2022年01月18日
ネイルサロンは材料費削減が大きな課題ですね。
他のネイルサロンは知りませんが、私はネイル用品をほぼネットで買っています。
ネットで買うほうが断然安いですからね〜。
昔は、ネイルパートナーをよく利用していましたが今はあまり使っていません。
ネット注文もできるのですが、他のネイル用品展よりも割高な気がします。
また、ネットオークションやフリマアプリで商品を購入する事もあります。
ネイルサロン経営で材料費削減は大きな課題ですからね〜。
そう言えば、最近 バイオジェル って使っていないなー。
最近、シャイニージェル をよく使っています。
コスパが良いので。
値段が高かったなー。
2019年10月02日
ビューティガレージからネイルサロン専用の商品カタログが届いた
ビューティガレージから、ネイルのカタログが届きました。
物によっては他のショップよりも安いし、
4000円以上で送料無料だから、
結構活用しています。
ビューティガレージで会員登録したら、
毎年送られてきますよ〜。
>>https://www.beautygarage.jp/guide/first
一般の方は登録できません。
美容師免許を目っている方、
ネイリスト資格保持者、またはオーナー、だけ。
2018年12月11日
2018年09月27日
2018年03月20日
2017年12月16日
2017年12月14日
プロのネイリスト仕様のネイル用品と材料の仕入れは大体、4社ですね。
ネイル設備を安く揃える
ネイルサロンを開業するうえで最もお金が掛かるのが、ネイル設備を揃える事です。
・ソファー
・スツール
・ネイルテーブル
・フットバス
・集塵機
・UVライト
等ですね。
設備類は最初に揃えてしまえば、あとはお金はほとんど掛かりません。
でも・・・
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2016年11月22日
2015年09月01日
ネイル用品の仕入れ〜ネイルサロン開業までにする事
ネイルサロン開業までにする事〜ネイル用品仕入れ
ネイルサロンオープンまでに揃えておかなければいけない設備と材料をまとめて書きだしておきましょう。
数が多いので、紙にどんどん書いていき入荷してモノから線で消していきます。
混乱しない為にも紙に書いておきましょう。
PCやスマホにメモとして残しておいても良いのですが、結局、紙に書いておいたほうが作業がはかどります。
【設備】と【道具】はこんな感じですね。
・UVライト
・マニキュアドライヤー(ネイルドライヤー)
・お客さんが座るソファー
・ネイルテーブル
・ネイリストが座る椅子(スツール)
・ネイルダストを吸い取る機械
・手元を照らすライト
・アームレスト
・フットバス
・フット用の足置き台
・ネイルマシーン
・タオルウォーマー
・エアブラシ
・レジ
・待合の椅子
・待合のテーブル
・お客さん用のひざ掛け
・材料等をしまう棚
・タオル
・ハンガー
・お客さんの預かり物を入れるかご
ネイル設備を揃えるならプロ業務用専門店のビューティガレージが良いですよ。
安くて高品質な物が多いです。
基本はプロ専用品です。
ネイルに関する【材料】【消耗品】です。
・ジェルネイル一式
(ベースジェル、トップジェル、カラージェル)
・ジェルリムーバー
・ジェルクリーナー
・ネイルの道具一式
・その他の薬液
・コットン
・アルミ箔
・キッチンペーパー
・ネイルアート用のパーツ類
・マッサージ用のハンドクリーム
・物販用の商品
・マニキュア一式(必要なら)
・薬剤を入れる容器(ダッペンディッシュ等)
ネイル用品の仕入れ先〜おすすめショップリスト
・TAT
・ネイルサプライ
・シャイニージェル
・フェムネイル
・グル―ビーネイル
カラージェルに特にこだわりは無く、とにかく一気に沢山の色を揃えたいならこちらですね。
・ソルースジェル49色カラージェルセット
お客さんを迎える為のちょっとした【商品】
・コーヒー
・紅茶
・緑茶
・飴類
・コップ類
・ちょっとした菓子類
それほど高級な物でなくても良いと思います。
サービス品なので。あまりにもこだわり過ぎると後々大変になってきますので。
あればいいな〜と思う物〜【その他】
・掃除機
・洗濯機
・冷蔵庫
・電子レンジ
・パソコン
・スマホの充電機(お客さんに貸し出す)
・タブレット端末
中古品で十分です。使えればいいので。
その他の【必需品】
・トイレットペーパー
・ティッシュペーパー
・トイレの掃除道具
・ゴミ箱
・電気ポット
【販促品】
・看板
・ネイルメニュー表
・名刺
・ネイルサロンのチラシ
自分で作成できれば良いのですが、苦手な方もいらっしゃると思います。
その時は無理をせずに専門業者に頼みましょう。
時間がもったいないので。
お店のコンセプトによって、必要な物と不要な物があると思います。
最初は、色々と揃えなければいけないので大変だと思います。
また、専門業者に頼むという方法もあります。
お金に余裕があるなら利用してもいいのかな?
最初に予算を決めてから仕入れ始めると楽ですよ。迷いがなくなるので。