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2017年05月03日

心の断捨離

 心の中にいらないものってたくさんあります。
 最近、心の中の断捨離をしています。
 見栄とか、プライドとか、人と比べたり、1つ1つ捨てていくと、心が軽くなります。

 隣の芝生は青いという諺がありますが、周りの人と比べて自分が劣っているようにみえてしまいます。
 人の目ばかり気にしていると、自分の持っているものに気付かず、人のものがよく見えたりします。
 でも、内情を隠し、よく見せようとしていることが多いです。
 昨日、芸能人の離婚発表がありましたが、おしどり夫婦として誰もがうらやむ理想の夫婦と思っていたので驚きのコメントが多かったそうです。
 人から見ればよく見えていても、そう演じているだけの場合もあるし、どちらかだけが向上して、価値観があわなくなり離婚されるケースも多いです。
 最近は、SNSでセルフブランディングしている人も多いです。
 自分自身をよく見せる、プロモーションすることです。
 幸せをアピールしている人、例えば、家族が仲のいいところとか、家族を自慢したり・・・
 人から見ればうらやましく見えるのですが、アピールしている人ほど、自分は満足していないです。
 自分にないものばかり追いかけて、持っているものを見ないので、自分が満足していないです。
 人から見られたくないものを隠している人ほど、幸せをアピールします。
 本当に満たされている人は、あえて人に自慢したりしないです。

 人が羨ましいとか、人と比べることはなくなりましたが、それでも、人の目を気にしているときがあります。
 自分はどう思われているのか?気になることもあります。
 気付いたときに、捨てていくと、心身ともにどんどん軽くなっていきます。
 そんなこと考えるのも面倒くさいと思うようになってきました。
 面倒くさいことは、自分の中から排除していくと、楽に生きられます。
 
 
 
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2017年05月02日

生命保険の値上げ

 マイナス金利の影響で、4月から値上げになりました。
 本当に必要なときに、支払ってくれると思ってたら、注意書きがあって対象外ということもあるそうで、意外と多いみたいです。
 勧誘するときは、うまく言って、支払うときには、ここに注意書きがあってと言われるそうです。
 治療も最近は、短期入院を繰り返すようになりました。
 これは、決まった期間が病院のランクによって決まっていて、それを超えると病院が儲からない仕組みになっています。
 導入された当時は、大学病院でも長期入院させるところもありました。
 入退院を繰り返すか、治療が長引く場合は、順に下のランクの病院に送っていくようになっています。
 10年前、この制度の導入で知人が亡くなりました。
 怪我が原因で、寝たきりになっていたのですが、病院をうつらなければいけないということで、娘さんが軽自動車に乗せ、車で10分くらい離れた病院に移動しました。
 到着したら、亡くなっていました。
 移動中に亡くなっていたので、どちらの病院も責任はないということになりました。
 夏の炎天下、寝たきりだった人を狭い車に座らせ移動したからでしょうか?
 原因もうやむやになりました。
 今は、どうなっているのかわかりませんが、その当時、医師と一緒にボランティアをしていたので、制度導入当時は、医師の不満が大きかったです。
 特に、大学病院の教授は、売り上げがマイナスになっても、長期入院させると言ってましたが、今は、独立行政法人になっていますから、売り上げをあげないといけないしくみにちゃんとなっています。
 短期入院と薬をたくさん処方しないと病院が儲からないしくみになりましたから、いらない薬まで処方されていることもあるそうです。
 精神科の医師の話では、薬を処方する方が悪化するのはわかっていても、薬を処方しないと、高額の検査や手術をすることもないので、薬を処方しないと収入にならないから仕方なく処方していると話されていました。


 癌治療も短期入院を繰り返したり、通院治療が多いです。
 保険によっては、1度目の入院のみと書かれていて、2回目以降からは実費になったという人もいます。
 もしものときのために、高額の保険に入っていても、いざというとき使おうと思ったら対象外でしたんあんてことも多いので、見直す必要があるかもしれません。

 少しでも安く、ちゃんとした保険に入ることが大事だと思います。
 いろんな会社と見比べ、どこがどう違うのか、いろんな人の意見を参考に決めないと、損するのかもしれません。
 保険に限らず、何社か問い合わせると、少しの手間で、結構ういてくるお金があります。







2017年05月01日

老けるのは当たり前?

