2015年12月31日
【禁煙102】 いよいよ大晦日 禁煙1年6ヶ月の最終日です そしてお正月
禁煙を開始してから、1年6ヶ月が経過します。
ついに大晦日を迎えて、禁煙1年半という大台を越えようとしています。
3日、3週間、3ヶ月、6ヶ月、9ヶ月、1年と禁煙は3刻みで状況が変わっていきます。
そして、今私の禁煙の年月は、1年6ヶ月となろうとしています。
そして、その日は大晦日です。
禁煙をしてから、迎える2回目の大晦日です。
大晦日の雰囲気の中、冷たい空気の中で、吸うタバコ。
それは、もはや2年前の話です。
年末年始の独特のゆったりした、雰囲気の中での喫煙は、格別でしたが、今となっては吸うこともありません。
お正月に出掛ける、高速道路のサービスエリアでも、喫煙所に立ち寄る必要もありません。
この時期の禁煙状況はどうなのか、ご紹介します。
タバコの煙の臭いが嫌いになっている?
タバコの煙の臭いが、臭いからいやだ、嗅ぐのもいやだ、となったら、禁煙は成功で、もう再喫煙をする確率も低いでしょう。
そのようなことは、よく聞きますが、実際私の場合は、タバコの臭い自体、「うわっ臭い、嗅ぐのもいやだ」とはまだまだ思う時はありません。
その域には達しておらず、まだ吸おうと思えば、吸うことができます。
まだまだ、禁煙を継続していくには、意思の強さが必要そうです。
吸いたい気持ちが無くなっている?
こちらも、同じくですが、吸いたくないといえば嘘になります。
かといって、どうしても吸いたいという気持ちが強いわけではありません
何か、吸ってしまうようなきっかけがあれば、まだまだ喫煙者に戻ってしまう危険性ははらんでいます。
お酒の席でも吸わないで大丈夫?
禁煙してからのお酒の席は、幾度となくありました。
喫煙者の隣、喫煙者の前、喫煙者と同じ部屋に入ったカラオケルームと、吸ってしまいそうなシチュエーションは、ありましたが、これまでで吸ってしまいそうになる時はありませんでした。
お酒の席は危険、自分で自覚しないといけないと、思っているから、あえて吸わずに過ごしていけるのだと思います。
これから、1年半を越えて、禁煙二年への道のりのスタートです。
ここまで吸わずにいたのですから、これからもタバコを吸うという選択はありません。
禁煙の道を突き進んでいきたいと思います。
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