アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2016年08月28日

これで3人

 女子高校生の会話です。
 「今月これで3人目」
 何が3人目なのか聞いてみると、友人のお母さんがくも膜下出血で倒れて亡くなって、お葬式が3人目なのだそうです。
 
 高校生の母親なので、40代、50代でしょうか?
 最近、この世代の急死が多いです。
 今年の暑さは、体にこたえます。
 熱中症で倒れる人も多いです。
 中学生で、部活動の練習が始まって30分ぐらいで、倒れて亡くなったといって、問題にもなっていました。
 熱中症だと思っていたら、くも膜下出血ということもあると、警告をされている人もいました。
 
 これから働き盛りの世代が、病気になったり、亡くなったりして、ますます高齢化問題が深刻になっていくのかもしれません。
 































2016年08月08日

介護保険

介護にかかる負担額が増えました。
年金だけでは、赤字になるそうです。
最近、保険の勧誘で多いのは、親の介護費用をまかなう保険です。
配偶者や子どもだけでなく、親の老後のためにも保険をかけないといけなくなってきました。
アメリカのように、医療費も保険をかけていないと、治療してもらえなくなるとも言われています。
救急車を呼んで、ちゃんと平等に来てくれるのは、日本ぐらいだとも言われています。
たまたま高級ホテルにいたときに倒れたから、治療してもらって命拾いしたという話もよく聞きます。
知らないうちに法案が通って、なにもかも自己負担が増えていくのかもしれません。
ここまで、薬に依存するようになれば、薬なしでは生きられない人も多いでしょう。
特に、透析やインシュリン注射している人は、命に関わります。
安易に言われるまま、始めてしまえば、やめられません。

生き方を変えれば、病気知らずになります。
医療費、保険の費用を払わなくていいだけで、かなりの金額が浮いてきます。
その分、旅行や食事など楽しいことにお金を使えます。
楽しめば楽しむほど、また健康になります。

2016年08月04日

脳を休める

何もしていないと落ち着かない人は、多いのではないでしょうか?
何もしていないことが多いという人も、あれこれ考えたり悩んで、脳は活動していると思います。
お風呂でリラックスしているつもりでも、実は脳は活発に動いているそうです。
現代人は、常に脳が活動している状態なのです。

ボーと何もせず、何も考えない時間も必要なのです!
脳を休めれば、必ず、やりたいことが浮かんできます。
だんだん感覚が目覚めてきます。
考えるな、感じろと言いますが、感覚で動いていくと、うまくいきます。
考えるから、思うようにいかないのです。

2016年07月30日

乳がん

 芸能人の乳がんが、よく報道されていますが、身近な人でも多く聞くようになってきました。
 また、最近は手術も入院なしでできるので、職場や家族にも内緒でという話も聞きます。
 思っている以上に、増えてきているのかもしれません。

 でも、がん細胞は誰にでもあるものです。
 血液中の悪いものを退治すれば、高熱を出していらなくなったがん細胞を殺してしまいます。
 人間の体はうまくできているのです。
 
 早期発見という言葉をよく聞くようになって、それだけ多くの人が、検診をうけているのかもしれません。
 早期発見によってがん細胞を切除してしまうのがいいのか、本来のがん細胞の働きをして、自然治癒力にまかせるのがいいのか?どちらが長い目で見ていいのかはわかりません。
 個人の価値観の違いだと思います。
 大切なことは、気持ちだと思います。
 検査をしてがんだと言われただけで、絶望的になり、不安・恐怖。心配事でいっぱいになります。
 それを吐き出せば問題はないのですが、不安・恐怖・心配事があるのにも関わらず、明るく元気にふるまう人が多いです。
 わがままになればいいのです。
 いい子にならなくてもいいのです。
 無理をして、いい人になろうとするから病気になるのです。
 いい人というのは、他人にとって都合のいい人です。
 自分の意志に反して、他人の都合を考えて生きているのです。
 自己犠牲を感じてやっていることは、他人にも不快感を与えます。
 結局、家族から感謝されない、こんなに私はやっているのに誰もわかってくれない・・・と思いながらやっていると、ますますうまくいきません。
 負のスパイラルにはまってしまうと、結局、病気になり、さらに周りを巻き込んでしまうのです。
 
 10年近く、小児がんの子どもたちと接してきました。
 亡くなった子と治った子の差は、病気になってわがままを言ったかどうかです。
 病気になって、さらによい子になり、迷惑をかけなかった子は、残念ながら亡くなっています。
 その子たちのお母さんと話してみると、同じタイプの方が多いです。
 我慢している人が多いです。
 不満を抱えながらもきちんと家事と子育てをしているお母さん、自分はできていないと自己否定しながら子育てしているお母さん。