 年とともに老けると思っている人は、年相応に、思ったとおりに老けます。
 しかし、それは勝手に自分が思いこんでいるだけで、思っていない人は老けないのです。
 常識のなかで生きていると、常識にまどわされ、そのように動いていきます。
 脳は自分の思った通りに、動いています。
 脳をだますこともできます。
 ムリだろうなと思いながらいいことを思おうとしても、それはムリだと思っているのですから、思っている方に動きます。

 いいことを思おうとすればするほど、悪い方へいく人は、悪いことを恐れているから、強い思いの方へいくのです。
 恐怖心は、自分の中から捨ててしまえばいいのです。
 どうしたら捨てられるのか?
 それは吐き捨てるのです。
 口に出したり、書いたりするだけで、自分の中から捨てられます。

 








2017年04月26日

血流

 血流は、体の悪いところを修復していきます。
 例えば、怪我をしたとき、痛みがあります。
 この痛みは、すごい勢いで血流が破損した部分を修復しているのです。
 やがて、痛みからかゆみに変わることもあります。
 この痛みやかゆみは、体を修復しているサインなのです。
 もし、人間の感覚から痛みがなくなったら、怪我をしてもわかりません。
 体の痛みを感じるから、休息をとれるのだと思います。
 熱が出たり、体調が悪いときは、体が出してくれるサインです。
 熱が出たときは、悪いものを燃やしてくれています。
 燃やし終われば、老廃物として出ていきます。
 高熱が出たときは、役目を終えた癌細胞を燃やしていると言われています。
 
 自然治癒力で、体がサインを出しながら、修復してくれています。
 冷やしたり、薬で止めない限り、血流で治していきます。

 血流がいいと、睡眠も深くなります。
 眠っている間に、体を修復してくれます。

 最近、私は、とくに痛みを感じることも減りました。
 よりよい体を目指しています。
 アンチエイジング(老化防止)から、ストップエイジング(加齢防止)に変わってきているそうですが、私たちは、若返る体を目指しています。
 どうすれば、若返るのか?
 脳を変えれば、体が変わることがわかりました。
 脳を変える簡単な方法は、弱音を吐くことです。
 弱音を吐くと、脳が活性化します。
 すごい勢いの血流になります。
 今まで体感したことのないような、すごい血流です。
 それが、日々、進化していきます。
 最近は、皮膚の血流がよくなります。
 すると、お風呂に入ると、古い角質がどんどんはがれていきます。
 肌触りもぜんぜん違います。

 人間の体は、内臓から順に栄養をとっていくそうです。
 肌がカサカサだったり、アトピー体質の人は、栄養が足りていないからという人もいます。
 ようやく肌まで変わるようになってきたのだなと思います。
 高熱を出した後も、最近は肌がツヤツヤで、それだけで、また気持ちも変わってきます。
 そして、また体も変わり、良循環がうまれています。

2017年04月25日

睡眠

 健康のカギは、睡眠です。
 でも、ただ時間を増やせばいいというものでもありません。
 質だと思います。
 
 最近、眠れない人、睡眠の浅い人が多いと思います。
 どんどん増えてきていると思います。
 私もかつては眠れない人でした。
 睡眠時間2時間ぐらい、しかも浅い眠りで、どんどん不健康になっていきました。
 どんどん低血圧になり、健康診断では、死んでるよと言われるぐらい低かったです。
 血圧の下は50以下でしたし、血圧が低いと、やる気がでないのです。
 がんばりたいけど、がんばれない。
 眠りもどんどん浅くなっていきました。

 眠れなかったのを経験しているから、眠れることの有り難さもわかります。
 どんどん眠りが深くなっていきます。
 眠りが深くなればなるほど、脳も変わります。
 心身ともに、肉体改造できます。
 脳が変われば、体も変わります。


