2015年11月24日
【禁煙98】 最後にタバコを吸った時のことが思い出せない もうそんなに禁煙期間が経過しました
タバコを吸わずに、早一年五ヶ月も目前です。
このまま12月いっぱいタバコを吸わずにいれば、2015年の終われば、晴れて禁煙1年半を迎えます。
吸い途中のタバコ一箱がまだデスクにあります
会社の自席のデスクの引出しを開けると、タバコ(開きかけのBOX)がまだ残っています。
中身はまだ9本残っています
銘柄は、メビウス プレミアムメンソール 5mmgのタバコです
賞味期限は2015年の2月
もう賞味期限は過ぎていますし、今さら吸う気にもなりません。
禁煙し始めた初日に持ち歩いていましたが、最後に吸ったのは....
タバコを最後に吸ったのは、2014年の6月30日のはずで、その日の夜に最後のタバコをすったはずなのですが、何時頃に吸って、どこで吸ったかも、明確に覚えていません。
おそらく、ベランダか、家の玄関開けた外に出たところで吸っていたはずですが、ほとんど覚えておりません。
一年半弱は短いようで長い期間なのでしょうか?
タバコを吸っていた感覚も、今はもうほとんどありません。
禁煙初日は、朝から、吸わない状態としていましたが、タバコ自体は持っていました。
確かに、禁煙初日では吸ってはいませんでしたが、禁煙前日の夜は吸っていたことは明白ですが、最後に吸った場面は全く思い出すことができません。
忘れてしまうほどの期間が経過
タバコを吸わなくても、いい体にはなってきていますが、吸った最後の記憶も、うろ覚えとなるほどの期間が経過しているんだなと改めて感じました。
タバコ自体には、もう懐かしさぐらいの感情しかありません。
吸った記憶はないのですが、あの吸った時の味だけは覚えているのが現状です。
毎日、毎日の積み重ねですが、よくぞ、ここまで吸わないでこれたなと、自分でも感心します。
一年という期間は、自分では短いと思っていても、長い期間でしょうね。
飲み会、温泉、時間調整の場面においても吸わずに過ごせている現状としては、もうタバコを吸うことを忘れられればいいと思います。
ここまで吸わないでいれば、もう後は続けるのみ
ここまで、吸わないでいれば、もうここで吸うような理由は全くありません。
禁煙1年以上経過しても、再喫煙してしまう危険性があるそうです。
ここまで、吸わないで過ごせたのですから、後はひたすら禁煙生活をし続けるだけです。
離脱症状や、禁煙うつに悩まされることはありません。
もう「タバコを吸わない」ことだけに注力していればいいだけです。
禁煙一年以上経過後の鉄則です。
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