2016年04月07日
【禁煙109】 ふと気がつけば禁煙から1年9ヶ月が過ぎていました
バタバタとした年度末も過ぎ去り、新年度となり、4月も早一週間が過ぎ去りました。
早いもので、昨年度もあっとういう間に過ぎ去り、禁煙を開始した年度から翌々年度に突入しました。
4月となり、ついに禁煙1年9ヶ月が過ぎました。
あと純粋に三ヶ月が過ぎれば、禁煙開始してから丸2年が経過します。
ここまでくると、もうタバコを吸わない状態が普通で、タバコを吸ってしまう危険性も低くなってきました。
新たな年度のスタートですが、禁煙は静かに、かつ着実に時を刻んでいます。
タバコの値上げが実施されたようですが、今の私にはどこ吹く風で、全く影響はございません。
よくぞ、ここまできました。
我ながら信じられません
私自身、自分は絶対タバコをやめられないなと思っていましたが、禁煙をして、さらにもうすぐ二年になろうというところまで到達するとは感動します。
ニコレット離れができて以来、タバコを吸ってしまうような危険な場面は、ほぼありませんでした。
今では、飲み会の席で、いくら隣でタバコを吸われても、吸うことも、吸うような行動になることもありません。
しかしながら、非喫煙者へ戻ることはできません。
私は、タバコ、ニコチンを脳に受け入れたタバコ脳の状態で、一本でも吸えばたちまち喫煙者に逆戻りする、長期禁煙者です。
それでも、今後、タバコを吸うようなことは、無いと思います。
ここまで禁煙していると、ここで吸ってしまってはもったいないと思うようになりました。
禁煙二年間到達が次の目標です。
4月、5月、6月の残りの三ヶ月が過ぎれば、祝禁煙2年となります。
2年目のラストスパート
急がず、たんたんと過ごしてまいります。
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