2019年04月09日
筋トレメニュー:スクワット
皆さんこんにちは、むつきです。
今日も具体的に筋トレのメニューについて説明していきます。
今日紹介するのはトレーニングの王様とも呼ばれるスクワットです。
まず最初にスクワットのポイントが2つあります。
1つ目、常にかかとに体重を乗せるようにする
2つ目、胸を張って身体を出来るだけまっすぐに保つ
この2点はスクワットにおいて忘れないように常に意識しておくとトレーニング効率が格段に上がります。
スクワットのやり方
1.肩幅の1.5倍程度の足の幅で立つ。つま先は少し外側に向ける
2.ゆっくりひざを曲げて屈伸運動を行なう。ひざはつま先と同じ方向に曲げる
3.20〜30回程度屈伸運動を繰り返す(これを3セット)
スクワットでは足から負荷が抜けないようにひざを伸ばしきらないようにしてください。
そして前述した「かかとに体重を乗せる」「身体をまっすぐに保つ」の2つは必ず意識してください。
スクワットで鍛えられる筋肉は太ももの大腿四頭筋、お尻の大臀筋を中心にハムストリングス、内転筋、腹筋、背筋など非常に多くの部位を同時に鍛えられます。
複合的に多くの筋肉を鍛えられることがトレーニングの王様と呼ばれている所以です。ダイエットにスクワットは欠かせないです。
スクワットをすることで得られる恩恵はなんといっても完璧なヒップラインです。
お尻がただ大きくなるのではなく、だらしなかったのがキュッと引き締まり、綺麗な形のお尻になります。
アメリカ人の男性の中でおっぱいよりもお尻の方が人気が高いのはお尻は女性の努力によって作られたものだから、という理由です。
ある程度は才能であるおっぱいと違ってお尻はスクワットをすれば綺麗になる、ということをアメリカ人は知っているのでお尻人気が高いようです。
あなたも美しいヒップを手に入れましょう。
通常のスクワットじゃ物足りなくなったら動作のスピードを半分くらいに落としてやるとキツさが倍増するので30回が余裕でこなせるようになったら試してみてください。
今日は以上です。質問などあればコメント、もしくはツイッターの方にお願いします。必ず返信します。
Twitterアカウント:https://twitter.com/dietmutsuki
今日も具体的に筋トレのメニューについて説明していきます。
今日紹介するのはトレーニングの王様とも呼ばれるスクワットです。
まず最初にスクワットのポイントが2つあります。
1つ目、常にかかとに体重を乗せるようにする
2つ目、胸を張って身体を出来るだけまっすぐに保つ
この2点はスクワットにおいて忘れないように常に意識しておくとトレーニング効率が格段に上がります。
スクワットのやり方
1.肩幅の1.5倍程度の足の幅で立つ。つま先は少し外側に向ける
2.ゆっくりひざを曲げて屈伸運動を行なう。ひざはつま先と同じ方向に曲げる
3.20〜30回程度屈伸運動を繰り返す(これを3セット)
スクワットでは足から負荷が抜けないようにひざを伸ばしきらないようにしてください。
そして前述した「かかとに体重を乗せる」「身体をまっすぐに保つ」の2つは必ず意識してください。
スクワットで鍛えられる筋肉は太ももの大腿四頭筋、お尻の大臀筋を中心にハムストリングス、内転筋、腹筋、背筋など非常に多くの部位を同時に鍛えられます。
複合的に多くの筋肉を鍛えられることがトレーニングの王様と呼ばれている所以です。ダイエットにスクワットは欠かせないです。
スクワットをすることで得られる恩恵はなんといっても完璧なヒップラインです。
お尻がただ大きくなるのではなく、だらしなかったのがキュッと引き締まり、綺麗な形のお尻になります。
アメリカ人の男性の中でおっぱいよりもお尻の方が人気が高いのはお尻は女性の努力によって作られたものだから、という理由です。
ある程度は才能であるおっぱいと違ってお尻はスクワットをすれば綺麗になる、ということをアメリカ人は知っているのでお尻人気が高いようです。
あなたも美しいヒップを手に入れましょう。
通常のスクワットじゃ物足りなくなったら動作のスピードを半分くらいに落としてやるとキツさが倍増するので30回が余裕でこなせるようになったら試してみてください。
今日は以上です。質問などあればコメント、もしくはツイッターの方にお願いします。必ず返信します。
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