 最近は、SNSを使って、特にブログで幸せをアピールしている人は、いろんな人から妬みや嫉妬をかって、がんを発症している人が多いように思います。
 妬み、そげみ、嫉妬などの思いほどこわいものはありません。
 発している人は気付いてないときがほとんどなので、厄介なものです。
 本当に幸せで発信している人は影響を受けません。
 しかし、最初は、日記のように書いていても、だんだんブログのために何かをしたり、いいことを書かなくてはと思いはじめ、実際の自分の思いとかけはなれてくると、自分の中に否定心が芽生えてきます。
 この否定心が、病のもとでもあります。
 がんだけでなく、あらゆる病気は気持ちからきています。
 『病は気から」といいいます。
 自分を肯定しているか、否定しているかです。
 いい人にならなければいけないのではなく、自分を受け入れているかどうかです。
 できていないと思うことがあるから、こうしたいという目標ができて、人は向上心が湧いてくるのです。
 なぜ、生きているのか?
 生まれてから死ぬまで、満足の追求の連続だと思います。
 今、食べたいものを食べる、これも満足です。
 小さな満足でも、積み重なっていくと、幸せになります。
 でも、ちょっとした我慢を積み重ねていくと、常に不満を感じて生きていかなければなりません。
 今我慢したものを、明日かなえたとしても、今食べたいと感じたものと、明日食べたいと思っているものは違うかもしれません。
 今感じる満足をかなえ、そうすれば後悔はありません。
 ああすればよかったと悔やむこともありません。
 行動して結果がどうであれ、行動を起こしたときは結果がすぐでるので、あれこれ悩むこともなく、また次にすすめます。

 周りの人たちと、このちょっとした幸せの積み重ねを伝えています。
 すると、「いつも買っている食後のデザートを、おいしいものを買うようにしたの」と言うようになりました。
 
 そんなことで、生き方が変わってくるのです。
































































2016年07月18日

薬が病気を誘発する!!

 最近、この薬を飲んでいると、こんな病気に注意してくださいという記事を多く見かけます。
 薬局で買うよりも、病院で処方された方が、副作用がでているなんて記事もありました。
 薬のことに詳しい人の話では、同じ効能の薬が何種類か処方されていたり、必要ない薬を処方されていることも多いそうです。
 今は、ネットで調べることもできるので、本当に正しく処方されているのか、自己防衛が必要です。
 お医者さんに聞くと、薬を処方しないと、たくさん出さないと、儲からないしくみになってしまったから、必要のない薬を処方するしかない、飲めば悪化するとわかっていても、処方することがあるといいます。

 何でもネットで調べられます。
 何気なくニュースを見ていても、テレビでは流れないニュースが多いいです。
 これからは、どこでどんな情報を得るかで、自分の人生が大きく変わるかもしれませんね。






























2016年07月05日

アルツハイマー

 アルツハイマー、認知症が増えてきています。
 どんなタイプの人がなるのでしょうか?
 真面目な人、こだわりの強い人。
 こうでなければならない、几帳面で、なんでもきっちりこなしてきたタイプの人に多いと思います。
 年齢を重ねるにつれ、自分の中にできていないと思うことが増えてきます。
 自分のダメなところばかり気になります。
 こうしたいのにできていない、できない・・・そんなことが増えてきます。
 周りの人から言われているわけでもないけれども、自分の中ですべて型にはめてしまっているのです。
 それが積み重なってくると、自己逃避したくもなります。
 自分をどんどん狭い枠にはめようとします。
 脳がどんどん萎縮していきます。

 アルツハイマー、認知症の疑いがあると診断されると、どうしますか?
 病院にいくと、症状が進行しないように、暗記力を試すテストをしたり、いろんなことを詰め込もうとします。
 できないことばかり、言われます。
 どんどん脳が萎縮するようにしているかのようです。

 では、どうすればいいのか?
 逆のことをするのです。
 解放させていけばいいのです。
 枠を広げていくのです。
 できていることに目を向ける。
 やらねばならないことではなく、よりたいことをやってみる。
 
 病気は、すべて生き方です。
 自分の生き方を変えれば、起こってくることがすべて変わります。

 これでいいんだ、頑張った自分を褒める、自分を好きになる。
 自分を好きな人は、人からも愛されます。
 









生活総合サービス












自宅で簡単光エイジングケア
トリア・スキン エイジングケアレーザー

2016年05月29日

トイレの貼り紙

健康診断で高血圧や糖尿病と診断されると、治療するまで指導を受けるようになってきました。
高血圧や糖尿病の薬を飲んでいる人が増えてきました。
糖尿病は特に、インシュリン注射をしている人も増えてきています。
昨日トイレに入ったら、こんな貼り紙がありました。


DSC_0189.JPG




人にはあまり言わないから、まわりにも多いのかもしれませんね。
高血圧、糖尿病、透析治療は、一度やるとやめられなくなるから、病院にとっては安定した収入になります。
知人も糖尿病の治療を受けないと言って病院に行ってなかったのですが、あるとき病院に行ったら、入院させられ、インシュリン注射をうつことになり、それからはちゃんと通院治療をしています。

事故とか事件が増えていますが、薬を服用している人がどんどん増えてくるとますます事故や事件も増えてくるのではないでしょうか?

検索
<< 2021年07月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新記事
なちゅらる ばらんすのHP
 
なちゅらる ばらんす
なちゅらる ばらんすのブログ
悩める先生、保護者へ
楽の修行
本物の美を求めて
教育現場レポート
生きることに迷ったら
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

人気ブログランキング
カテゴリアーカイブ
プロフィール
なちゅらるばらんすさんの画像
なちゅらるばらんす
プロフィール
タグクラウド
記事ランキング
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。