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2020年02月11日

2020年花粉症予測と猫アレルギー

今年も嫌な季節がやってきますよねあせあせ(飛び散る汗)
そう花粉の季節です。
花粉症の方にとって花粉は嫌ですよね。

スギにヒノキと聞いただけでくしゃみが出そうです。
スギ.JPG

今年の花粉症や例年に比べて早い時期に飛ぶことが予想されています。
というのも今年は、例年に比べて気温が高い時期が多く、
明日明後日にも飛びそうな勢いです。

では、花粉の量はどうかというと、例年に比べて少ないようです。
というのも花粉の量は、夏の時期に杉やヒノキがどのような状態で育ったかによります。

昨年は、気温が低くカラッと晴れた日が少なかったため花粉を多く作ることが出来なかったからです。
なので、今年は例年より花粉が飛散する日が早く、花粉の量は少ないようです。

とはいえ、花粉は厄介なものです。
ひとたび花粉症となれば、くしゃみや鼻水や目のかゆみに襲われてひどい有様です。
さらに今年は、新型コロナウィルス(新型肺炎)の影響で、
マスクが品薄でドラックストアに足を運んでも無い。
あったとしても1時間で完売するありさま。

これでは、ますます症状がひどくなってしまいます。
花粉を持ち来ないように玄関先で払っても限界がありますよね。

そのため今年は、インフルエンザと新型コロナウィルス(新型肺炎)と花粉症ですごいことになりそうです。

それは、愛ネコにも言える事ではないでかなと思います。
花粉が入ってくるとなると愛ネコも花粉症になるかもしれません。

コロナウィルス.JPG

また、猫にも猫コロナウィルスがあり、
今回の新型コロナウィルス(新型肺炎)が変異して愛ネコに感染するかもしれません。


そのため今年は、特に愛ネコの症状に注意が必要な年になりそうです。
なので、異変に気付いたらかかりつけの動物病院へ早めの診察をされると良いと思います。

もし、診察を受けて愛ネコがネココロナウィルスではなく、花粉症と診断されたらどうしたらよい?
動物病院では、ステロイド剤を処方されることが多いです。

でも、ステロイド剤は嫌だなと思う方も多いようで、免疫抑制剤に変えてもらう方も・・・。
(動物病院で処方される免疫抑制剤にアトピカがあります。)

ところが、ステロイド剤よりも高額なためなかなか続けられない方も多いようです。

そのようなお財布事情にやさしいところがあります。

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猫用アトピカ.JPG
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