思うのね。

シャンプーの頻度は、短毛種なら6ヶ月に一回、長毛種なら1ヶ月に一回くらいが目安かと。
もちろん、シャンプーの必要がありそうな猫でも、妊娠中や病気や手術のあとのだったら、シャンプーは控えてね。
また、短毛種、長毛種、毛の色に関わらず、肛門周辺の無駄毛をカットしておくと、しっぽ周辺の衛生的に保てるよ。
何より、シャンプーもしやすくなるしね。
>>フロントラインプラスレビューを見るならこちら!<<

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