 どうすれば深い眠りになるのか?
 自分の中にある自己否定心を吐き出していくのです。
 すると、頭がどんどん整理されていきます。
 大半を不安、恐怖、心配事で埋め尽くされている人がほとんどです。
 それは得体が知れないから恐れているだけで、明らかにしていくと、そこには何もんあかったり、小さな不安だったりします。
 自分が勝手に思いこんでいること、勝手に自己否定しているだけなんです。
 それが、なーんだ何もなかったのか!とわかると、今まで不安、恐怖、心配事に支配されていた頭が、軽くなります。
 すると、眠くなります。
 ぐっすり眠っている間に、頭の中が整理されていきます。

 寝ている間に何が起こっているのか?
 自分の中に押し込めてきた思い、自己否定心があります。
 眠りが深くなると、どんな夢を見たかはっきり覚えてはいないのですが、過去のいろんな夢を見ることがあります。
 押し込めていた負の思いが、どんどん出てくるのです。
 出すときは苦しいです。
 しかし、どれも勝手な思い込みで自己否定しているのですから、出してしまえば楽になります。
 悪く思っていたことでも、自分の欠点だとしても、それも含めて全部自分です。
 いいところも悪いところも、受け入れていけば、自己否定心はなくなります。
 どんどん頭が軽くなり、すると起こってくることも変わります。
 今まで、脳を悪い方に騙していたのだから、いいことばかり思えば、現実に起こってくることも変わります。
 同じ行動をしていても、今まで悪くとられていたことが、いい方にとらえられます。
 自分の思い次第で、人生は変わってしまうのです。

 思いが変われば、体も変わっていきます。
 睡眠は、脳を整理する時間なのではないかと思います。

自己否定心

 自己否定心が、病気を作っています。
 
 最近、40代、50代の癌患者、病気で亡くなる人が多いです。
 働き盛りのお父さんが、末期癌というのも、増えてきています。
 
 特に、癌は自己否定心が一要因になっているように感じます。
 競争教育で育ち、高度経済成長の中で育ちました。
 勝ち逃げと言われる団塊の世代を親に持ち、バブル期とバブル崩壊を経験し、年功序列を見てきて、自分たちにもあると思っていたことが、今はありません。
 親たちが当たり前だったことが、できない世の中になっています。
 親の価値観を受け継いで生きていると、まるで自分たちがダメだと思ってしまいます。
 年功序列、終身雇用、勤続年数があがれば給料もあがると思っていたけれど、まじめに働いていても親たちのようにはなりません。
 がんばって一流企業に入社しても、いつの間にか会社が変わっていたり、倒産したり。
 家を建てたとたん、給料カットになったり、予期せぬことが多く、まじめな人ほど、自己否定心が大きくなります。
 
 ないものばかり追いかけるから、自分自身を否定してしまうのです。
 あるものを見ていけば、できたことを見ていけば、自分を否定しなくなります。

 自分の中の気持ちを少し変えるだけで、生き方も健康も得られるのです。

2017年04月21日

呼吸が浅い

 呼吸の浅い人が多いです。
 脳を変えていくと、肺機能が変化します。
 今でも、呼吸が深いと思っていますが、どんどん深い呼吸ができます。
 意識せず、無意識に深い呼吸ができるので、寝ている間に、体がどんどん変わっていきます。
 寝ているだけで、体中が筋肉痛で目覚める。
 寝ている間に、脳も体もどんどん作り変えられています。

 深い呼吸というと、呼吸法で、気功やヨガなどいろいろなものがあります。
 いつも自然に呼吸法をやらなくても、できる体になっていきます。
 呼吸が変わるだけで、体がどんどん変わっていきます。
 
 呼吸が浅いということは、息するのも大変ということです。
 アップアップした状態がずっと続いているのです。
 生き方を変えるだけで、楽に生きるだけで、自然に深い呼吸ができるのです。

