2017年10月20日
【禁煙121】 無の境地 タバコの存在は過去のものに
大変ご無沙汰しております。
ブログの投稿もおろそかになっておりますが、それだけ禁煙、喫煙もなく、普通の状態になってしまったといえます。
もうタバコを吸っていたのは遠い過去の話
そんな気にもなってきています
タバコを吸っていたころはもう忘却の彼方へ
禁煙をしてから3年3ヶ月経過した今
タバコを吸わない状態が当たり前となっています
吸わなければ、吸わなくても大丈夫だよ
そんな言葉がしっくりとくる状態です
今考えると、なぜあんなにもタバコを吸っていたのかが不思議にさえ思えてきます
コンビニに並んでいるタバコの山をみると、こんなに種類がいっぱいあるのか
そして、これを毎日のように吸っていたのか
ふと、他人事のような感覚さえおぼえます
まだ気になるのが、今でもタバコの煙が嫌いだ
臭いが嫌いだ
とまではなっておりません。
それでも、吸ってしまおうという気にはなっていません。
たぶん、ここで吸ってしまったら、即座にタバコ脳へ逆戻りです
つらかった、禁煙うつ、禁煙ブルーはもうご免です
吸わなくても、何ともなく、毎日生活できています。
これが、禁煙後の無我の境地というものでしょうか
タバコの無い生活
禁煙して、よかった
わざわず吸う必要もなかったな
今ならそう言えます
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