2018年12月16日
行ってきました!魔夜峰央先生のサイン会 東京!
みなさん、こんにちは。
ナツノナカノです。
今日は12月16日(日)でございます。
寒い1日でしたね。しかし!今日は格別にホットなイベントが!
はい、行ってきましたよ。
「魔夜峰央先生サイン会 東京」です!
ぎゃ〜〜〜!!
あぁ…もうこんなに緊張することってもう何年も経験してません…
私はとんでもなく緊張して、声も体も震えちまいました
いや、ほんとに私は会ったのか、魔夜峰央御大に…
本日、私の整理券番号は49番だったんですが、サイン会参加者100名の内、まずは50番までの人が午後1時50分に新宿ブックファーストFゾーンに集合でございました。
整理券の順番通りに並んで待っていると、14時になると同時にイベント部屋の扉が開いて、ブックファーストの担当さんに中へと誘導されるわけです。
狭いながらも、明るく温かい部屋。
奥の方に先生が座ってサインを書いてくださる、白い布をかけた長テーブルがあるのです。そしてその前には、50人の人がうねうねと並んで待っていられるように、しきりがありました。アレです。低めのポールに太めの布テープが渡してある…仕切り。アレですよ
私たちはそこに並んで、自分の順番を待つわけです。
そして、魔夜峰央先生が厳かに登場するのです
ぎゃ〜〜〜!!
先生から最初にご挨拶の言葉があり、そしていよいよサイン会が開始されました。
今回のサイン会は100巻発売記念なのですが、先日発売された「パタリロ!100巻」でも「パタリロ![トリビュート・ファンブック]99・9巻」でもどちらでも自分が好きな方に先生がサインをしてくださるという事でした。
迷いました。
迷ったのですけれども、ここはやはり「パタリロ!」初のファンブックということで、私は[トリビュート・ファンブック]の方にサインをいただく事にいたしました。
マリネラ王国新納税者国民名簿にも名前を乗っけて頂いてますしね(笑)
待ってる間もドキドキ…ずっとドキドキです。私は最後の方だったので、人の隙間からチラチラと先生と他の方たちの様子を見ていたわけですが…、みなさんすごくナチュラルに先生と話をしていらっしゃる!!
すごいな〜もう、尊敬ですよ。先生にプレゼントを渡す人、ファンレターを渡す人。みなさん笑顔でにこやかに先生とお話されてました
そして、私の番になったわけですが…
もうね、ドキドキ越して「無」ですよ。真っ白ですよ、頭の中
先生も「ナツノナカノ」っつー地名だが人名だかよくわからない名前を見せられて、一瞬とまどっていらっしゃいましたが、「ブ…ブログを書かせていただいてます…」と小声で言うと、「あぁペンネームですね」とにこやかに笑って下さいました。
そして、しっかりと握手をさせていただき、無事にサインも頂いて参りましたヨ。
最後には「頑張ってくださいね」と言って頂きました〜〜〜〜〜
あぁ、先生の手の暖かかったこと。
なんという至福のひととき…ナンタルチア…
その後、私は原画展第三期を観るために御茶ノ水へと向かったのですが、御茶ノ水駅に着いてもなお、先生と握手した右手がじんわりと暖かかったのを覚えています。
先生、本当に本当にありがとうございました!一生の思い出にさせていただきます!
興奮冷めやらないまま、夜もふけて参りました。
原画展第三期については次回お話させていただきますね!
ナツノナカノです。
今日は12月16日(日)でございます。
寒い1日でしたね。しかし!今日は格別にホットなイベントが!
はい、行ってきましたよ。
「魔夜峰央先生サイン会 東京」です!
ぎゃ〜〜〜!!
あぁ…もうこんなに緊張することってもう何年も経験してません…
私はとんでもなく緊張して、声も体も震えちまいました
いや、ほんとに私は会ったのか、魔夜峰央御大に…
本日、私の整理券番号は49番だったんですが、サイン会参加者100名の内、まずは50番までの人が午後1時50分に新宿ブックファーストFゾーンに集合でございました。
整理券の順番通りに並んで待っていると、14時になると同時にイベント部屋の扉が開いて、ブックファーストの担当さんに中へと誘導されるわけです。
狭いながらも、明るく温かい部屋。
奥の方に先生が座ってサインを書いてくださる、白い布をかけた長テーブルがあるのです。そしてその前には、50人の人がうねうねと並んで待っていられるように、しきりがありました。アレです。低めのポールに太めの布テープが渡してある…仕切り。アレですよ
私たちはそこに並んで、自分の順番を待つわけです。
そして、魔夜峰央先生が厳かに登場するのです
ぎゃ〜〜〜!!
先生から最初にご挨拶の言葉があり、そしていよいよサイン会が開始されました。
今回のサイン会は100巻発売記念なのですが、先日発売された「パタリロ!100巻」でも「パタリロ![トリビュート・ファンブック]99・9巻」でもどちらでも自分が好きな方に先生がサインをしてくださるという事でした。
迷いました。
迷ったのですけれども、ここはやはり「パタリロ!」初のファンブックということで、私は[トリビュート・ファンブック]の方にサインをいただく事にいたしました。
マリネラ王国
待ってる間もドキドキ…ずっとドキドキです。私は最後の方だったので、人の隙間からチラチラと先生と他の方たちの様子を見ていたわけですが…、みなさんすごくナチュラルに先生と話をしていらっしゃる!!
すごいな〜もう、尊敬ですよ。先生にプレゼントを渡す人、ファンレターを渡す人。みなさん笑顔でにこやかに先生とお話されてました
そして、私の番になったわけですが…
もうね、ドキドキ越して「無」ですよ。真っ白ですよ、頭の中
先生も「ナツノナカノ」っつー地名だが人名だかよくわからない名前を見せられて、一瞬とまどっていらっしゃいましたが、「ブ…ブログを書かせていただいてます…」と小声で言うと、「あぁペンネームですね」とにこやかに笑って下さいました。
そして、しっかりと握手をさせていただき、無事にサインも頂いて参りましたヨ。
最後には「頑張ってくださいね」と言って頂きました〜〜〜〜〜
あぁ、先生の手の暖かかったこと。
なんという至福のひととき…ナンタルチア…
その後、私は原画展第三期を観るために御茶ノ水へと向かったのですが、御茶ノ水駅に着いてもなお、先生と握手した右手がじんわりと暖かかったのを覚えています。
先生、本当に本当にありがとうございました!一生の思い出にさせていただきます!
興奮冷めやらないまま、夜もふけて参りました。
原画展第三期については次回お話させていただきますね!
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