2017年04月10日

チュージング・ワイズリー

 2016年10月 チュージング・ワイズリー・ジャパン(CWJ)が発足したそうです。

 choosing wisely つまり賢く選ぶということです。

 過剰医療、必要のない手術をしたり、必要のない薬を称していることが問題になっています。
 手術をしたり、薬を処方しないと儲からないしくみに変わってしまったので、そうせざるを得ないそうです。
 制度が変わった当時は、必要のない薬を大量に処方しないと、事務から怒られると嘆いていた医師もいますが、もう10年以上たって、普通になってきているのかもしれません。
 そんな中、過剰医療をなくそうとする医師があらわれ、チュージング・ワイズリー・ジャパンができたそうです。

 制度が変わってから、健康診断の基準もどんどん変わっているように思います。
 高血圧や糖尿病患者を増やし、定期的に通院し、常時、薬を服用してくれる人をたくさんつくり、病院にとっては安定収入を約束されているわけです。

 最近は、透析患者も増え、透析専門の個人病院も増えました。

 セカンドオピニオンがありますが、癌治療に限らず、高血圧や糖尿病、透析など、1つの病院ですすめられたからといって、本当にそのまますすめてもいいのでしょうか?
 これから先、死ぬまでその治療を受け続けるのです。
 薬を服用するということは、完治するのではなく、これからどんどん体は弱り、薬は増えていくということです。
 医療費負担がどんどん増えていくなかで、払い続ける医療費は、どんどん自己負担が増えていくということです。
 働けなくなったら、生活保護を受ければいい、国に負担してもらえばいいという人もいます。
 これから先、国が保護してくれる保障があるでしょうか?
 

 医療に限らず、これからは、何を選ぶかによって大きく人生が左右されるのかしれません。
 情報があふれている世の中で、賢く選ぶというのは、ますます難しくなるかもしれません。

 これから、経済も環境も大きく変わります。
 今までの価値観にとらわれず、新しい世の中を生きる賢い選択を求められていきます。


















 

2017年04月09日

サラダ野菜おまかせセット

 からだを作っているのは、食事からとる栄養です。
 何を選ぶかで、からだは変わってきます。
 野菜は、素材の味を楽しみます。
 おいしい野菜を求めて、道の駅に行くことも多いです。
 パッと見ておいしいかどうか、わかるようになってきました。
 ものには、作り手の思いがあります。
 不満が多く入ったもの、楽しんでつくられたもの、色、味にでます。
 
 398円と安かったので、腐る前に売っているのかと思って、試しに買ってみたのですが、予想外に、鮮度もよく、おいしかったです。
 また買ってみようと思います。






>サラダ野菜おまかせセット

価格:512円
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感想(33件)







入っていたのは、

DSC_0353.JPG



2017年03月27日

女性が元気になると

 昔のお母さんのイメージは、肝っ玉母さんではなかったでしょうか?
 最近のお母さんは、悩みが多く、どこか精神的にも病んでるイメージがあるかもしれません。

 そんなお母さんたちの悩みを聞くことが多いのですが、頭の中は不安、恐怖、心配事でいっぱいです。
 誰にも相談できず、いいお母さんであろうとすると、どんどん自己否定心が強くなり、病んでいきます。
 不景気の世の中で、親の世代は、高度経済成長期で生活はどんどんよくなっていきました。
 しかし、今はどんどん不景気になり、年齢とともに給料が上がっていった時代とは違い、親の期待のようにはいきません。
 お母さんの不安、恐怖、心配事を聞いていると、話し方も雰囲気も変わってきます。
 すると、子どもだけでなく、お父さんにも変化がでてきます。
 お母さんの話をお父さんが聞くようになります。
 すると、ますますお母さんは落ち着いていき、家族全体が落ち着き、バランスよくなっていきます。

 女性が元気になる、心に余裕ができると、家族全体が落ち着いていきます。
 父性の弱さから、バランスを崩している家庭が多いです。
 父親が落ち着ける家庭、つまり母親がゆったりしている家庭が、子どもも伸び伸びと育つのではないでしょうか?
 強い男性は、家族に弱さを見せれる人だと思います。
 安心して弱音を吐ける家庭、それが健康な家庭なのかも知れません。



























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